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タグ:トランプ大統領

7日(火)前場引け

(前場引け)日経平均¥19,345(▲¥33

日経平均は円安と同時に¥20,000超えを狙ってるのは確か。だが肝心の為替が思ったような動きにならない。昨日の北朝鮮のミサイルも冷や水を浴びせられた格好になって、その上海外市場が利食い突入、みたいな雰囲気になったことで、にっちもさっちも動けない状況の前場。相場を動かす決定的な要因というのが、全く見当たらないぜ。
reutersmedia
いよいよトランプ大統領新たな入国制限に関する大統領令に署名した。前回の時には、相場は意外なほど反応した記憶がある。それを思うと、安易にダウが反発するとは考え辛い。
だが、これはもうひとつの要因を考慮すべき。
なぜトランプ大統領がこの問題に拘るのか、と言えば、イスラム国政策、そして中東政策の発動に不可欠としているから。仮に軍事的な作戦が中東で開始された場合、足下でテロをやられたらたまらんからな。事前にどうしても対策する必要がある、ということだよ。

これが、今後結構な相場の足枷になると俺は見てる。FRB利上げをほぼ織り込んだ今、米国市場の見方を変えていかないと間違えると思うぜ。もちろん、有事になると「円買い」になる。個人的にはそんなに簡単に円安へ動くような状況ではなくなってると見るが・・・。

今日の場合日本市場、後場も膠着から抜け出せないだろうしな。

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8306三菱UFJ ¥756.4(▲¥2.6)
空売)¥760.0×20000
空売)¥760.3×10000
空売)¥760.5×10000
空売)¥761.0×20000
空売)¥761.5×5000
買戻)¥755.0×40000(+¥208,000
買戻)¥754.8×25000(+¥157,500) 
空売)¥755.7×10000
空売)¥755.9×10000
空売)¥756.0×10000
買戻)¥755.7×10000(売値撤収)
買戻)¥756.4×10000(-¥5,000
買戻)¥756.5×10000(-¥5,000

空売)¥757.0×46000(含み益¥27,600
朝寄り直前に売り気配に代わってくれて、後は指値するだけのイージーな展開になってくれたのがラッキーで、まさか利食い出来るとは思ってなかったからな。そういうことがあると気分がいいというか、本当に得した気分になれるし余裕も出来る。まだまだ、明日辺りまでは、本格的な買いにもからないような気配で、買い方はこの辺りから下で玉を仕込みたいだろう。
まぁ、いつ利上げの買いが始まるかわからんで・・・。今日明日はそれほど買われることはない!?
あとはじっくりと相場を観てみるつもり。

7270富士重 ¥4,397(▲¥12)
空売)¥4,426×2000
空売)¥4,424×1000
空売)¥4,422×1000
空売)¥4,420×1000
空売)¥4,409×3000
買戻)¥4,395×4000(+¥90,000
買戻)¥4,393×2000(+¥32,000
買戻)¥4,394×2000(+¥64,000
空売)¥4,413×1500(含み益¥24,000
空売)¥4,415×2000(含み益¥36,000
空売)¥4,410×2000(含み益¥26,000) 
やはり自動車はちょっと買い辛いのかも。7203トヨタに全く買いが入らない。だが、このところ驚くほど強いのは7201日産で・・・。あれを観てると為替だ、国境税だ、というのが信じられなくなってくる。それもこの相場を複雑にしてる要因だと思うが・・・。
いずれにしても、ここもマイナスで寄り付いて下値を追ってくれたお陰で、利食い出来たのはラッキーで、2回転目で様子見中。¥114.10が戻り一杯というのを期待してるんだが・・・。


7974任天堂 ¥24,845(¥605高)
空売)¥24,635×300
空売)¥24,650×300
空売)¥24,680×300
買戻)¥24,455×600(+¥112,500) 
買戻)¥24,470×300(+¥63,000
空売)¥24,850×500
買戻)¥24,800×500(+¥25,000
空売)¥24,900×800
買戻)¥24,830×600(+¥42,000
買戻)¥24,835×200(+¥13,000
さてさて、昨日から売りたくてウズウズしてた任天堂。基本通り買い上がりを売って勝負突入した。スイッチ発売と同時に買われたわけだが、これはたまたま地合いの方向感を失っていることも上げの要因になったと思う。ディーラーはデイトレ銘柄が欲しい。6502東芝はもうダメ。となると、消去法でここしかないだろう?
狙いは75日線タッチからの反落。だが、期待したほど動かなかった。というか・・・待てなかったというのが正直なところ。情けないが・・・。

米国は・・・トランプの入国制限が、武力衝突につながる懸念があるということを、流石によく理解してるよ。なので法的な争いになるのは必至。普通、どう考えても紛争前は、こうした対策なり準備なりが必要だろうし、そういうことを全く考慮しなかったコブッシュとかは、テロの標的にされた。もっともあの9.11でさえ、完全かつ純粋にテロだとするには無理がある。どう考えてもあの9.11は、米国内の勢力も加担していたとみて間違いない。となると、トランプ政権での懸念は軍備の増強=軍事予算の大幅拡大、そして武器の消費だろうからな。
ちなみに現在の米軍の保有す武器・弾薬の多くが、対応期限切れなんだぜ。核弾頭もおそらく半数以上はそのまま使えないだろうと言われている。

いまの株式市場を動かすファクターは、経済的な要因もさることながら、政治的な要因も無視できないと俺は考える。だからこそ、昨日の北の蛮行にたいしても、いろいろ書いたわけだが・・・。
この大統領令が落ち着くと、いよいよ、ということになるだろう。

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ダウよ、君はようやく押すのか!?

20:33pm現在、ダウCFD▲$55・・・「10連騰・連続史上最高値更新」というとんでもない記録を作って11連騰トライの今夜、流石に、押してくれるはずだって。
ただ、押すとなると、相当深い可能性もある。というか、深くないと「嘘」だろ!?
862665
今夜、欧州市場は大幅下落してる。さて、ここからどうなる?って感じ。フランス大統領選挙で、国民戦線のマリーヌ・ルペン党首の支持率が上昇中で、俄然EU離脱の影がちらつき始めた。報道ではこの国民戦線とう政党は「極右」のレッテルを貼られているわけだが、極右だったのは父親(ジャン=マリー・ルペン)が党首であった時代でな、いまは「新保守」といった政策なんだよ。党首交代で穏健路線を唱える娘と親子喧嘩の果てにオヤジは党籍はく奪されちまったんだ(笑)。

なので、今の国民戦線は、米国のトランプ大統領に近いというか、フランス・ファーストなんだよな。
そういう意味では、移民問題、難民問題で苦しんでいる国民の支持は当然の成り行きだろ。

もしも、フランスでマリーヌ・ルペンが大統領に選ばれでもしたら、その時点でEUはアウト、EUROシステムは音を立てて崩壊へと突き進むだろうし、一番煽りを食うのは真っ先に債務で苦しんでいるギリシャだな。すでにイタリアが独自に不良債権で首が回らなくなってる金融機関に対し公的資金注入を決めた時点で、ECBを中心としたEUROシステムは、半分瓦解してるしな。フランスも来たら、こりゃただごとじゃ済みそうにない。そうなってもEUROは、ドイツを中心に残るだろうが、いよいよドイツも我儘は言えなくなるだろうし・・・。結局は有名無実化しそうだけどな。
トラ
さて、それはともかく、世界中を巻き込んだトランプ相場が、いよいよ巻き戻されると俺は見るね。そうなるようなら、やはりロイターのインタビューは、アナリスト達は歯牙にもかけないだろうけど、俺は相当に大きなトリガーになると感じるよ。改めてLINKしておくので、興味があれば見てください。

トランプ大統領、インタビューでの主な発言

このインタビューはではトランプ大統領は、従来の発言に終始していて、特別なことを言ってるわけではないんだが、改めて何をどうしたいのかを総括したことで、市場はある程度結論を出しそうだな、と思ったわけだ。特に法人税率に関して「目標を15%-20%」と言ったことで、届かない場合もあり得るわけで、この部分はもう今夜織り込んでくると思う。また、国境調整税は必ず導入と明言。つまり、海外で製造しているグローバル化した企業にとっては厳しいだろうし、いま米国内で作れるものなど、大したことはない。なので、4年間の任期中に国内製造は僅かに進展するか否かの程度であって、その間消費者は多大な負担を強いられることになる。これは米国の個人消費を壊滅させかねない、とってもヤバイ法律になる公算が大だな。

というわけで当然の事ながら、ダウはある意味では「材料出尽くし」になって然り。なんだか、欧州市場のほうが先取りしているようにも見えるけどな。
そこで厳しいのは、日経平均先物ってことになる。
21:11pm現在、日経平均CFD¥19,158と大引けから▲¥125。今夜この程度なら怪我も少ないけどな。展開によっては¥19,000割れがあっても不思議じゃない。
もっともダウはここからプラ転なんてのも、あるから怖いんだが・・・。

まぁまぁ、そんなことにでもなれば、相場にならんけどな(苦笑)

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13日(月)前場引け

(前場引け)日経平均¥19,483(¥104高

寄り天か!?と思わせるくらい寄りつきから良く売られた日本市場。大幅GUなんで売られて当然の展開ではあった。日米首相会談の様子で、買いを決めた投資家も多かったんだろう。まぁ、今回の首脳会談の見方は人それぞれだと思うが、俺としては「厚遇」だったから、これで日本経済も安泰だ、みたいな雰囲気は理解に苦しむ。
tora
要するに、日米通商交渉が始まって、そこで日本経済にとって好ましい結果が出たのなら、買いに回ると思うんだが、現時点では首相と大統領が仲良くやっただけで、他に何も出てはいない。そこで、「買い」で突っ込んでいっていいのか?という気がするんだけどね。

これまでの経緯からして、ここでドル高を容認するはずもなく、為替に関しては言及しなかったということは、つまり「どうなっても不思議じゃない」ということだし、「たとえどうなっても今後も言及しない」という意味じゃ?ならば円買い圧力の高まる期末にかけて、トントンと円安になるというのは論理的じゃないきがするけど。
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7203 トヨタ ¥6,495(¥49高)
空売)¥6,440×5000
買戻)¥6,510×5000(-¥350,000
空売)¥6,507×1600(含み益¥19,200
空売)¥6,505×800(含み益¥8,000

日米通商交渉が麻生副総理ペンス副大統領に任された。ペンス副大統領は「自分はあまり得意じゃないけど・・・」ということだが、ともかく日米間の自動車交渉はこれから始まるわけだよな。ペンス副大統領といえば前インディアナ州知事で、インディアナにはトヨタと富士重の組み立て工場がある・・・。そのうえ、ペンス氏と豊田社長が親しい仲という・・・。もちろん富士重はトヨタの系列だ。だから、思い切りGUされた観がある。
まぁ、でもそんなに戻れるはずがないんだが・・・・。これからいろいろ交渉になるんで、ここはトランプ大統領の顔を立てないわけにはいかなくなった気がするんで・・・どう考えても輸出は「自主規制」をかける気がするけどな。
まぁ、でもやられたが、思いのほか早く寄りついてくれて助かったぜ。

7270 富士重 ¥4,458(¥49高)
空売)¥4,423×2000
空売)¥4,424×4000
空売)¥4,425×2000
空売)¥4,426×2000 
空売)¥4,549×2000(含み益¥182,000
空売)¥4,526×1000(含み益¥68,000
空売)¥4,527×1000(含み益¥69,000
買戻)¥4,470×2000(-¥94,000
買戻)¥4,469×2000(-¥88,000
買戻)¥4,466×2000(-¥80,000
買戻)¥4,500×4000(-¥304,000
こちらも事情は7203トヨタと同じ。インディアナ州の工場しか持ってないからな。あとは輸出なんで・・・。トヨタよりも厳しいかもしれんな。
それにしてもいつもながら幅が大きくてたまらん!もっとも、こんなに売りで持ち越す俺がイカレテルわけだから仕方なし。それでも、寄り天で垂れてくれてマジで助かった。寄り前の気配は¥180もGUだったから・・・死ぬかと思ったぜ。ここで失敗すると大ヤラレになるからな・・・。

9984 ソフトバンク ¥8,726(▲¥66)
空売)¥8,830×2000(含み益¥208,000
空売)¥8,810×2000(含み益¥168,000
さてここは、今朝週末の感じをサラっと書いておいたんだが、その上に回線を開放するという情報もあったから、今日はそれで腰が弱いのかも。まぁ、¥200とか¥300くらいは売られないと、うま味がない!?個人投資家も「ソフトバンク信者」が非常に多いんで、なかなかこの株価の位置でも粘る、粘る!

朝からバッチリGU気配で、今週は思い切り担がれてのスタートになった。日経平均も売り一巡後は買われて、V字回復のような日中足。まぁまぁ、総じてこの週末は楽観ムードが支配的だったんで、こんな展開にもなるんだろうな。
俺としてはまだ、月曜の前場で、これで日本市場はPER16、PER17と買われていくとは思えない。なので、まだまだ基本は売りスタンスで向かっていくと思う。何か材料が出れば別だが、今のところ材料はこの「楽観ムード」だけだからな。

それにしても100万ヤラレスタートかぁ・・・痛い!痛いが・・・
俺は相当の天邪鬼なんだ!
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9984ソフトバンクをいろいろと・・・

今頃日本で一番ヒヤヒヤしてる経営者は、恐らく9984ソフトバンク孫社長だろうな。この週末はボケっとしながらも、9984ソフトバンクをもう一度調べ直してみた。スーパーセルの売却、アリババ株の売却、そしてアームの大型買収も一応の決着を見てるからな。財務的にはまた、10兆円ファンドなんてのが本格的に始まる前の、今が一番静的だと思うんで・・・。
直近の3Q決算とか今年度の本決とかが安定した数字だと思うんだが、本決は5月になるんで、調べるなら今が良さそうだ。
AS20161207000557_comm
さて、3Qの財務報告を見てみたんだが、いつ見ても同じようなんで笑っちまったよ。常にこんな綱渡り的な財務なんだよな。あの人、これで夜とか眠れるんだから、やっぱ常人じゃないぜ。ほとんど化け物みたいな感覚を持ってるんだろうな。あの無茶苦茶やってるSBIの北尾氏でさえ付いていけなかったってのが、良くわかる気がする(苦笑)
SB1

sb2
この2ページがソフトバンクの資産状況。これによると約4兆円の資産評価をしているわけだよな。だがその資産の中に「のれん」4.2兆円FCC(連邦通信委員会)ライセンス(スプリント子会社のクリアワイヤ保有)が4.2兆円計上されている。「のれん」はもちろん将来の償却負担だし、FCCライセンスに関しては疑問視する声はないが・・・オークション形式での価格形成なので、イザと言う時にはこれだけの価値があるのか?という疑問はある。個人的には「のれん相当」のような気がするんだがな。

負債は流動負債が約6兆円、非流動負債が約14.9兆円。そのうち有利子負債約15兆円弱。3%でも4,500億円/年の利払いが生じる。普通、これだけならば、この企業は相当にヤバイ財務状況で、ほぼ金融機関での新規借り入れは出来ないだろうな。ところが、ここに孫マジックがある。投資有価証券の含み益(ほとんどアリババ株)約8兆円あるから、(実質)資産合計32兆円負債合計21兆円のまぁまぁ優良な企業と評価されてるわけだ。他のキャリア同様に米会計基準でやればいいわけだがそれをしない。

ということで、もしもアリババ株が化けていなければ・・・このアリババ株に関してはまた問題山積なわけだが、とりあえずそれは置いておくとして、もし投資の20億円が10兆円に化けていなければ、当然今のソフトバンクはなかった。そして孫マジックは次の大化けも計算にある。それが中国決済企業アリペイの上場なんだが・・・。

米国でトランプ大統領になって、対中政策が大きく変わる気配になった。いわゆる強行路線で中国と仲良くしてきた民主党(特にヒラリー・クリントン)とは路線が変わりそうで、ビビリまくってトランプに会いに行ったってのが本当のところだろうな。孫社長にしても米国大統領はヒラリーで決まりと思っていただろうから。そりゃビビる!なぜなら、アリババが米国上場ができたのは民主党政権だったから。そもそもアリババは実態は中国国営企業のようなもので、米国上場してるのは持ち株会社なんだ。本来これを認めると、中国企業の上場はフリーパスになっちまう。現に米国市場では中国企業の上場ラッシュになったしな。それを問題視する見方が昨年から急速に浮上していた最中だからだ。中国国内での営業実態が確かなものなのか・・・これが問題なわけだよな。

またスプリントの財務にも大いに疑問が残っている。そう、負債の飛ばしの問題で、急激に財務改善を果たせた裏には債務飛ばしがあったと米国で指摘されているからな。本来買収したかったTモバイルに追い上げられてスプリントは苦戦してる。というよりかなりピンチに陥っているよ。そこに、日本でもいよいよ本格的にSIMフリーの流れになりそうなので、キャリア3社の国内通信収益は大幅に低下するだろう。

というわけで、9984ソフトバンクの財務状況は、なかなかの綱渡りだよ。まず、資産24.8兆円のなかには、のれんとFCCライセンスが約8.4兆円計上だからな。仮に差し引けば16.6兆円になって、20.8兆円の負債を割り込む。まぁ、FCCライセンスの評価をどう見るかにもよるわけだが・・・。だからアリババ株の変動はソフトバンクの財務にたいする評価を激変させるわけだよな。キャッシュが2.4兆あるので、3年分の利払いは出来ると(約7000億円/年程度らしい)。
またスプリントがおかしくなるとそれもかなりヤバイ。この会社ジャンク債の発行で利払いが非常に厳しいからな。このあたりがおかしくなると、1兆円くらいは飛ぶらしいからな。

次の売りターゲットとして9984ソフトバンクを考えてるんだが・・・タイミングはまだ先かもな。ただし、このあたりのことを頭にいれておく必要がありそうだ。
(上記は個人的な推測であり、風説の流布が目的ではありません。)

 

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日本株を読め!【2017.2.11】日米首脳会談後

カテゴリ:
米首脳会談が終わった。通商レベルの協議はまだ続いていると思うが、会談そのものは穏やかに終了、あとはゴルフだ。株式市場、為替市場ともに、ポジションの解消があって、為替は円高に振れたものの、¥113.22で終了。日経平均CFD¥19,338と若干弱く終了した。
というわけで、今週の日経平均予想は久しぶりに予想らしく終わった(苦笑)
1/6予想   ¥19,000→¥19,454(誤差¥454)

1/13予想 ¥20,000→¥19,287(誤差¥713)
1/20予想 ¥18,600→¥19,137(誤差¥537)
1/27予想 ¥18,600→¥19,467(誤差¥867)
2/3予想   ¥20,000→¥18,918(誤差¥1,082)
2/10予想 ¥19,200→¥ 19,378(誤差178)

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さて、首脳会談を無難に通過した後、残されたものは米国の減税期待ということだ。内容は今後2、3週間以内に発表されるということだが、米国の税制が根本から変わる可能性があると言う。インフラ整備についてもトランプ大統領は言及しているわけで、今後は政策の「財源の確保」が大きな課題になるだろうな。これができなければ、米国の財政赤字は悪化する一方となる。
1486748102_aflo_owdg832873
ともあれ、来週の日本市場の足を引っ張るのは、自動車ということになりそうだが、ここから円高を想定するのはリスクがあると感じただろうから、ある意味では首脳会談で¥111が固まったような気がする。米国市場はこれで、まだ高値追いが残された。

(米国ダウ日足チャート)
だう10
ダウは堅調な上昇トレンドを維持。過熱感のない上昇を来週も維持する公算が大。揉み合い上抜けの為に$20,400辺りが来週の着地点かもしれない。
今回、首脳会談前の減税に関する発表は、元GSの社長でCOOであったゲーリー・コーン氏が中心になって策定中という具体的な内容で、かなりのインパクトがあったはずだ。「減税」というのは、株式市場が最も上昇するファクターの一つであることを考えると、ダウの青天井相場はまだまだ継続する可能性が濃厚。

(日経平均日足チャート)
にっけ10

取りあえず日米首脳会談を無難に通過したことで、3Q好決算銘柄が買われる展開になるかもしれない。だが、日米間の通商交渉に関しては今後の話し合いへと先送りされているために、米国側からの要求にどこまで対応できるのかは未知数。為替に関しても「フェアなポイント」というトランプ大統領の発言もあり、個人的には米国の政策を後押しする¥110前後に収れんするのではないか?と考える。
今後は、FRBがトランプ政策とどう折り合いをつけようとするのかが、焦点になってくる。選挙戦ではFRB批判に終始していたトランプ大統領だが、その政策は真っ向からFRB金融引き締めと相反するだけに、為替に大きく左右される日経平均株価の不安定要素として残る。

(ドル円日足チャート)
どるえん10

トランプ大統領は明らかにドル安を志向しているが、米国経済の状況はますますドル高方向になるだろう。減税を発表すればそれは大幅な金融緩和効果を生み、インフラ投資を大幅に増加させるなら、財政政策に繋がる。また貿易赤字の縮小が実現するなら、唯一ドル高を抑制していたファクターが外れる。つまりは、理論的にはどう転んでもトランプ政策はドル高しか生み出さない。
したがって来週は、今後の動向を見極めようとする持ち合いになる可能性が高いはず・・・。

日米間の通商交渉は「ペンス副大統領ー麻生財務大臣(副総理)」に委ねられた。マイク・ペンスは前インディアナ州知事でインディアナ州には米国メーカーの他に、富士重の米国唯一の組み立て工場、トヨタの米国第2位規模の組み立て工場、ホンダの最新鋭工場があり、米国自動車産業のメッカだ。それはつまり、自動車輸入を抑え米国内生産を増加させることに対し、極めて恩恵を受けやすい地域であることを意味する。そのために自動車の交渉では妥協はしてこないだろう。となれば、自動車は為替とバーターになることは確実だ。日本側が為替介入を否定すれば、そして米国側がある程度のドル高を容認せざるを得ない状況となれば、日本車の輸入制限の可能性はより高まる。

可能性としては米国のTPP離脱、安倍首相のFTA交渉容認、となると米側には輸入関税、台数制限の双方を握られた格好。このステージでは熾烈な交渉になるだろう。また、トヨタ幹部米国での自動車販売は峠を越えた可能性があると発言している。さらには減益となった日産の決算も自動車株の重石になる可能性もあり、自動車のみならず機械、素材等の米国向け輸出は日本市場の重石になるだろう。

米国ダウの堅調さとは裏腹に日本株の上値はかなり重い展開になるだろうと予想。為替が動き辛い状況も考慮すれば、そう安々と日経平均¥20,000には到達することはまずない。したがって、来週末(2月17日)の日経平均株価は・・・
日経平均:¥19,400
ドル円:¥113.00

を想定する。
 

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