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カテゴリ:北朝鮮問題

簡単じゃない北朝鮮

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は北朝鮮に関してどうしても解けない疑問があるんだよ。あの国の何処に、ミサイルを製造したり核爆弾を作ったりする技術があるんだろう?って思わんか?
学問ならば、知識や情報ならば、デスクワークで何とかなる。。。多くの国民の中には優秀な人材もいるだろうしな。だが、肝心の製造ができるんか?ってなると、どうしても納得できんわけよ。
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(黒電話!?)

第一、ロケット技術ってのは半端なもんじゃないはずだ。まずロケットエンジンの設計技術、パーツの製造技術は一朝一夕で習得出来るもんじゃないし、それなりの加工マシンも、技術者も必要になる。だから、相当に高度に工業化されていないと作れない高度なものばかりだろう?そもそも、素材そのものにしても、入手するだけで困難な国家なのに、どうやってできるんだ?ってのがある。

そして、ロケット自体の制御技術もそんな10回や20回の実験で、確立できるような容易な技術じゃないはずだし、液体燃料や固体燃料を精製する設備だって半端じゃないしな。

そういうことを考えると、ミサイルを製造して組み立てるだけでも、非常に高度な工業力を必要とするはず。そして、ミサイルの総合的な制御技術も、なかなか厄介だろう?さらには誘導技術は、北朝鮮の場合、これはもうプログラミング以外に頼れない?GPSも使えないだろうし、地形データも無理。そして様々なセンシング技術も限界がある。しかも、プログラミングに頼っているなら、ミサイルの燃焼や気象条件など、誤差が極力少なくないとダメだろう?

あの国で、そういうものが作れるだけのエンジニアリング技術があると思えない。しかも、電子部品に至ってはほぼ絶望的なんじゃ?プリント基板でさえままならないだろうし・・・。そういう国家が、あれだけのミサイル技術をどうやって蓄積したのか、さっぱりわからない。
だから、考えられることは、中国ロシアの援助・協力が必須だってこと。ましてや核の場合、プルトニウムの抽出とか、制御系とか・・・。

テレビ報道では、「ナマズの養殖」だとか「キノコ栽培」とか、そんなものばかりやってるからな。そんな国家が、弾道ミサイルのコールド・ローンチなんかやってのける。これってのは、物凄いことなんだろう?コールド・ローンチ出来れば、移動式発射台とか、潜水艦とか、通常艦船でも発射できちまう。なので、ICBMの必要なんかないわけよ。船に積んで近くまで行けばいいわけだろ?垂直発射だから、通常艦船でも商船や漁船と変わりないし見訳もつかないぜ。
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だから、北朝鮮のミサイル技術ってのは、全面的に技術も部品も製造方法も設備も、全部中国かロシアの援助を受けてると思って間違いないだろ。ああやって、核武装させて、ミサイルも持たせて、米国に対して、いやアジア全域に対して脅威を与えることで一番得をするのは、中国に違いないしな。
だから、米国が相手をすべきは中国なんだろうし、北朝鮮をいくら叩いたところで、あまり意味があるとも思えんのよ。 

北朝鮮を叩いて、仮に半島を統一することがあっても、韓国が統一国家を運営出来るはずもなし。中国と国境を接したら、絶対に対抗なんかできやしない。なので、南北統一はあり得ないんだよ。だから、ここから米国は安易には踏み込めないわけだ。そして、それでも叩く、というのなら相手は中国と思ってやらないと意味がない。

しかし、その中国は・・・軍部が極めて強いんだよな。共産主義国家の常として、背広組よりも制服組のほうが強いわけ。共産党というのは、その中核は必ず武力に成らざるを得ない。民主主義なんか絶対にあり得ないし、独裁国家も実は有り得ない。その支配は軍なんだ。
いまのところ、その軍を中国はカネで抑えている。兵士でさえ、たの人民と比較すると様々な特権が与えられているわけだ。そして北朝鮮も同じ支配構造になっている。

なので、今回の一連の危機的状況に際してもっともビビってるのは、金正恩ではなくて習近平のような気がするよ。とにかく米国(トランプ大統領)は、習近平に「何とかしろ!」と言ってるわけで、一応僅かではあるものの、応じているような素ぶりをしている。
だが、きっと軍部(人民解放軍)は、面白くないだろうな。だから、もしも、米国が北朝鮮を叩く事態になれば・・・中国は軍部によるクーデターも起きかねないぜ。

たまらんよ。中国が軍事政権なんかになったら・・・それこそ、アジアはとんでもないことになっちまうかも。米国や日本の計算通りになんか、絶対に事は運ばないってことは確実だ。その辺を米国はわかってるんかな?

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朝鮮半島の本当のリスクを予想する

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ランプ大統領は今月6日、米中会談の最中にシリア・シュアイラート空軍基地をトマホーク59発で空爆した。だが、これはほとんど軍事演習に近い、いわばパフォーマンスであって、シリア政府軍の後ろ盾であるロシアに事前通告、そしてそのロシアの指示でシリア政府軍はほぼ蛻の殻状態だった。事前にロシアに通告することでロシアとの軍事衝突を回避するとともに、シリア軍に伝達されるのは計算済だった。
なので、被害は軽微で、すでに翌日には滑走路も使用可能で、シリア軍機が離着陸していたし、反政府勢力に対する空爆も行っている。
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というわけで、これは中国に対する米国のブラフであったわけだが、それをもってしても習近平は、一切の妥協をすることなく会談は終了した。ただし、ただ1点「北朝鮮有事の際は人民解放軍が進駐する」かわりに「THAADは計画通り配備」という米中合意を除いては・・・。

トランプ大統領は、シリアまたはパレスチナでロシアと対立することは絶対に避けたいはずで、出来ればイスラム国攻撃の名目でイラクの勢力を固めたいと考えている。仮にイラク情勢が安定すれば、おのずとシリア政府は劣勢になる。そしてオバマ大統領で緩み切った対イラン政策を実行できる環境が整うわけだ。テロとの戦いを標榜するのであれば、イスラム国、イラン、アフガニスタンへの対処は最重要課題だ。しかし、今現時点で米国が最も警戒をしているのは、中国の半島支配であることは言うまでもない。
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北朝鮮は度重なるミサイル発射実験と核実験を強行し、さらには金正男をVXガスで暗殺するという暴挙に及んだ。その理由は1)金正恩の保身、2)ミサイルと核の武器輸出だ。だが、自らの保身のために金正男氏を暗殺したために、北朝鮮は経済的に墓穴を掘った格好になった。正男氏は北朝鮮の麻薬等の海外ルートとマネーロンダリングを取り仕切ってたと言われるが、中国が有事の時の新政権で正男氏擁立を画策しているとの情報で正恩は暗殺してしまったわけだ。

これで北朝鮮の幹部、側近等々党の中心的人材を約130人粛清したと言われ、現在朝鮮労働党は主要ポストが空白となって国家は崩壊寸前だ。そのために、米軍は米韓合同演習の名目で半島周辺に空母3隻と機動部隊を集結させて有事に備えている。

米軍のシナリオは、金正恩が労働党内部の対立によって殺害された場合、人民解放軍が進駐してくることを想定している。何としてでも38度線を守らねば、半島は容易に中国の支配下に置かれるからだ。仮にそうなれば、南シナ海から対馬海峡まで米軍の守備範囲は広大なエリアとなり、軍事負担と緊張は半端なものではなくなってしまう。
朝鮮労働党は今月11日に最高人民会議を開催し、欠落したポストを埋めようと躍起になっている。そして15日は故金日成主席性生誕105周年25日には朝鮮人民軍創建85周年と政治日程が続く。こうした節目で行動を起こす可能性も高く、核実験に踏み切る可能性を指摘されている。
仮に、ここで北朝鮮が核実験やミサイル実験に踏み切れば、米軍の軍事作戦のトリガーになる可能性は極めて高くなる。

さらには、米国にとってもう一つの懸念は、5月9日投票の韓国大統領選挙で、文在寅(ムン・ジェイン)氏が当選確実を見られていることだ。同氏の両親は朝鮮戦争で北朝鮮から韓国に逃れてきた避難民で、北朝鮮との融和路線、半島統一を主張している(ということは強硬な反日、反米である)。これを中国は大歓迎する一方、米国は喫緊の重大懸念と位置付けている。
個人的には大統領選挙前に、米国による(暗殺も視野に入れた)何らかの工作が行われることは必至と予想しているが・・・。

しかし、そうなると韓国の反米感情は一気に高まり、誰が大統領となっても親北・親中路線を取らざるを得なくなると考えられ、それは米国(もちろん日本にも)にとって最悪のシナリオだ。

そして、万が一、米国による軍事作戦となった場合、日本をターゲットにされる可能性が極めて高い。その場合米軍は報復するだろうが、その報復に対し、中国もまた対抗手段を講じざるを得なくなる。また、韓国ソウルをターゲットにする場合には、ほぼ数時間でソウルは壊滅するほどに、すでに長距離砲が照準を合わせている。これは異常に近い平壌とソウルの地理的要件を見れば納得できる。

蛇足ながら、日本には北朝鮮のミサイル発射を迎撃する装備はほぼ無きに等しい。なので撃たれたらかなりの確率で本土に着弾するだろう。

このような緊張状態を株式市場が織り込まないことが、個人的には納得できない。

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