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日本株を読め!【2017.2.18】

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ランプ大統領が「かつてない斬新な減税を2、3週間の間に打ち出す」という発言をきっかけに6連騰となった米国ダウはあっさりと$20,000を通過点としてしまった。そして大きく利食いされたはずの17日(日本時間18日)はなんと驚異のプラ転で引けて、なんと7連騰を達成してしまった。
ダウは史上最高値の引けピンで$20,624は$4高だ。
これは弱含んだ日経平均の引け値¥19,234(▲¥112)とは対照的な強さを発揮したということだろう。
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その結果今週の日経平均予想は持ち合いとなったことで誤差¥166となった。
1/6予想   ¥19,000→¥19,454(誤差¥454)

1/13予想 ¥20,000→¥19,287(誤差¥713)
1/20予想 ¥18,600→¥19,137(誤差¥537)
1/27予想 ¥18,600→¥19,467(誤差¥867)
2/3予想   ¥20,000→¥18,918(誤差¥1,082)
2/10予想 ¥19,200→¥19,378(誤差¥178)
2/17予想 ¥19,400→¥19,234(誤差¥166)
reutersmedia
(不法移民摘発へ兵士動員検討と報じられたトランプ大統領。その真偽は!?)

しかし、米国の政権運営の不安定さとは裏腹に株式市場のこの高値圏での強さは驚異的だな。市場の予想では今月中にトランプ大統領の減税政策が出るとされているために、それまでは市場が崩れるような気配すらないわけだ。昨今の米国市場は高値圏から急落するような、動きはほとんどなく、揉み合いを形成しながらも次の上昇の期を伺うといった感じで推移してる。
(米国ダウ日足チャート)
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首吊り線かと思われた木曜の陰線コマを陽線で包んできたこのチャートは、掛け値なしで強いとしか言いようがない。このダウの推移に関しては相当に違和感があるというのが正直な感覚だが、現実にこの強さを目の前に突きつけられると反論の余地は全くなし。メディアの報道とは裏腹にトランプ大統領の政策は多くの投資家に支持されている証でもある。

様々な政治問題を抱え、また政権運営に必要な重要ポストの人事も半分程度しか議会承認されていない現状、さらには各行政府の重要ポストに至っては1割も決まっていないという危機的な状況にも関わらず、市場は現在のところ、非常に好意的だ。その裏には必要財源の多くを日本側から確約を取っているという事実がある。日米首脳会談では、約10兆円(推定)の米国インフラ投資を(GPIFが)行うと安倍首相は表明している。これで、俄然トランプ大統領の減税策、インフラ投資に関して現実味が出てしまったということが大きな要因になっている。
(日経平均日足チャート)
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一方の日経平均は、相変わらず為替次第の展開が続いた。海外短期筋の先物売り叩きもザラバ中に頻発して、さらには年度末を迎えた(GPIF等)公的資金の売り観測も出て陰線を連発する結果に。16日、17日と日銀のETF買いがあったが、市場では売り圧力が勝っていた。このことからも、機関投資家の利食い、公的資金のリバランスが行われているのはまず間違いないだろうな。
また、FRBイエレン議長の議会証言を経て為替が思いのほか円高となったことも、日本市場の重石となって、結局は¥19,600~¥18,800のレンジ相場を抜けだせなかった。

米国市場はトランプ政権の混沌とした政治状況は、全く織り込もうとしていない。だが、流石に来週は今週のような上値追いは難しいのではないかと思う。気がつけば、経済は絶好調とはいえ、内政においては行政機関が機能不全に陥る一歩手前の状況にあり、外交ではイスラエルーパレスチナ問題という極めてナーバスなリスクを抱えている。大統領選挙での公約であったイスラム国の掃討の問題も、新たな移民入国制限の大統領令がでれば、動き出す確率は非常に高まっている。
つまり現在のダウの位置は、ある程度新政策である減税とインフラ投資、好調な米国経済状況や企業業績を織り込んでいて、リスクを織り込まない株価と言える。このまま、連騰を続けることはあり得ないわけだし、今週は終始強く推移して引けたとして、三連休を挟んだ21日(火)からの相場では、揉み合い、または調整となるはずだ。

しかしながら日本株に限ってはダウの影響よりもむしろ為替動向であって、麻生財務大臣の「円安¥112限界論」が飛び出さなければ、円安方向となった可能性も大きい。仮にダウが経済状況を素直に反映する値動きであるならば、為替はジワジワと円安方向を目指してもおかしくはない。
しかし、この時期、機関投資家の期末売り、そして日本企業による期末の円買い需要を考慮すれば、来週レンジ相場を抜けることはできないと予想する。

日米の株式市場は十分に高値圏にあり、特に米国市場は過熱圏といっても過言ではない水準なのだが、高値圏の株は(上昇する時には)良く騰がるものだ。したがって来週24日の日経平均株価は次のように予想する。
日経平均:¥19,600
ドル円:¥115.00

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日本株を読め!【2017.2.11】日米首脳会談後

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米首脳会談が終わった。通商レベルの協議はまだ続いていると思うが、会談そのものは穏やかに終了、あとはゴルフだ。株式市場、為替市場ともに、ポジションの解消があって、為替は円高に振れたものの、¥113.22で終了。日経平均CFD¥19,338と若干弱く終了した。
というわけで、今週の日経平均予想は久しぶりに予想らしく終わった(苦笑)
1/6予想   ¥19,000→¥19,454(誤差¥454)

1/13予想 ¥20,000→¥19,287(誤差¥713)
1/20予想 ¥18,600→¥19,137(誤差¥537)
1/27予想 ¥18,600→¥19,467(誤差¥867)
2/3予想   ¥20,000→¥18,918(誤差¥1,082)
2/10予想 ¥19,200→¥ 19,378(誤差178)

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さて、首脳会談を無難に通過した後、残されたものは米国の減税期待ということだ。内容は今後2、3週間以内に発表されるということだが、米国の税制が根本から変わる可能性があると言う。インフラ整備についてもトランプ大統領は言及しているわけで、今後は政策の「財源の確保」が大きな課題になるだろうな。これができなければ、米国の財政赤字は悪化する一方となる。
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ともあれ、来週の日本市場の足を引っ張るのは、自動車ということになりそうだが、ここから円高を想定するのはリスクがあると感じただろうから、ある意味では首脳会談で¥111が固まったような気がする。米国市場はこれで、まだ高値追いが残された。

(米国ダウ日足チャート)
だう10
ダウは堅調な上昇トレンドを維持。過熱感のない上昇を来週も維持する公算が大。揉み合い上抜けの為に$20,400辺りが来週の着地点かもしれない。
今回、首脳会談前の減税に関する発表は、元GSの社長でCOOであったゲーリー・コーン氏が中心になって策定中という具体的な内容で、かなりのインパクトがあったはずだ。「減税」というのは、株式市場が最も上昇するファクターの一つであることを考えると、ダウの青天井相場はまだまだ継続する可能性が濃厚。

(日経平均日足チャート)
にっけ10

取りあえず日米首脳会談を無難に通過したことで、3Q好決算銘柄が買われる展開になるかもしれない。だが、日米間の通商交渉に関しては今後の話し合いへと先送りされているために、米国側からの要求にどこまで対応できるのかは未知数。為替に関しても「フェアなポイント」というトランプ大統領の発言もあり、個人的には米国の政策を後押しする¥110前後に収れんするのではないか?と考える。
今後は、FRBがトランプ政策とどう折り合いをつけようとするのかが、焦点になってくる。選挙戦ではFRB批判に終始していたトランプ大統領だが、その政策は真っ向からFRB金融引き締めと相反するだけに、為替に大きく左右される日経平均株価の不安定要素として残る。

(ドル円日足チャート)
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トランプ大統領は明らかにドル安を志向しているが、米国経済の状況はますますドル高方向になるだろう。減税を発表すればそれは大幅な金融緩和効果を生み、インフラ投資を大幅に増加させるなら、財政政策に繋がる。また貿易赤字の縮小が実現するなら、唯一ドル高を抑制していたファクターが外れる。つまりは、理論的にはどう転んでもトランプ政策はドル高しか生み出さない。
したがって来週は、今後の動向を見極めようとする持ち合いになる可能性が高いはず・・・。

日米間の通商交渉は「ペンス副大統領ー麻生財務大臣(副総理)」に委ねられた。マイク・ペンスは前インディアナ州知事でインディアナ州には米国メーカーの他に、富士重の米国唯一の組み立て工場、トヨタの米国第2位規模の組み立て工場、ホンダの最新鋭工場があり、米国自動車産業のメッカだ。それはつまり、自動車輸入を抑え米国内生産を増加させることに対し、極めて恩恵を受けやすい地域であることを意味する。そのために自動車の交渉では妥協はしてこないだろう。となれば、自動車は為替とバーターになることは確実だ。日本側が為替介入を否定すれば、そして米国側がある程度のドル高を容認せざるを得ない状況となれば、日本車の輸入制限の可能性はより高まる。

可能性としては米国のTPP離脱、安倍首相のFTA交渉容認、となると米側には輸入関税、台数制限の双方を握られた格好。このステージでは熾烈な交渉になるだろう。また、トヨタ幹部米国での自動車販売は峠を越えた可能性があると発言している。さらには減益となった日産の決算も自動車株の重石になる可能性もあり、自動車のみならず機械、素材等の米国向け輸出は日本市場の重石になるだろう。

米国ダウの堅調さとは裏腹に日本株の上値はかなり重い展開になるだろうと予想。為替が動き辛い状況も考慮すれば、そう安々と日経平均¥20,000には到達することはまずない。したがって、来週末(2月17日)の日経平均株価は・・・
日経平均:¥19,400
ドル円:¥113.00

を想定する。
 

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日本株を読め!【2017.2.4】為替次第・トランプ次第

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今回は、まずは反省からだよな。絶対にそうだって(泣)今年に入って日経平均の週末予想はもうボロボロだぁ。
1/6予想   ¥19,000→¥19,454(誤差¥454)
1/13予想 ¥20,000→¥19,287(誤差¥713)
1/20予想 ¥18,600→¥19,137(誤差¥537)
1/27予想 ¥18,600→¥19,467(誤差¥867)
2/3予想   ¥20,000→¥18,918(誤差¥1,082)

まったく酷い結果!やればやるほど誤差が広がってるという救いようのなさ!我ながら閉口するしかない。。。。というわけで、今回も多分、いや絶対に外れるでしょう!そのつもりで、お読みいただければ幸いです。
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さて、良好だった1月の雇用統計を好感し、さらにはトランプ大統領のドッド・フランク法改正指示(特にボルカー・ルール撤廃指示?)によって、急騰した3日の米国市場。現時点(3:50am)ではあっさりと$20,000を突破したまま$20,050~$20,070でのホバリング中だ。
 (米国ダウ日足チャート 2:40am時点)

だう3じゃ月

この日足チャートははっきり言って非常に強いな。2日の時点では25日線を回復できずに、形としては「下げの三つ星」を思わせる、非常に危険な状況だったわけで、それを雇用統計が一蹴してしまった格好。25日線、5日線を窓を空けてのぶっ飛び越しで$20,000を回復しての陽線で、こうなると100人が100人、強いと感じるだろうし、ネガティブサプライズが飛び出さない限り新値をとってくるだろう。
ちなみに史上最高値は、26日ザラバの$20,125.58だ。
問題は、新値を取ってからどこまで上昇か?ということに尽きるわけだが・・・金融規制緩和がベースにあるだけに、おいそれと急落するようなことは考えづらい。となると、$20,400位は獲ってきそうな気がする。

(日経平均日足チャート)

に3カ月
ダウに連れ高する形で先物はすでに¥19,090(4:05am)に達している。¥19,150近辺が25日移動平均なので、週明けの日本市場は取りあえず¥19,150の攻防からスタートすることになりそう。だが、そうなっても上値は急激に重くなると思う。
原因は為替で、週末の日米首脳会談の結果を見るまでは、方向感は出ないだろうし、安易には上値を追いかけられる状況にはなりそうにない。会談予定の10日は週末なので、ザラバ引け後にならないと結果はでないだろう。
 
(ドル円日足チャート)

どるえん
USDJPYposition2017-01-28

その為替だが、日足チャートを見る限り、円安に振れる要因は75日線以外に見当たらないし、短期トレンドとしては下落と読みとれる。ただし、¥112がレジストラインになることは考えられるので、日米首脳会談如何では今後切り返す可能性もある。


1週遅れで参考になるのか分からないが、シカゴ先物市場では先週の時点では円ショートがつもった状態だった。3日昼の日銀指値買いオペでのアルゴの反応とその後の値動きを見た限り、また円ショートは相当の枚数あるのでは?
今夜(4日)の値動きではショートカバーも出始めているようには見えるが・・・正直このポジションは来週では解けないと感じる。
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以上の状況から、来週は米国ダウの上値追いに対して日経平均は連れ高するかもしれないが、その動きは限定的と見るのがノーマルのような気がする。なので、日米首脳会談での成り行きが分かり始めた10日の夜間から動くという厄介な展開に成りそう。

ならば、トランプは日本に対してどのような要求を突き付けてくるかにかかってるわけで、恐らく相当に厳しいもの・・・たとえば日銀の金融政策に対して注文をつけてくるような、かなりの部分にまで言及してくるだろう。個人的には今後の株式市場に対しては、日米ともにそれほど楽観できないと考えてる。
したがって、2月10日の日経平均引け値は次のように予想する。

日経平均:¥19,200
ドル円:¥113.00



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日本株を読め!【2017.1.28】トランプ踊り!?

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今週末の日経平均予想は¥18,600だった。引け値は¥19,467なので、なんとまたしても¥867もの大外しになっちまいました。外すに事欠いて¥867とは・・・我ながら情けない限り。
原因は「阿波踊り相場」ならぬ「トランプ踊り相場」になったこと!?「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損、損」と言うのがあるが、今の米国や日本の相場にぴったりの表現じゃないか!?
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(去年の8月から険悪なトランプとエンリケ・ペニャニエトメキシコ大統領)

いや、そうではなくて、市場はトランプ政策を「無視してる」と考えるべきだろうな。俺を含めてだが、経済記事でもブログでも、「ネタ」がないと書けないわけよ。で、トランプに関することは「格好のネタ」になる。けれど、実際の市場の動きはトランプの政策など、ほぼ無視して動いている。はっきり言ってまだ見ぬ政策などは「どうでもいい」みたいな、英国国民投票後のようなそんな感じです。
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(新国務長官のレックス・ティラーソンはエクソン・モービルの前CEOだ)

株式相場は半年先、1年先を織り込むと言われたが、最近の相場はもっと近視眼的に動くんだって、理解しないとダメだな。それがネット時代の金融相場、過剰流動性相場なんだよなぁ。このあたり、もう少し考えを改めんと今後も予想を外し続けるかもな(苦笑)
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さてさて、就任後1週間で、トランプ大統領は大統領令に署名しまくりだ。そのどれもが、経済的には頓珍漢なものばかり。ただ、民主党のオバマ路線と180度転換するつもりでいろいろやってるのは間違いない。けれどダウやNASDAQ、S&P500は素直に企業決算を評価する動きになっただけ。今週末で1/3の企業決算が終わって68%の企業がコンセンサスを上回ってる、と言うことらしい。
(米国ダウ日足)
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毎日下落すると言ってればいつかは下落するのは当たり前だが、それでも大統領選挙後のダウのチャートを見れば、もうここからは「買い」はないと10人中8人が言うだろう?何せ$20,000を超えた「青天井相場」なんで、ここからは上下の正解はない!?
俺が「トランプ踊り」と書いたのは、この相場に「乗れた投資家」は大儲け出来てるという事実があるから。だが、株式投資は利食いしてナンボの世界だからな。$20,100はもう十分すぎるほど達成感がある。そして今回の決算がPER20以上を改定できるのか?というと、それは無理だろうな。なので、近々のうちに「祭りの翌日の会場」のようになるぜ。

(日経平均日足)
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ダウよりも、もっと「踊らされてる」のは日本市場だよな。先物をバンバン叩かれた直近の下落で外資系は現物を買ったとされてるが、どうやらその読みは正解だったみたいでその後の強さは、為替を完全に無視してたしな。マインドとしては日経平均¥20,000超えなんだろうと思うよ。
根拠は円安によって今回の3Qが非常に良好だということ。なので、¥20,000まではパワープレイで持ち上げるだろうと思うぜ。それが「節分天井彼岸底」で2月3日とは限らんけど、来週のFOMC辺りが節目になってくる可能性は大いにある。いずれにしても決算の終了を待たずに軟調な相場になるだろうな。

日米ともに今の相場が終了が近いのは、否定できないし、アホなダイヤモンドあたりが書いてる記事(「トランプ相場は大化けの可能性 日本は波に乗れるか」)なんてのは、笑うしかない。ここに及んではどんな形で下落するかが焦点だからな。
日本の場合、そろそろ「クジラ売り」がでるよ。期末を控えてリポジションしてくるだろうからな。さらには米国債券の下落の穴も埋めないといけない。

従来なら信託の売りを確認すると海外勢が売り転換してきたんだが、アホな日銀がETF倍増して以降、多分日銀が引きうける図式になるだろうということで、慌てないかもしれんな。

というわけで、2月3日(節分)の日経平均はピークなのかもしれんと・・・。それまでにダウが値を維持できれば、の話だが、一応輸出企業の決算は悪くないことからして日経平均は・・・
日経平均:¥20,000
ドル円:¥118.00

を予想する。

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日本株を読め!【2017.1.21】混乱の始まり!?

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米国大統領就任式を控えた20日(金)の日経平均引け値を¥18,600と予想したが、これも大きく外す結果となった(引け値¥19,137)。予想時点ではトランプ大統領に対する評価・・・に対して米国投資家はネガティブなポジションを取ると思ったわけだが、どうやら態度を決めかねていたという感じだった。一部の外資系はロングを取ったようだが・・・。
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さて昨夜の大統領就任式が終わって、トランプ大統領は就任直後であるにも関わらず、同日ホワイトハウスのHPでTPP協定の完全離脱北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉を宣言気候行動計画(地球温暖化対策)の破棄最高レベルの軍備増強、さらにはオバマケアの廃止と新制度への移行に関する大統領令に署名した。さらに今日もあらたな大統領令に署名するとみられ、異例の速さでの政策実行となる。
このトランプ大統領の行動に対し、投資家は混乱の度を深めている。 
(米国ダウ日足チャート)
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ダウ日足は明らかに団子天井の様相。米国の投資家はトランプ政策に対し半信半疑であることの証明だ。テクニカルでは高値圏でのもみ合いを下抜ければ団子天井ということになるが、昨日はケネディ大統領就任以来となる就任式での陽線となった。
背景にはトランプ大統領がTPP破棄、NAFTA再交渉を示したことでドル高が和らいだこと。ドルインデックスは101.49から100.80まで急落した。
ただし、ダウが「団子天井」を回避するには、早期の25日線回復が必須であるから、来週からの展開は予断を許さない。

(日経平均日足チャート)
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一方、貿易面でいち早く方針を確定させたトランプ大統領を受けて、輸出頼みの日本経済は非常に厳しい状況になったと言わざるを得ない。加えてトランプ政権の対中政策は非常に強行であり、恐らく早期にエスカレートするだろう。就任当日に軍備増強を宣言した背景は、中東政策およびアジア政策を見越してのもの。具体的には米国の石油利権を守り、シェールを輸出可能な状況を作り出すことにある。さらには中国の海洋進出を阻むことで東シナ海、南シナ海での原油開発を中止させたい意向であることは明らかだ。
となれば、米国は対中関係で強行手段に出ることが予想され、中国関連ビジネスの日本企業にとっては大きな打撃になる可能性も出てきた。
また、保守主義を打ち出したトランプ政策で円安が追い風となるという従来の日本経済予測は、単純ではないということが昨夜の為替動向から見てとれる。

結論から言えば来週の株価を予想することは極めて困難であるし、また予想そのものの意味はあまりないということだ。つまり、ここまでは従来の、オバマ政権下での金融緩和を基本とした投資ポジションできた。それがトランプが大統領選挙に勝利し、「強いアメリカ」を象徴する一連の政策方針によって、先行きの期待感で現在の株価まで買われたということだ。しかし、今度は現実にトランプ政権の打ち出した政策が、経済にどのように反映されどのような結果をもたらすのかを、予測する相場に変わったということだ。

大統領が代わり政策が変わった。投資家はその「変化」に対してフィットするポジションを構築しなければならず、その調整が必ず始まると読む。為替一つとっても、ドル高を容認して経済政策が成功すると思えない部分もあり、一概に「円安ドル高」を論じられない状況になったことも、不安定要素になる。加えて日本市場は、輸出リスク、中国リスク、を意識しなければならない状況になったことで、トランプ大統領をもろ手を挙げて歓迎というわけにもいかなくなった。

そのような背景から来週の日本市場は調整に突入すると思われる。もちろん為替の動向次第だが、とおてもトレンドの出る状況にはないと判断し、27日の日経平均引け値を次のように予想する。
日経平均:¥18,600
ドル円:¥113.00

 

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日本株を読め!【2017.1.14】そんなに甘くはない!?

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どうもいかん!このところ、全く予想が当たらん!当たらないというより、大外しなんだよな。それも日経平均で¥1,000とか¥700とか、平気で外してしまう。これでは、この記事を書く意味がないよな。というか、俺のバカを晒してるようなもんだ(苦笑)
reutersmedia
(ナスダックは好調らしいが・・・ダウは・・・)
ぁ、それはともかくとして、今週末の日経平均引け値予想は¥20,000だった。為替も¥119.00を予想したが・・・現実には¥19,287¥114.49。日経平均で¥713、為替で¥5-大外しとなったんだが・・・理由はトランプ会見があまりにも、いや想像を絶するほど酷いものだったから。まもなく米国大統領に就任する人物とは思えない劣悪と言ってもいい内容・・・。それに株式市場は日米ともにドン引きしたんだよ。こんな状況になってしまえば、株価もそうそう上値を追いかけるわけにはいかないだろ!

(ダウ日足チャート)
DA14
すでに高値圏の揉み合い1ヵ月以上続いているダウの日足チャート。いよいよ大方のアナリストの予想通り就任式が近付き、大きな変化が現れるポイントになった。5日線に25日線が追いつき同一線上に並ぶ。こういうポイントは株価が大きく動きやすいとされてるからだ。要するに世間のアナリストは、株価の動向を見るレポートを書くとき、チャートと睨めっこしてるんだろうな(笑)もっとも日経平均は言及してもダウをレポートするアナリストは日本にはほとんどいないけどな。(だからこそ俺はダウにウエイトを置いているんだが)

ここで重要なのは11日(12日)のトランプ会見で、投資家のマインドは4:6でネガティブに傾いた、またはネガティブ気味になった、ということだ。今回の会見はあの大統領選挙の勝利宣言の時とは別人で、また元のトランプに戻ってた。トランプの本性は、「ただの利己主義でワンマンな野郎」だということに傾いてる。そして投資家のマインドには「このままトランプの政策に期待してもいいのだろうか?」という疑問が確実に増大したということだよ。

その迷いが昨夜(13日)のダウに表れてると俺は見た!昨日の段階では日経平均の動きをみて俺もかなり強気に傾いたんだが、ここは一旦引く場面であると変わったね。月曜はまたポジション変更で忙しいだろうなぁ・・・(苦笑)

(日経平均日足チャート)
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俺を「買いスタンス」に追いやった日経平均の13日の相場。これは一旦25日線を下回って下落示唆した12日を否定する強い動きに見えたんだよな。13日の引け味も最高で、これなら買いで勝てると確信してたんだが・・・どうやらちょっと甘かったようだな。
ポイントはまず12日の陰線の孕み足となったこと。25日線割れから反発して5日線下まで。だが高値圏での孕み足はあまりいい形じゃないってことだよな。冷静に見れば調整示唆だろう。それから13日の出来高もいただけない。反発にしては出来高が持ち上がっていないわけで、これは相場の反発というより、単純なリバウンドと見るべき。
ということで、まんまとザラバの雰囲気に騙されたということになる可能性が濃厚だぜ。

その辺の読みは、為替の動向を見ればかなりはっきりとしてきてるよ。すでに為替は株式相場に先んじてドル売り円買いのポジションに傾いてる。これは、単純にポジション調整の一環か?と思ってたがどうやら昨夜の動向を見ているとそうでもない気がする。一昨日一旦は¥113台に突っ込んだわけだが、米国の10年もの国債金利も低下してきて債券市場が上昇を始めてることから、ここは完全に調整場面が来ると、俺は思うようになった。

為替の¥114台が上限というのは日米金利差が維持されての話。これが縮小するようでは、¥113、¥112、場合によっては¥110なんてのも考える必要も出てきてるってことだ。それらを総合的に考慮すると、来週20日(大統領就任式)の日経平均は
日経平均:¥18,600
ドル円:¥113.00

を予想する。

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相場のストレスはこれで発散!
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日本株を読め!【2017.1.7】異常に強い相場だが・・・

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6日(金)の引け値予想は日経平均¥19,000だったが、¥19,454と大発会のザラバ高値(¥19,615)か僅かに¥160程度の押し目にとどまる。これは異常に強い相場だ。
reutersmedia
まず昨年12月は20日まで11勝3敗のハイペースで上昇して、11月30日の引け値(¥18,308)から¥1,186の上げ幅で¥19,494まで到達。そこから日経平均は調整(揉み合い)に突入した。21日から昨日(6日)まで、10日立会で2勝8敗となった。にも拘わらず、この状況で僅かに¥40しか押していないのだ。

こうなると、まさに「押し目待ちに押し目ナシ」だな。なにはともあれ、4日(大発会)でも¥の¥479高が効いた。
さらに6日(昨夜)の米雇用統計を受けて、米国ダウはザラバ高値$19,999と$20,000に僅か$1足らずと迫った。

まずは米国の日足チャート。
(米国ダウ日足チャート)
DD

ダウ$20,000が上値のレジストラインとなっていて、何度も押し戻される展開が続いている。そしてこの価格帯での出来高は強烈に多い。これは上値ブレイク狙い以外の何物でもなく、25日線がここまで追いついて来ている以上、過熱感はまったくない状況と言える。
つまり、$19,700~$19,800が岩盤になったと言えるわけで、この相場の強さはただ事ではないと言わざるを得ませんね。

ただ、本当にトランプ大統領就任後、この相場の上昇トレンドが続くのであれば、75日線とのかい離が埋められないと難しい。この75日線との乖離は「利食い余地」であって、ダウが引け値で$19,700を割り込むようなことになると要警戒という公式が出てくる。それはつまりは25線割れとほぼ等しい

さて、一方の日本市場。日経平均の日足チャートは・・・
(日経平均日足チャート)
NN

事情はダウとほとんど同じだが、日経平均の場合は為替の動きに準ずる傾向が一段と強まる。違いがあるとすれば大納会での売りでこの時は25線タッチ寸前までの押し目となった。実際に相場が崩れるか否かの瀬戸際で、「年明け急落説」を投資家が意識した動きとしか言いようがない。だが実際には為替も含めて何も下げの要因はなかった。
つまり大発会での大幅高は、その反動が出ての大幅高だったというだけだろうな。

そして驚異的に強いと感じたのは5日の相場だ。この日は為替が¥117台から¥115台中盤まで¥2-も円高に振れたにも関わらず日経平均はまったく下落しなかった。これはもう尋常じゃない。
そして昨夜の米雇用統計を受けての為替は、¥116.0を突破し¥117.0前後まで到達。日経平均CFDは¥19,585をつけて、この位置はほぼ4日の引け値だ。

こうして年末年始の経緯を見てくると、米国ダウも日経平均も高値ブレイクするだろうという予想は容易につく。そして来週は$20,000をブレイクするだろうし、いよいよ日経平均は¥20,000に迫ると思う。チャートではそう見るのが極めて自然だろう。そして、様々なネガティブファクターは世界にはあるものの、この相場は簡単には崩れないと、チャートは物語っている。

したがって来週13日(金)の日経平均引け値は次のように予想する。
日経平均:¥20,000
ドル円:¥119.00


ps.日本市場は休場が多すぎて、これは相場にとっては連続性が途切れ難易度が上がるばかり。そもそも、トランプ大統領下で金融規制が撤廃されると、日本市場は外資に蹂躙されるだろうし・・・。その機会を増やすだけだぜ!

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日本株を読め!【2017.1.2】方向感がまるで掴めない

カテゴリ:
春相場は4日から。大発会は通常取引だ。
このところ、週刊予想は¥1000以上のギャップというオオハズレ連発で書く意味もなし、なんだが・・・。まぁ、相場の見方ということで、ご容赦いただこうかな(苦笑)
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(いつまで女性を出汁に使うんだ!?)

さて、年末の米国市場は、ダウ:$19,762(▲$57)、S&P500:2,238P(▲10P)、NASDAQ:5,383P(▲48Pで引けた。そして今夜は新年の休場だが、明日(3日)の夜からひと足早く年始相場に突入する。
日本市場は、今週は4日~6日の3日間だけの取引。そして三連休後の来週は4日間の取引となって、ここが非常にやり辛いわけだよ。年始相場が強気になれないのは、この日程の影響が大きいんじゃないかな。

さて年始から特別に弱い材料は今のところ出ていない。なので、利食いが先行しているものの、急落というのは、考え辛い気がする。米国の場合、少なくともトランプの就任式(1月20日)までは、相場に大きな変動はないのではないか?と今のところは睨んでます。
(ダウ日足チャート)
DAUSBI

ダウの日足チャートは、利食い先行のまま、団子天井から黒3つ。この3つの陰線で上位の揉み合いを包んだ形になっていて、あまりいい形とはいえない。特に30日の陰線は出来高も持ちあがってきていて、かなり売り圧力があったと思われる。
$19,750から$19,650あたりは、出来高も非常に多く、抵抗線には成っているわけだが、基本的には下抜けするんじゃないか、と俺は見ている。下げる材料は特にないが、上値を買っていく材料もない。となると、一旦の益出しとなっても不思議ではない気がする。
特に、企業決算の動向は、今回の場合(この株価の位置では)警戒感が強まって当然だろうな。

(日経平均日足チャート)
NIKKESBI
だが、日経平均の場合は、日銀によるETF買いが12月は最後の最後まで、行われた。
ETF

その結果、形成された日足チャートであって、なかなか額面通りには受け取れない部分がある。ETF買いの影響はザラバに出るが、夜間には通用しないわけだから、ダウが下げれば結局は日経平均はGDスタートに成らざるを得ない。なので、日経平均のチャートだけみて判断するのは、非常に怖いんだよな。
この形、29日の陰線のあと、GDで寄りついて30日には陽線で切り返した。ということは、反発と判断してもいい形。しかし、その陽線は日銀の介入によって作られたとなると、おかしな話になってくる。こういう部分ひとつとっても、日銀の介入がいかに投資家に影響を及ぼしているかわかろうというものだ。

とにかく年末の日銀は、介入しまくったわけで、それも前場マイナスで引ければ後場、朝GDすれば10時過ぎから、とかなりの規則性を持った介入だった。当面こうした介入は続けられると思われる。年初から厳しい下げに見舞われた去年の例もあるので、この1月は介入を緩めないだろろう。

米国市場は利食い優勢で始まり、日本市場は押せば日銀が介入する。この図は日本市場の予想をするうえで相当に障害になるわけだ。はっきり言って分からんと思うし、なので、わずか3日間だけの、予想とはいえ、方向感は掴めない。

ただ、内外投資家も積極的には動いてこないだろうと予想。分からない時には動けないもんだからな。そして、ダウが過分に売り優勢となった場合のみ、夜間の日本株は相当に売られるだろうな。よって、新春1月6日の日経平均株価は・・・
日経平均:¥19,000
ドル円:¥116.30

と予想する。

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日本株を読め!【2016.12.24】¥20,000超えにトライ

カテゴリ:
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SQ明けの米国市場もまぁまぁ強かった。日本市場にしても水曜の陰線カブセにもかかわらず木曜は反発の兆し。ダウが揉み合いの様相にもかかわらず日本市場が垂れなかった原因は言うまでもなく「国営仕手筋」の影響が大だった。
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バカバカしい話だが、日銀は22日(木)にも742億円のETF買いを行った。今月に入ってすでに7回目(総額5,194億円)になる。理由は簡単で、年金資金の利食いの為以外の何物でもない。GPIFは12月に入り売りに転じていて、そのポイントでは必ず日銀がETF買いを入れるという、ほとんどインチキに近い市場操作を行っているのだ。日経平均のこの株価の位置で7度のETF買いで支えられてしまった市場・・・それが日本市場だ。
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とういわけで、22日(木)の株価予想¥19,200に対して引け値は¥19,427となって、来週の¥20,000トライに可能性を残した。
そしてダウは依然として史上最高値圏でのもみ合いが続いている。
(ダウ日足チャート)
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史上最高値圏で、僅かに調整色を出しているダウだが、懸案の個人消費や個人所得の下ブレを無視する形で2日間推移した格好。クリスマス休暇中ということで取引も少なめになって、ボラが消え去っいることから、26日(月)には多少の動きが出ると思われる。ただし、大きな調整はないと思われ、来週中には$20,000をタッチしてくることは、確実とみる。

(日経平均日足チャート)
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一方日経平均は、前場マイナスで推移した場合はほぼ確実に後場、日銀がETF買いを行った。海外短期筋としては非常に売り辛い局面になっている。そして少なくとも来週は¥20,000に極めて接近してくる展開を予想。「トウビノイッシン」というやつで、¥20,000超えはあると俺は見ている。

来週の焦点は、欧州金融機関に対する米国司法省のサブプライム・モーゲージに対する制裁金が決着をみたこと、イタリア、モンテ・パスキの救済スキームが国営化で固まったこと、などから金融不安がある程度払しょくされたことから、金融株(メガバンク株)を中心に買われる可能性が高くなったということだ。加えて木曜の物色の傾向から、来週の相場をけん引するのは再度自動車株ということになりそうで、ドル円が¥117台を割らずにキープできている点からも、日本市場の下げ要因はあまり感じられない。

年末を迎える来週の相場だが、下げる要因はいまのところなく、日本市場に対しては買いが継続すると思われる。個人的にはそろそろ天井という感覚は持ち続けているが、勝負はどうやら年明けになりそうな雰囲気を感じる。米国市場も年内決算に対する利益確定売りが出ていないことからも、米国勢は1月相場もある程度上昇を見込んでいると思われるが、年内のダウの水準が一応の目安になり、利食いが出るとすれば運用成績に影響しない$20,000以上の水準となるだろう。したがって、今回の相場の天井は、トランプ大統領の就任式(1月20日)前後となるかもしれない。

よって来週12月30日(金)大納会の日経平均株価は
日経平均株価:¥20,200 
ドル円:¥119.5

を予想する。
 

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日本株を読め!【2016.12.17】SQ後の動きで決まる!?

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16日(金)の予想は¥18,500(ドル円¥114)だった。週間の株価予想もしてみたが、結果は下記の通りだった。
12月12日(月)¥19,150(↑)→¥19,155
  13日(火)¥19,200(↑)→¥19,250
  14日(水)¥19,200(→)→¥19,253
  15日(木)¥19,100(↓)→¥19,273
  16日(金)¥18,500(↓)→¥19,401
結果として日経平均は9連騰、12月は10勝2敗と絶好調のまま週末を迎えた。株価予想は週末にかけて大きく調整すると見ていたわけだが、(利上げにも関わらず)米国株は全く調整の気配すら見せなかった。予想は2週連続して惨敗した。
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(米国大統領選挙中に行われたロシアのサイバー攻撃に対し、オバマは報復を宣言。米ロ関係は緊張が高まってきた!)
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(一方プーチンに思い切り煮え湯を飲まされた安倍首相。北方領土におけるロシア法制下での経済協力を受け入れるという大失態を演じ、北方領土の主権を放棄してしまった!最悪!)

さて来週だが・・・ダウの強さから今晩のSQ後の株価推移で調整の兆候が見られなければ、年内はこのまま行くのかもしれない。具体的には、需給の急激な悪化は考えられず、日経平均は¥19,000-¥20,000を維持すると思うが・・・。あくまでも今夜次第、もしくは19日次第と考える。
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【16日、20:00】

今夜の米国市場はSQ算出で始まる。そこでかなりの先物ポジションが清算されるわけで、その後新たな動きになりやすい局面だ。これまでのトランプ相場が継続するのか、またはトランプ相場で活況となった銘柄以外の物色が始まるのか、市場全体として決算・材料出尽くしで売られるのか、継続してかわれるのか。いずれにしても今夜で次の潮目が決定するだろう。

おそらく買い戻し先行の利食い、というパターンになるはずだ。クリスマス休暇前の最後の立会、みたいな雰囲気があって、今月は決算月であるのも関わらず、さほど売り物は出ていないし、リポジが進んでいないファンドも多いだろう。だが、年間の総括をどこかでやらないと、たとえば必要分のキャッシュを確保するとか、新年相場に備えてキャッシュポジションをあげておくとか、どこかで必ずそういう動きが出ると思っている。
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【17日、2:00】

驚異的な粘り腰を見せる米国市場。S&P500、NASDAQは利食いが出てマイナス圏に突入したものの、ダウは原油高を背景に極めて強い動き。住宅関連の指数が11月は軒並み悪化したことも、心理的には利食いに傾きやすいが、利上げの反動であることは間違いなく、特段影響しているとも思えない。
だが、潮目が変わるとすれば日程的には今夜しかないはずなんだが・・・。

一方の日本株に関しても、16日(金)の足は、「行き詰まり線」とみた。高寄り後に買いが入らないのは、海外勢の動きが止まったことを意味するんじゃ?なので月曜は米国市場に追従しやすいはず。

俺のポジは8306三菱UFJ 裸売り70000株だ。このところこの銘柄を売り持ちしている理由は一つ。米国金利上昇による収益性の悪化を懸念しているということ。さらに言えば売方の多くがこの週で担がれて買い戻していると見たこともある。16日(金)は終始、買い戻しが優勢な展開だった。
だが、すでにメガバンクは峠を越したのではないか?という見方はほぼ確信に変わった。来週は調整局面になるはずだ。
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あまりに予想が難しいので昨晩のダウ寄りつき前の感覚と、ザラバ開始から3時間を経た感覚の違いを書いてみた。
日足チャートはダウは高値揉み合い日経平均は16日に前日の高値を超えられない陰線駒となって「行き詰まり」を示唆。

クリスマス休暇突入で日米市場ともに買いあがりの期待できない週となりそう。日本市場は来週は4日立会となるので、ますます上値を追いづらい展開だろう。
したがって、来週末(12月22日)の日経平均株価の推移は・・・
19日(月)¥19,250
20日(火)¥19,150
21日(水)¥19,150
22日(木)¥19,200 ドル円¥117.00
と見る。

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