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カテゴリ:株式投資雑感

株式投資雑感 決めつけると痛い目に会いそう

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米国市場と日本市場の連動性は、近く完全に失われるような気がするんだよ。年初からの海外勢の日本株売りは、一つには非常に流動性の高い市場であって、為替差益もマックスに達している日本株を利食いしておこうという、欧州系ロングの売りが先行したように見える。俺が予想してた国内機関投資家の売りは1月、2月はほとんど出ていなかったんだよな(勘が完全に外れた)。そして買い向かったのは、なぜか個人投資家の資金だった(これもかなり解せないけど)。
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(FRBパウエル新議長・・・最初はイエレンとの比較で評価される?)

じゃ、次の展開はどうなる?と考えたときに、まずは気になるのはFRBパウエル新議長の 27日の議会証言で、どうせ内容は決まってて、米国経済は好調であってこのまま政策(利上げ)を継続する、という感じ。年3回はコンセンサスで、3回か、4回か、という思惑で株価は動き、長期金利も動いてる。サプライズでもない限り、米国市場はじりじりと上昇を続けるかもしれんね。

けれどもまったく見えないのは為替(ドル円)の動きで、一旦は落ち着いてる米長期金利が上昇を始めると、インフレ懸念となって円が買われる可能性もある。だいたい、トランプ政権は、大型減税で国債増発してもドル安になれば、それは大歓迎、的な思惑が見え見えだ。インフレに傾向になれば、不動産も上昇するし、そういう感覚はトランプにとっては非常に分りやすいんだろうね。けれども、徐々に金利が上昇してゆくプロセスでは、企業業績も徐々に影響を受けるだろうし、もろ手を挙げて歓迎というわけでもない。変な話、金利上昇は新年度入りしている米国企業の下方修正も誘発しかねない事態ではあるのよ。なので、本当に米国経済がインフレになるのか、それとも落ち着きを見せるのか、そのあたりを見極めないとどうにもならん、とは思うけどね。


反面日本経済はちょっと事情が異なってくる。企業業績が好調なのは日米ともに同じなんだが、それは、あくまでもドル円が¥110前後で推移してのこと。このまま、仮に円高傾向が続いて、3月末時点で¥100.00~¥105.00というようなことになれば、さすがに輸出企業も想定レートを¥110ってわけにはいかなくなるしな。そして少なくとも2月、3月でこの水準なら今期業績にも多少影響するだろう。

また、年明け以降、米国市場での自動車販売はあまり芳しくないわけだが、3月1日に米国販売台数が発表になるだろ?いま、買われてる自動車株は、結構な影響を受けるものもあるかもしれん。なので、7203トヨタが相場を牽引するような展開は、難しいということになる。一方(米国での)利上げは米国運用比率の高い国内金融株にとっては、まさに追い風になる。なので、8306三菱UFJ8316三井住友8750第一生命が、為替を無視した動きになるかどうかがポイントではある。
なので、仮に米国市場が順調に値戻しをしたとしても、ドル円が円高に動けば、日本市場はなかなか連動して上昇と言うわけにも行かなくなるんだろう。 

それと、海外勢の日本株売りの結構大きな理由でもあるのが、これはもう明らかに日銀人事(総裁続投&新副総裁選任)にある。日銀としては、とにかく積極的に外債を買って円安誘導をするしか(円安誘導の)手段はない。もう、国内の金利も、ETFや国債の買いオペも批判が多くてできないし、あとは外債購入しかないわけよ。けれども、おそらく米国債を買ってくることは日銀はやらんね。何故ならそれは財務省の管轄だから。


この際、財務省はとにかく2019年10月の消費税増税だけは、譲らんだろうし、黒田総裁が続投ということは、その方向で決まりなんだろう。なので、中銀(FRB)が引きしめ、政府(トランプ政権)が緩和に動いてる米国とは正反対の政策をとることになるのが日本だからな。だから日米市場が連動したくても、これまでのような連動の仕方はちょっと難しいかもしれん。

となると・・・またしても、俺の「日米市場の連動を前提にした戦略」は、そろそろ限界なのかもしれんということになる。年初からの海外勢の売りに関しては、そのくらいインパクトがあったのよ。第一、代わりの戦略というか方法がまったく思い当たらんからなぁ・・・。
まさかさ、為替の動きを予想して、ポジを建てるなんて戦略もあるまいし・・・。いや、あるかな?どうなんだろう・・・。為替なんて詳しくないしなぁ・・・。

海外勢は日本株を売りで勝負してるみたいだしな、個人は買ってるけど、カモられるだろうし・・・。さりとてデイトレは勝てる自信はないし・・・。こんなとき、俺の性格だと27日のパウエル議会証言にたいするネガティブな反応を期待して売りポジ建ててヤラレそうだしなぁ・・・。さりとて、買い持ちする勇気が出ないし・・・。

 来週はいまのところ、週後半から売り優勢になると見てるんだが・・・。
 
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株式投資雑感~今後の展開に関して~

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今回の株価急落局面では日米の株式市場ばかりが話題にされてるけれど、その本質は意外なところにあったりするんじゃないか、と俺は思ったりしてる。ちょっと嫌な感じがするのは、中国を含めた新興国からの投資引き揚げが、結構厳しく始まってるんじゃないかってことだ。
(中国上海総合・日足チャート)
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中国上海だけでなく、他国にしても同じようなチャートになってはいるけれど、今回は上海の下落が突出しているような感じに見えるね。そしてここまで突き抜けてしまうと、半年分の膨大なシコリ玉があるからちょっと上がり目が見当たらんよな。中国は、今年の方針として理財商品による金融調達を何とかしようということだが、締め付ければしめつけるほど中国経済の状況は悪くなる。金融システムが脆弱なのだから、この理財商品の組成はある意味では結構理にかなってる部分があって、再投資機能は十分に果たせてるわけで、問題が多いからと言って締め付けても、まぁ、どうにもならんと思うけど。

で、今回は世界と連動して上海は暴落したわけだが、これは意外に米国との関係が深いんじゃないかって思ったり。まず、アップルに関しては主戦場である中国でiPhone Xの評判が芳しくない。なんだか「本体に切り欠き部分があって動画が見づらい」と悪評が先行してるらしいけど、実際には「価格が高すぎる」ことが主因だろうけど。

まぁ、iPhoneが調子が悪ければアップルは次世代の製品戦略に大いにつまずいたことになって、下手をすると業績はピークアウトしかねないと・・・。2月1日にそんな感じのレポートが出て、関連株はグラグラときたし、SOX指数までもが弱含んだりしたからな。そんな感じでアップルみると、結局気がつけばiPhoneしかないんだよなぁ・・・。
スマホの普及が全世界で頭打ちになったという報道も合わせて考えると、中国の輸出の減少が非常に危惧されるわけだよな。

このアップルの影響は日本にもかなり出て、たとえば最高益を叩きだしたソニーなんかも結構な売られ方をしてるしな。関連各社も今季の決算はいいけれど来季はどうなの?という部分では、円高懸念もあるのでかなり「?」と、海外投資家は感じているのだと思うぜ。

まぁ、中国の話に戻るけど、相場が荒れたこの時期に中国全体の景気動向が弱いとなると、春節が目前にせまってるから、投資家はビビる。下手すりゃ「浦島太郎になりかねん!」というわけで中国売りが加速したんだろう。そして話は人民元売りまで波及した。
(人民元-ドル 日足)
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こうなってくる要因は、中国経済がどうの、というのもあるけれど、米国の金利上昇と大いに関係があるはずで、中国だけでなく他の新興国からの投資資金引き揚げが結構加速してるという感じがするのよ。

つまりはとりあえず投資資金を回収してドルに変えなきゃならんという投資行動だよな。これが、今後連鎖的に起こってくると、下手をすれば結構深刻なアジア危機のような状況だって十分に考えられる。そうなれば、2018年の先進国経済に影響が出ない、なんてことはあり得ないんじゃないかと思うけどね。

そうなると、ますます米国一極集中みたいな、そんな雰囲気が出てくる。けれども今の世界経済のあり方からして、米国だけが繁栄するという「トランプが描いてる野望」が、本当に実現するのか?ってことだよ。まぁ、そうなるかどうかはわからんけれど、「投資家がそうなると考えるかどうか」だよなぁ・・・。
米国経済を支えているのは、投資の流入と海外マーケットからの収益という、ほとんど「植民地経済」なんだ。いまこの「植民地経済」で繁栄してる国家は米国とドイツ、そして日本もその傾向だが、変な話、かつてのスペイン、ポルトガル、イギリス、フランス・・・みんなやりすぎたら争いになって、撃沈してるしな(苦笑)
ちょっと話が大袈裟になっちまったけど、結局今回の株式相場の暴落には新興国経済の動向が深くかかわってると俺は思うわけよ。

少々減税しても賃金上昇しても、個人ファイナンスが限界の米国では、金利の上昇圧力は結局消費を相殺しちまう気がするんだよ。だから、米国長期金利が上昇すればするほどに、いまのジャブジャブ経済の根底を支えてるものが、崩れるような気がしてならんわけ。多分、ロングの大きな資金は、その辺をみてるんじゃないか?
すでに北欧系の国家ファンドはかなり手仕舞いしてるというし、カルパースあたりもポートフォリオを大きく変更してきてるらしいしな。

なにより、GSだよ。あの1月に発表した「米国経済は調整入りの可能性がある」としたレポート・・・。あの辺りが怪しいと俺は思ってるけどな。続いて(どこぞのファンドの)出してきたアップルに対する業績懸念とか。キナ臭さはプンプンなのよ。

「今の企業業績は良好だから株価は戻る」「ファンダメンタルズに回帰する」とアナリスト連中は
盛んに言ってるけどな。あれっ!?株価ってのは半年先、1年先を占う指標じゃなかったっけ?って思ったり。9年も10年もいいこと(株価上昇)が続いてきたんだぜ。このままトランプが偉大な大統領になんか、なれるはずないやんか!(苦笑)
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株式投資というのは個人がプロの世界に交じって、さまざまな情報に翻弄されて、最終的にはカモにされると言う世界だと思うよ。実際長い間俺もそうやってカモられ続けてきたわけで、「プロってのはこの局面で、どうやって個人をカモにしようとするんだ?」と考えるようになって見方が少し変わったと思う。そういうことは、今は亡き師匠との話の中で幾度となく出てきたことだけど、個人投資家を翻弄するネタというのは、チャートや各種指標などのテクニカルやら、業績やバリューエーションなどの個別のファンダメンタルズとか、いわゆる「地合い」と言われる相場環境とか(それらだけでも膨大な情報量になるけれど)、この業界で株価の説明に用いられてる情報だ。けれども実際には、それらが理由で株価が上昇したり下落したりしているのかは、分らないんだよな。ザラバの値動きなんか絶対に説明できないし、日足でさえ矛盾だらけになるからな。師匠曰く「株式の値動きを決めるのは需給だけ」というのが、正解なんだろうと思ったけどな。それ以来、徹底して「需給」を考えることに俺はしたんだよな。

株価が下がるときは「買いよりも売りが多い」のであって、上昇するときは「売りよりも買いが多い」というのは誰も否定できない真理だ。だから、株価が動かないときは儲からないしつまらないし、需給は拮抗してるわけ(当たり前だけど)。ところが、株ってのは需給のバランスが崩れて上昇すればするほど売り圧力が増すし、下落すればするほど買い圧力が増すのが一般的。そして高値でも安値でも「売り買いの圧力が拮抗する場面があってそれが天井と底になる」なんて、このくらいは誰でもわかること。けれども師匠は「その誰でもわかることをみんな忘れるんだ」と言っていた。それはさ、自分のポジションに理由付けをするからだと。買ったら「買いの理由をさがしてポジションを正当化」しようとするし、売っても同じことだ。けれども、そうすることでいろいろネタがありすぎるから「需給」のことを忘れちまうんだ・・・と。

株価の行方は本当に分らない。その分らない理由なら良くわかる。そう、売買のバランス、つまりは需給だから。だから、どんな状況でもどんなに割安で好業績でも、売りたい投資家が多ければ株価は下がるんだよな。そしてその需給は、板を見てても一寸先は分らんのよ。分らんから、事情や状況を考えて想像するしかないし、集散とか板のわずかな癖や、アルゴが入っているかいなか、どんなアルゴが入ってるか、といった「まるで殺人現場に残された髪の毛のような手掛かり」を見つけたりしてデイトレしたりとか、先物の手口や米国市場の動きや為替、コモディティの値動き等を見て海外勢がどう動こうとするのかを想像したりして、なんとか投資行動を予測してるわけ。俺はそのために後場の大半を費やしてるし、夜間も可能な限り米国市場の動きをみるようにしてる。

それで、ここまでは少々長いけれど前置きで(苦笑)今回の一連の株価の急落を考えてみたんだ。日米欧、そしてアジアを含む全世界で同時に株価が急落してる。そしてまず最初に考えたのは、全世界の株式市場のプレーヤーには、ほぼすべて米系の投資銀行(たとえばGSとかMoruganとか)が参加してて、それが一斉に動いたのはほぼ間違いないと思ったわけ。だってさ、全世界で投資してる彼らが米国市場の下落で慌てふためいてるレベルなんて到底考えられないからね。用意周到に準備しての投資行動と考えるほうが、まったく自然だろうよ。
けれども、米国ダウは史上最大の下げ幅と史上2番目の下げ幅を演じたというのに、株式市場はなぜか冷静なのよ。株価が高いから率は小さい、とかファンダメンタルズは良好とか、またぞろいつもの理由づけをやってて「押し目は買い」と言ってる。ちょっと待てよ!あの「需給」のことは話題にしないの?って思うんだよねぇ・・・。

「素人は今回の急落で大騒ぎだが、比率で考えろよ」なんていう、さもさももっともらしい意見も出てきてる。けれど、俺は「素人はおまえだろ!」と言い返したい気分よ。何故なら株価が高いということは投資資金も増えてるってことだから、下落率は低くても損失は膨大なんだよな。株価の安い時の10%下落と高くなった3%下落は痛みは同じだってことだ。だからプレーヤーならみんなそう感じてるはずで、寝言言ってるやつはプレーヤーじゃないんだろうねぇ。

で、話を戻すと、この週末は「最悪の時期は過ぎた」みたいな論調も多いし、「底当てゲーム」も始まってるけれど、俺はこう考えたんだ。たとえばある投資家がある銘柄を10万株持っていた。けれど、どうも株価は過熱してると思って2万株を利食いした。そうしたら株価は下落をはじめてしまって残りの8万株は含み益がだいぶ減ってきてしまった。さてその投資家は残りの8万株をどうするだろう?と。
一単位$1で仕込んだ株が$3ドルになってるような長期投資なら10%下落してもあまり慌てないかもしれんけど、$2で仕込んだならより売りたいだろうし、$2.5で仕込んだなら損しないうちに手放したいという心理が働くよな。そういう回転で株価の下落が始まったなら、そう簡単じゃないんじゃないか?と思うよね。そこでさ、そういう目で今の米国ダウの株価の位置をみると、上値には恐ろしいほど膨大な含み損を抱えた玉があるってことだろう?

だからさ、何を根拠に「最悪の時期は過ぎた」って言ってるのか全然わからんってことだ。さらに来週は45日ルールの期限でもあるわけで解約する投資家も企業も多いと思う。そうなれば、ファンドはポジション解消に向かわざるを得ないけどな。仮に今の株価から下押しするようなことになれば、今度は騒ぎになるだろ?今までのように冷静なコメントはでなくなる。需給で相場が下落してるときってのは、ファンダメンタルズなんか関係ねぇ!ってな。

もっと長いレンジでみても、10年間上昇し続けた相場のトレンドが変わったら、▲10%で済むはずがないって思うよな。少なくとも俺はそう考えてるけどなぁ。。。(苦笑)まぁ、米国も当局が介入して持ち上げるようになっちゃお終いだなって思ったよ。月曜(12日)の予算教書に市場がどんな反応をするかが、楽しみだ。ヤラレたら俺は本望だね。
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株式投資雑感 5

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かし、改めていろいろ見てるけど、来週はやり辛い相場になりそうだよなぁ・・・。とにかく俺の関心は日経平均の行方というよりも、あの狂い騰げ状態になってる米国市場に、いつ、どういう形で利食いが入るのだろうという一点だよ。流石に、米国市場も目先天井を付けてくると思うんだよ。そう思っていろいろ調べてるんだが、それがいつなのかが見当がつかんのね。
米国ダウ日曜

改めてダウの日足チャートを見る。ポイントは1/2の孕み線で、よくあそこから持ちこたえて上昇したもんだ。俺は年初は完全に25日線あたりまで調整すると思ってたんで、ソニーで踏まれた大誤算の始まりだったわけよ。そして12日までの全く危なげない素晴らしい上昇をして引けピンよ。こうしてみると堪らんなぁ・・・(苦笑)

米国の場合、チャートに素直に出る(と俺は思ってる)。なぜなら米国ダウ、NASDAQが世界の株式市場の指標になってるから。日経平均のように、米国株と為替、米国長期金利の顔色を伺いながら、夜間の先物やCFDで振られる相場って、チャートが当てにならん!(苦笑)
ところが米国市場は、投資家のマインド投資行動素直に出てくる。窓を開けて上昇すれば強いし、上髭になれば翌日は利食いが出る、みたいなローソク足のテクニカルみたいなものが、結構通用すると思うんだよね。だから、週末米国ダウは高値引けされてるんで、月曜の足が重要・・・と思ったら月曜はマーチン・ルーサー・キング デイ(キング牧師の誕生日は1月15日)で休場だんだっけ。と言うことは、明日は日本市場なんだよな。裸ならば、利食いされるだろう・・・。
だから明日(月曜)は高寄りで陰線かもしれん。

問題は、火曜日で、俺は続落じゃないかと思うわけ。けれども、米国市場が高値引けしてるんでそんなに弱くはないだろうという前提があるから、下げ渋るかまたは切り返す。だいたい今日(日曜)の段階で想像できるのはこんな展開しかないよ。もちろん、多くの投資家がそんな感じで考えてるだろうけど(苦笑)
だから、こういうマインドのときは、たとえば先物に売りの仕掛けをしたい海外勢がいるとして、今頃ニヤニヤしてるんじゃないの?あの連中は市場マインドを利用することが上手いからなぁ・・・。だとすれば、為替をちょっと弄って¥110台にしておいて、寄りから売ってくるという手口も考えられるし、為替を少しだけ戻しておいて朝寄りの位置を高く維持しておいてから、叩いてくると言うのもある。そうすれば、ロングの利食いも乗っかりやすいからな。幅が期待できる。

しかも、ビットコインも相変わらず値幅の大きなレンジ相場になってて、相当に危ない雰囲気。もしかしたら、今夜あたりぐっと突っ込んでくるかも知れん。となると心理的にかなり連動してる小型株が、月曜から売られるかも知れんし、そうなると益々海外短期筋の思う壺に嵌る。

いずれにしても、俺の買いポジは、アウトだな。まぁ、朝寄りで手仕舞いして、少しでもプラスが出れば良し。マイナスでも仕方ない。朝寄りの気配で、ドテンするかどうか決めて行くし、基本は寄り直後から売り場を探すことになると覚悟してる。
で、腹が決まったら・・・今夜は一杯やって寝るよ。大根の煮物、ホウレン草の御浸しを鰹節をタップリ振って醤油で。これが大好物なんだよな。あとは、塩辛もあるし、焼き魚(粕漬け)もある(らしい)。こんな寒い夜は、日本酒の熱燗以外に考えられん!(笑)

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末に「@空売り」に色気を出しちまってこの年始相場に完全に乗り遅れた俺。大発会で買ったのだから持ちにすべきところを、ソニーの穴埋めが念頭にあって細かく利食いしてしまったのを、後悔しつつも、流石に来週は調整するだろうと。とりあえずSQがあって、今回はちょっとロールオーバーし辛い時期でもあるし、どうしても売ってくるだろうと。火曜は良いとしても、持って水曜前場まで、くらいの見方をしておく方が無難かも。それで、金曜(12日)の大引けに大量に買い仕込みで勝負を賭けるつもり。

なんて、この週末は皮算用をしてるわけだが、こういうのは当たったこともないので、どうなるのかは分からんけど。しかし、需給なら米国市場も利食いが出る。いくらなんでも陰線になるだろうし・・・。そうなった時の日本市場の動きに注目したいねぇ。

さて今日は日経225銘柄をじっくりと眺めてたよ。2/3の銘柄が買われ過ぎって感じ。そして1/3が出遅れということなんだけど、逆にこれら出遅れの銘柄がPER15まで買われてしまったら・・・ちょっと過熱し過ぎて話にならなくなる。なのでこういう場合は、過熱感のある銘柄を利食いして割安な銘柄にシフトするのが、真っ当な戦略になる。だいたいいいところまで来たのがメガバンクでPER12くらい。自動車も大手はそんなもんで、買われてきた商社も同様。そこで業績予想とかはともかくとして今期予想PERだけを見て、出遅れてる銘柄をピックアップしてみた。

1332 日本水産 ¥593(9.1)
1333 マルハニチロ ¥3,415(13.3)
1925 大和ハウス ¥4,479(13.8)
1801 大成建設 ¥5,740(13.3)
1928 積水ハウス ¥2,106(11.3)
1808 長谷工 ¥1,812(8.1)
1802 大林組 ¥1,396(10.5)
1803 清水建設 ¥1,192(13.5)
1812 鹿島 ¥1,109(10.6)
3401 帝人 ¥2,592(11.3)
3101 東洋紡 ¥2,131(9.9)
3103 ユニチカ ¥839(6.8)

4183 三井化学 ¥3,820(10.4)
4208 宇部興産 ¥3,460(12.5)
4188 三菱ケミカルHD ¥1,298.5(10.3)
4005 住友化学 ¥859(11.6)
4042 東ソー ¥2,654(10.5)
4506 大日本住友製薬 ¥1,763(14.9)
5020 JXTG ¥756(10.3)
5002 昭和シェル ¥1,606(11.6)
5108 ブリヂストン ¥5,306(13.7)
5411 JFEホールディングス ¥2,827.5(10.8)
5707 東邦亜鉛 ¥6,510(9.8)
5714 DOWAホールディングス ¥4,650(10.5)
5802 住友電気工業 ¥1,953.5(13.2)
5703 日軽金 ¥333(11.4)
6472 ジェイテクト ¥2,024(11.5)
3105 日清紡ホールディングス ¥1,622(12.8)
6770 アルプス電気 ¥3,340(13.3)
6501 日立 ¥896.6(14.4)
6702 富士通 ¥847.3(11.9)
7203 トヨタ ¥7,552(11.5)

7272 ヤマハ発動機 ¥3,910(14.3)
7270 SUBARU ¥3,690(13.6)
7267 ホンダ ¥4,000(12.2)
7261 マツダ ¥1,562.5(9.8)
7201 日産 ¥1,149(8.4)
7202 いすず自動車 ¥1,936.5(13.9)
7951 ヤマハ ¥4,340(14.4)
8015 豊田通商 ¥4,800(13.4)
8031 三井物産 ¥1,900(8.4)
8001 伊藤忠商事 ¥2,170(8.4)
8002 丸紅 ¥836.7(8.6)

8058 三菱商事 ¥3,243(10.2)
8053 住友商事 ¥1,993(8.8)
2768 双日 ¥360(8.9)

8316 三井住友FG ¥5,071(11.4)
8309 三井住友トラスト ¥4,661(11.8)
8303 新生銀行 ¥2,015(10.3)
8304 あおぞら銀行 ¥4,465(12.1)

8306 三菱UFJ ¥857.9(12.0)
8308 りそなHD ¥709(10.2)
7186 コンコルディア ¥718(14.4)
8331 千葉銀行 ¥982(14.5)
8354 ふくおかFG ¥668(11.6)
8411 みずほFG ¥210.8(9.7)
8604 野村 ¥695.4(10.5)
8601 大和 ¥738(11.2)
8630 SONPO ¥4,518(11.3)
8750 第一生命 ¥2,399(12.4)
8253 クレディセゾン ¥2,129(8.6)
3289 東急不動産 ¥826(14.5)
9202 ANAHD ¥4,737(12.2)
9432 NTT ¥5,413(12.1)
9437 NTTドコモ ¥2,700(13.6)
9412 スカパー ¥522(13.5)
9433 KDDI ¥2,840(12.1)
9984 ソフトバンク ¥9,341(12.5)
(9502 中部電力)
(9501 東京電力)
6178 日本郵政 ¥1.305(13.1)
9681 東京ドーム ¥1,149(13.8)

日経225採用銘柄のうち、今期予想PERの平均値15倍を下回る銘柄をピックアップ。そして、いまだPERが一桁の銘柄を、個人的に割安と考える銘柄を、そして10倍以下で割安と考える銘柄をにしてみた。仮にこれらの銘柄が買われてPER15になると、日経平均のPERを1.2程持ち上げる計算になる(多分)。とすれば個別に水準訂正が行われても、割高銘柄に利食いが入る限り、それほど日経平均のPERは持ち上がらないと言うことだよな。

ただ、この時期割安で放置されているということは、それぞれにそれなりの理由があると思ってかからないといかんよね。たとえば商社株なんかは資源株とほぼ連動という見方。なので原油関連に強い8031三井物産なんかは、もう少し水準訂正されてもいいような気がするし、非鉄全体の相場が堅調なので、8058三菱商事やら8053住友商事などは、もっと買われてもおかしくはないってことになる。

また、楽天の参入が伝えられて競争過多懸念から大いに売られた通信キャリアの家うち、5Gで優位に立つ9432NTTはもっと買われるだろうね。そして化学株の双璧である、4005住友化学4183三井化学あたりは本当にもっと買われないとおかしいし、6702富士通6501日立あたりももっと買われないと・・・。

こうして改めて割安な銘柄を見ていると、個別の温度差が相当に出てる気がするんだよ。そして既に昨年の12月からは、日本市場を牽引してるのは7203トヨタ8306三菱UFJといった割安の主力銘柄だってことになるし、今後日経平均がどこまで上昇するのかの鍵を握るのは、この2つの銘柄のような気がする。あっ、それともう一つ。個人的には8604野村を大推奨なんだけどな(苦笑)
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の頃、ブログに「弱気な記事」を書くと・・・気が付くと弱気なのは俺だけ!?みたいな雰囲気(状況)になってるんだよなぁ・・・。年末にあんな引け方をしたって言うのに、年末年始の記事はほんと、「楽観」ばかりでさ、なんだかしっくりとこないんだよ。もっと、強弱対立の記事になっても良さそうなのに、弱気なこと書いてるのは俺ひとりか?なんて思うぜ(苦笑)。

さっきまでいろいろ記事を読んでたんだが、どれも大した根拠は書いてなくて、「上昇トレンドは続く」みたいな話に収斂するのよ。たとえば、昨年からよく言われてきた「日本株は出遅れ、割安」ということ。「PER15は米国と比べるとまだまだ割安」なんてことが堂々と書かれてるわけだが、「PERはではなくてPBRやROEで・・・」なんて盛んに言ってたのに、指数はPERで比較するのかよ!って突っ込みたくなるよな。

けれど、日本経済にそれほどの材料が何かある?ってなると、相変わらず為替以外に見当たらんよ。¥110を想定してて¥112台なら決算は上方で着地するだろうけど。量子コンピュータで後れを取って、自動車のEV化はかなり微妙で、原油価格は上昇してて。個人投資家はまるで中国のように、ビットコインに群がっちまって・・・。なんかすっかり発展途上国のような雰囲気が市場にあってな。中銀(日銀)はせっせと日本株を買ってるし(何のために!?)。
でも、気が付くと少子化・高齢化はもはや完全に手遅れになりつつあって・・・。

日本株が2018年に上昇すると言う予測はつまり、海外勢が日本株を買うから、というのが理由なんだろう?米国ダウが軟調になれば、日本株に資金シフトしてくる、みたいな予想をしてるから、日経平均とダウの株価が逆転する、っていう予想も出てきてる。
でも海外勢が日本株を買うかどうかは分からんしな。内需は余り期待できない処に持ってきて、世界経済がどうなってゆくかは完全に未知数だしな。

だから、楽観する理由ってのは、トレンド以外にないんだよ。

で、俺は思うけど、2018年は日経平均が・・・になる、なんて予想は邪魔なだけ。変な先入観を持たない方が良いかもしれんと思ってる。株価ってのは状況の積み重ねの結果だと思うんで、ベタな先入観を持ってると、返って怪我が大きくなる場合が往々にしてあるのよ。

たとえばビットコイン完全に投機だろう?ってことは、何も株価が急騰しないからバブルじゃないってことじゃなくて、日本のあのバブルは不動産が暴騰したし・・・。一昨年の中国なんか商品市況がとんでもない投機と化したし、いまはそういうものの代わりにビットコインが投機になってる。で、そういうのをバブルって言うんじゃないのか?いつも株式とは限らんよ。
けれどもビットコインは株式市場と関係ないってなみんな思ってる。 そんなこと無いぜ。結構深い関連があったりするもんだよ。

だから、株価の水準からだけ、考えないでいろいろな状況を見てゆかないと、ドスンと来た時に慌てちゃうよ。株式の動きが悪ければ、固執する必要もないってビットコインは言ってるし。
日本市場でも、遅かれ早かれ小型株から資金は抜ける。その時になって、個人投資家はようやく実感したりしてね。
でもそうなっても、日経225が堅調なら相変わらず「日本株は堅調」と評論家は言ってるだろうけど(苦笑)

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日はクリスマスイヴだけど、パーティーは昨日の夜が多かったのかな?いや、やはり今夜(イヴ)でないと、気分が出ないかぁ・・・。というわけで、我が家では、(離婚した)デカチチの妹家族を招待して今夜、ホームパーティとあいなった次第(その辺は裏ブログで)。

と言うことはもう、年末相場は実質的には終わってるってこと。明日からは個人投資家とディーラー連の短期相場、空中戦に突入するわけだが・・・くれぐれも怪我をしないように。どうしても、小型株はちょっと大口が信用で入ってくると、値幅獲りが厳しくなるからな。ドカンと買われて後を追えば、ドカンと降らされて、あっという間に3%、5%持っていかれると言う世界なんで、大きな玉は禁物だよな。

それなんで、今回は板の話を。
小型株の板は、まぁまぁ浮動玉数にもよるけれど、総じて閑散としてる。デイトレ用の取引画面なんかでみると、とんでもなく売りも買いも乖離してて、また双方オーダーの間隔も離れてて・・・とても怖い板なんだけどな。実際に取引されるのは、指し値していない注文が圧倒的に多いわけだよ。なので、間隔の離れた板そのものにはさほど意味がないわけだが、実際の株価は、指し値の位置で決まるんで、精神的にかなり動揺しやすいわけだ。
俺はさ、ほとんど成り行き注文はザラバでは使わない。材料が出て相当に速くなった板でも、ほとんど成り行きはしたことないんだよな。特に225主力の場合はその傾向。ただし、小型株の場合は、動意していなければ、基本は買い上がる。それで意図的に投げる場合もある。理由は、その銘柄にどんな主体が入っているか分からない時とか、売り買いが入った時にどんな取引(アルゴ)になるか、観たいから。

昔はさ、板の集散ということを師匠から良く聞かされた。板は売りと買いが交互の来るもの、何だそう。ある一定時間、主力なら3分~5分くらいの感覚で交互に注文されるわけ。理由は簡単で、売りは買いの動向をみてから注文を出すし、買いはその逆だから。じっくり見ればそのくらいの時間になるし、そのタイミングで売買していると、逃げのマージンを確保できるからだそう。でも、本当は手数料を捻出するのが一番の目的だって(苦笑)

なんと言ってもこの手数料が、株式投資の敗因の最も大きいものなのよ。短期ではそう感じないかも知れんけど、年間通しで考えると、「手数料が無ければプラスになる個人投資家は相当に多い」はずなんだ。そう考えると、年間の収支はこの集散を上手く使うことで決まる、と言っても過言じゃないと。
なるほど、当時、師匠に手数料を計算させられて、ビックリ仰天したものだ。こんなヘボの俺でも、株式投資の生涯収支はたいして負けてなかったのよ。そこがさ、上か下かの確率論に帰結することの証明なんだけど、結局手数料は、どうしてもマイナスするわけ。長く投資をしていればいるほど、それから取引回数が多ければ多いほど、その傾向は強いわけ。
だから、集散なんだよな。それを需給とか、地合いとか、テクニカルとか、そういうことの要因でかたずけてしまってるけど、実は長い目で見れば売り買いのタイミングで決まってくるわけなのよ。 

ところが時代は、アルゴ全盛になった。主力は個人以外みなアルゴ取引なのよ。複数のアルゴがぶつかり合ってるわけ。そして、売りではもう一つ空売り規制があるので、その分は売り方は不利に成らざるを得ない。なので、主力銘柄では、日経平均と連動したアルゴが必ず複数入ってると思って間違いない。そうなると、アルゴ注文の後に振ってくる、所謂「ガラ」という個人投資家の売り注文が、売り坊にとっては感じられるか、日経平均連動のアルゴによる成り行き注文のあとの個人の買いを感じられるかが、結構重要なポイントにもなってくるんで、今の板でも集散をできるだけ意識できないと、勝てないね。

ところが、小型株の場合は、ちょっと違ってて、出来高が少なくて、外資の空売りの入ってる銘柄は要注意だ。俺もこのところ何度も4763クリークアンドリバーを弄ってきたけど、玉数を集めちゃうと絶対に勝てない。信用で買いを入れるとそれは外資のシステムに筒抜けになってるんで、下手するとすぐに反応(反対売買)になっちまう。この銘柄の場合多分、2000株位で反応することはないと思うけど、5000株とか買うと必ず来る(今も性懲りもなく4000株買い持ちだけど)。同じような銘柄に3299ムゲンエステートがあるけど、これなんか、権利取り前で出来高が膨らむようなことにならんと、絶対に勝ち目がない(はず)。

なので、それが分かってるから、証券のディーラーも個人投資家もIPOに行くんだよ。IPOならとりあえずは借株できんから、外資が空売り出来ないと言う読みだ。けれども、4、5年前までは、本当に外資はあくどいことしてたよ。そしてまた、大株主もどんどん貸株しちゃってた。最後までそんな取引で小型株市場をグチャグチャにしてたのがドイツ銀行だったけどな。ヘッジファンドは長期の空売りはしなかった。その辺の事情もかなり微妙に株価に反応するんで、小型株の売買の前には必ず、外資の空売り状況をチェックするといいと思うよ(っていうか、みんなやってるかぁ・・・苦笑)。

さて話を主力に戻すけど、来週前半は変なアルゴが入らない。金曜の米国市場を見ても分るけど、凪のような相場になると思う。だから日経平均は、¥23,000を獲っても獲れなくても個人が主体でどうするかで決まる。年内に売りたければ日経平均は下がるだろうし、年明けの円安に期待感があれば上昇すると言う感じ。でも、巷で言われてるように年内の仕込みにあまり意味はない。
それよりも、来週は板を見て集散を感じ取る絶好のチャンスだと思うわけ。俺が推奨してる「7STEP・・・」は、そういうことを学べると思うわけだよ。日足や日中足でどういうときにどうなるのかという株価の流れの中で、集散を感じ取れるようになれば、恐らく負けないと思う。長い目で見たら、上か下かの1/2の確率だからな。まずはさ、負けないテクニックを身につけることがどれほど重要か・・・そういう話だよな(ってこれなんか師匠の完全な受け売りだけどな 苦笑)

俺はさ、この2年半、ずっと変わらずに「7STEP・・・」を推奨してきたし、バナーも張ったままだ。その意味は、上記のような理由にあるんだよ。ただし、この教材は、宣伝の仕方が下手くそなのよ。リンクに入ると、なんか今風の誘導というか、胡散臭さが感じられるような手法を使ってる。初心者でも簡単に勝てます、みたいな・・・。
だから、もう少し、如何にも、という宣伝は止めて、落ち着いた内容にすれば、もっと入会するんじゃ?とアドバイスしたこともあるくらい(苦笑)
けれども、「集散」は大事だし、その上でタイミングを獲っていければ、主力では簡単に負けなくなることは確かだよ。あとは・・・相場のトレンドを感じてください。というか、(トレンドに関しては)いつも参考にならん記事ばかりですまん!(苦笑)
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価の変動には必ず理由がある。そんなことは当たり前と言われるかもしれないけれど、これが相当に難物なんだよな。一般論だけど、株価を予想する、株価の今後の動きを想定する、と言う時にはまずは「地合」を理解するよね。ところがさ、一言で「地合」と言ったって、調べれば調べるほどに「変数だらけ」だと言うことが分かってくる。数学で記号であらわされるアレだよ。その値の変化によって答えは如何様にも変化してしまうわけだから。それがさ、地合いを表す方程式にはほとんど無数にあったりするわけよ。なので、そんな場合は大半の変数を無視するしかないわけだ。そんなもん、天才でない限りすべてを把握して答えを出せる、みたいな奇跡のようなことは有り得ないわけ。

なので、そういう場合は、大半の変数(変化率の少ないと思われるもの)は無視するしかなくて、株価に大きく影響するものだけを捉えるしかないんだよ。たとえば、今の相場でいえば、為替、米国市場、米国金利、原油価格、VIX指数、SOX指数、バルチック海運指数、自動車販売台数等々。そして日米欧中銀の政策等々。そういうものは最低限押さえたうえで、ベーシックな流れを作る米消費者物価、米雇用統計、等々の景気指数を織り込みながら、地合いの変化を感じるしかない。

その上で、今度は先々の景気の変化を暗示するような政策を考えてみる。今回の米国税制改革法案の動向やら、FRBの金融政策の動向なんかがそういうものだよね。もちろん、アベノミクスだって其の一つには違いないわけで「働き方改革」なんてのをぶち上げたから、人材関連銘柄が動いてたりするんだよな。

なので、それらを全部把握など出来るはずもないし、仕方ないから俺の場合だったら、10個くらいに絞って数値化したりしてるんだよ。それで、毎日記録して統計的に見る癖を付けてるわけ。けれども、記録を振り返ると、相場の動きを予測していないし、出来ていないし、正直あまり予測には役に立ってないと思うぜ。もう2年くらい立ちあい日はほとんどやって、エクセルに入れてるけれど、そしてグラフ化したりして遊んでみるけれど、株式市場の動きとの連動性は特別見いだせていないね。
今年だって、為替に敏感に反応していた時期もあれば、為替はほとんど無視してるような時期もあったからな。

で、株式市場が大きく動く時ってのは、それなりの材料が出た時または、出そうなときなんだよな。そこを起点として上に行くか下に行くかなんだよ。なので、ニュースには常に敏感に成らざるを得ないわけよ。「買い」でも「売り」でもこの初動を捉えないとなかなか利益は伸びないね。

さて、全体の状況(地合)を把握するにしたって、これだけ(もっとあるだろうけど)の変数を相手にしなきゃならないわけだから、実際の株式投資ではさ、その上で個別株の事情を考えなきゃならんわけよ。テクニカルや信用状況、株価の位置、と言った需給をまず考えなきゃならんわけだし、業績の変化等も頭に入れておく必要もあるし、もっと言えば現状の(この会社の)営業状況は?とかちょっと踏み込んで見る必要も大いにある。そして最も重要なことは、これから買われそうだとか売られそう、と言う前に「どうして今株価がそこなのか?」って考えること。他の銘柄は上昇してるのに、それはあまり動かない、といった場合にも理由は必ずある。実はそれがもっとも重要なんだよ、と教えてくれたのは俺の師匠だけど。

なので、総じて株式投資を考えるに、これは「確率のゲームだ」と割り切る必要があると思うし、実際に確率に賭ける以外に個人としてはやり様がないんだよな。株を買う(売る)と言う行為は必ず、上か下かの場面なわけよ(公募、立会外分売なんかは別だけど)。その時に、地合いの確率の上で、個別銘柄の確率に賭けなければならんという、極めて困難な行為だってことを、まずは分かってないとな。
俺は常に確率で決めてるつもりなんだけどな(苦笑)

余談だが、俺が掲載してる「7STEP・・」と言う教材についての質問とか、どうやれば勝てますか?みたいな質問を結構いただくので、この場で思うところを書きます。
幸い俺はこの2年間は順調に積み重ねることができたわけだけど、質問された時一番困るのは、俺のやり方とか考え方を伝える術がないってこと。これが困る。ただ、俺の経験でいうなら、主力銘柄を手掛ける場合、地合需給絶対に無視できないと思うので、そのうち需給を理解するのに最適な教材というか、そういうものが「7STEP・・・」だと思ったんで推奨してるわけです。それと地合いの変化にどう対応すればいいかを教えてくれる教材で、その部分は俺ももっと勉強しないといかんと思ってる。

なので、ブログでアドバイスを、とかどうやったら・・的な質問はご容赦願いたいんですね。上手く伝えられんからね。それと、「7STEP・・・」とか、そういう教材ははっきり言って(株の損失と比較すると)ごくわずかな投資なんだろう?トライしてみる、という気持ちがないならば、トライして自分で結論をつける、という気概がないならば、相場は止めた方がいいと思う。この世界、少しでもプラスになるなら貪欲に挑むという姿勢が無ければ、多分、成功はしないもの。

無理に勧めてもいないし、個人投資家自身で決めればいいことなので、あまり言いたくはないけれど、俺のブログは相当にいろいろなノウハウというか参考にしてもらえるような情報を惜しげもなく買いてるつもりなので、その辺を察していただければ幸いです。
「7STEP・・・」なんか需給を理解するうえで最適な教材だと思うけどね。俺が師匠に指導してもらった内容にマジ近いんで。それだけは、言いたいけどね。
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