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カテゴリ:シリーズ 日本株を読め

日本株を読め!【2017.4.1】売り継続の週

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経平均¥18.750・・・これが3月31日の俺の予想だったわけだが、引け値は¥18,909と、まぁまぁ予想通りの傾向はみられた気がする。
ポイントは28日の権利取り最終日、29日権利落ち日の値動きで、特に29日は配当タダ取り日になったことで、30日、31日と予想した通り売られる展開になった。31日後場の株価急落は、配当分と考えればいいのかもな。
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(大分お疲れの安倍首相。髪はバックにしないほうが若々しい!?)

さてそうはいっても、今年の米国経済は去年までのようにはいかないと俺は思ってる。インフレ傾向が出てきて、実質個人消費の伸びが鈍化し始めてることもあるが、トランプ大統領の方針そのものが、インフレ助長なので、スタフレの危険が大きいから。もちろん、そうなれば米国株は上昇するとは思うが、同時に来たるべき大暴落の前兆になってしまう。
今後、その傾向は徐々に強くなるかもしれない。

米個人消費:伸び鈍化、実質は2カ月連続減ーFOMC物価目標を突破

小さな記事だったが、意外に重要なのかも。この状況に「減税法案」が提出されて、「国境調整税」導入ということになると、ますますインフレはきつくなってくる。これが今後1年、2年の米国経済の傾向なのでは?もちろん、その間に企業業績は悪化するだろうな。

しかしまずは来週の米国ダウは、下値を試すのではないか?と予想。
(米国ダウ日足チャート)
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先週の「下げの三つ星」から戻りを試したわけだが、どうしても$20,750を抜けなかった。その理由は材料難であったこと、そして非常に出来高の多い価格帯であるということ。米国の経済指標は相変わらず良好なものだが、ここまで上伸してきた株価に対してさらに上を狙うだけの理由がなかったわけだ。
しかも目先のトレンドは調整継続で「売り」。ダウにとっては本当に久しぶりに25日線の傾きが変わった週となった。
31日引け値は$ 20,663(▲$65)だ。
原油はOPEC減産期待がでて$50.83と$50を回復したが、これとて来週はまた$50を割れるだろう。シェールの増産状況からすればOPEC減産期待というのは単なる口実だ。

(日経平均日足チャート)
nikkesbi

一方の日本市場。31日の引け値は¥18,909(▲¥153)と非常に厳しい下落で終了、配当分を打ち消した。機関投資家の益出し売りという理由ははっきりしているものの、微妙だがあらためて75日線の傾きが変わったと思われる。日経平均先物夜間は¥18,960を保ったが日経平均CFD¥18,938と戻りのほとんどを打ち消した。

さて、来週の展開ではまず、6502東芝市場マインドを冷やすかもしれない。日経平均は31日後場の急落で恐らく売り先行でスタートせざるを得ないだろう。ブルームバーグ辺りの予想では、「来週は円安傾向で反発」としているが、この時期(株価が)戻れば国内機関投資家の売りものが出る。日経平均はすでに4ヶ月間の揉み合いレンジ相場となっているが、トランプ相場にあってここまで上値を獲れなかった理由を考えると、今後上抜ける可能性はかなり少ないのではないか?それよりもむしろ、下抜けのリスクを考慮すべき局面と見る。

日経平均の上値が重いのは、自動車株の先高観がトランプ政策によって打ち消されていることが大きい。今、日経平均をけん引できるのは、自動車を除く輸出株金融株だけ。そしてここから先の内需は要注意だろう。となると、テクニカルでの反発は在るかもしれないが、来週は基本的には調整継続となるはずだ。

さらには、依然として日本株の頭を押さえこんでいるのが不安定な政治状況だろ。一向に収拾の目途が立たない「森友問題」に加えて、左系メディアの安倍政権に対する総反撃が始まっている。政治が混乱したままの状況で、4月から値上げになる電力・ガス料金が消費を直撃する。さらには、またしても制度変更で一段の可処分所得低下が予想され、日本経済のギリギリの分岐点となる。にもかかわらず、政治は経済を放置したまま・・・。この瑣末な状況を打開するには、もはや解散総選挙以外にないかもしれない。

そうした状況で、海外勢は改めて益出しの売りを本格化させる可能性も大いにあるのではないか?
来週は買いの要素は為替(円安)限定で、売りの要素のほうが大きい傾向が続くと見て、日経平均株価の4月7日引け値を次のように予想する。
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日経平均株価:¥18,600(4月7日引け値)
為替¥109.50

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日本株を読め!【2017.3.25】ハイリスクな局面

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前回の3月24日日経平均引け値予測は¥19,150、為替は¥112.00だったわけだが、¥19,262での引け値となった。
やはり、上値の重い展開となり、アナリストの言うような揉み合い上放れはなかったわけだ。もちろん、重しになったのは為替でオバマケア代替案の採決断念というニュースが伝わると、¥110.62までの突っ込みを見せて、その後トランプ大統領の政策実行力に疑問符がついて、返って反発という珍しい展開。¥111.34で週末の取引を終えた。
reutersmedia
さて、株式市場は厄介なことになってきた。米国市場の金曜は、採決期待から$20,717の高値を取って、採決断念による下落で$20,529まで、約$190幅の突っ込みを見せて急激にショートカバーが入り、$20,596までの切り返し。しかし、そこからは戻り売りがきつかったように見える。
(米国ダウ日足チャート:価格帯別出来高)
da24
相変わらず景気指標は良好な米国経済だが、オバマケア代替法案の採決断念によってダウの調整色は一段と強まるだろう。4月の米国議会は休会に入り、主要法案の成立は順調にいっても7月、8月とならざるを得ない。となると、ある意味では政策の空白期間となるわけで、高値価格帯でのシコリが重石となり75日線までの調整は不可避と見る。その後の展開次第では$19,750辺りの調整を視野に入れなくてはならないことから、来週の米国市場は弱含みとなる可能性が高い。

(日経平均日足チャート:価格帯別出来高)
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一方の日本市場は、円高が進行すれば、海外勢の積極的な売り(利食い売り)は、考え辛くなってくる。しかし、ダウが弱含むのであれば、連動して値を下げる展開になると予想。来週は久しぶりにダウとの連動性が高まってくる展開を予想する。
日足チャートでも現状の揉み合いにおける出来高が積っている状況では、揉み合い上抜けの可能性はかなり低くなっている。したがって、現状の株価位置はロングにとっては非常にリスクが高いと判断している。さらに、75日線は回復したものの、下値抵抗線を底抜けたことは大きいわけで、週初戻れないとなると、それなりの下落は覚悟しなくてはならないと予想する。

相変わらず景気指標は好調な米国経済だが、ここで注意しなければならないのは、現在の好調さはトランプ大統領の保護政策下ではなくて、オバマ時代のグローバル経済の好調さであるという点だ。株式市場の上昇はトランプ政策への期待感が要因とはいえ、その政策の中身は少なくとも現在の状況を否定するものと言える。もちろん、現在よりも良化する可能性もあり、現に減税期待は相当に大きい。

しかし、減税によって企業の業績は向上するものの、景気が今以上に良化するとは限らない。トランプ政策の中身は、財政支出の大きな変容を意味し、そのことが個人消費に与える影響は決してポジティブではないように感じる。

個人的にはすでに米国経済はピークアウトしていると考えているので、米国のサブプライムショック後の8年間に渡る上昇相場は終焉すると読んでいる。米国の保護主義政策は必ず失敗する。なぜなら日本同様、内需を悪化させる政策が多いからだ。保護主義とはいえ、トランプ大統領の政策は、物価上昇を招き、積み上がったローン市場を破壊しかねない。FRBは嫌でもインフレに対応した利上げをせざるを得ないため、債券市場は必ず暴落する。トランプ政策は極めて危険なものと言わざるを得ない。

その意味では、この相場、持っても1年だろうと考るべき。減税法案によって一時的に上値追い(急騰?)するかもしれないが、それが戻り天井になるだろうね。

さて、膠着した日本市場だが、来週も引き続き厳しい展開となりそうだ。権利取り最終日は28日で、配当分の約¥130が削られる日経平均は、¥19,000維持が非常に難しいと見る。このところの日本株は権利落ち後の値動きが非常に好調で、配当権利はタダ取りの状況が続いたが、今回は少々厳しいだろう。
さらには、欧州リスク北朝鮮リスクもあり円高要因は解消されていない。したがって、3月31日の日経平均株価、及び為替は次のように予想する。
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日経平均株価:¥18,750(3月31日引け値)
為替¥109.50

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日本株を読め!【2017.3.18】国内リスクで揺れる

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週の日経平均17日引け値予想では日経平均¥19,150としたが、実際には¥19,521という頑強さを発揮しての自爆だった。しかし、言い訳をさせてもらえれば、為替予想は¥113.50であって、為替の変動に株価がついてこなかったというのが正しいかも。原因は言うまでもなく、日銀の15,16,17日の三連発ETFオペに尽きる。都合2,172億円を投じて、日経平均株価を¥380吊り上げたといってもいいと思う。
またしても現在の株価はこの3日連続介入でそれだけの歪みが生じたと言えなくもない。
3459
(安倍首相、右傾化し過ぎたことが仇に!?)

さて、夜間取引が終了した時点で為替は¥112.66まで円高が進み、そして日経平均CFDは¥19,443と¥80程下落した。ダウは予想通りのマイナスで▲$19。米国では利食い優勢の地合い継続だ。
(米国ダウ日足チャート)
da17

ダウは5日線をかろうじて維持しているものの陰線となり、SQ算出日であったが、大引けではSQ値を下回って終了している。このことからも、米国投資家はこの水準では利食いを相当に意識していると思われ、また先高感もなく買い疲れが見られる。
もちろん米国経済は好調に推移しているが、トランプ政策に対する期待値が徐々に剥がれてきていると見るべきで、特に16日に提出された予算教書のなかで、主要政策であった減税の具体的なプランが示されていなかったことでも、徐々に失望感が台頭してきていると見るべきだ。よって来週の展開も上値追いにはなりそうになく、25日線を割ってくるようなら下げが加速する展開も十分にあり得る。

(米国債10年物金利日足)
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FRB利上げによってFFレートは0.25bpの上昇となったが、すでに利上げは織り込まれていてむしろ積み上がったドル買いポジションの解消に動いてきた。もとより、10 年物国債金利も2.5%程度で、FFレートは今回0.75-1.00%となってもほとんど金利上昇はなく、そのことがドル売りを加速させた側面は否定できない。その裏にはやはりトランプのドル安歓迎政策の影響が、日米金利差に勝っている状況がある。

(日経平均日足チャート)
ni17

さて、日本市場。昨日の日経平均の大引け時点では為替が¥113.40まで円高が進んでいたにも関わらず、日銀の3日連続介入によりこの値位置で陽線を3本重ねた。しかし、直近の高値は3月2日の¥19,668であって、再挑戦した13日には、越えることができなかった。
チャートは三角持ち合いの上放れを示唆していたが、結果としての陽線は「行き詰まり線」となってしまったことで、本来は一旦の下値模索の陰線になるべきだったのではないか?そのことで、日経平均は強いと見るか、または下落リスクが高まったと見るかは、ここの投資家の判断だと思うが、個人的には今のダウの状況、為替の地合いを考えると、後者だと判断している。

本来、為替¥112.66水準であれば、日経平均¥19,000を割っても不思議ではないはず・・・。ということは何かネガティブファクターが発生すれば、当然そこまでの下落の可能性は有り得るという前提が必要になってくる。
たとえば、外的な政治イベントはないにしても、国内企業の円買いが集中する3月は、思わぬ円高も十分にあり得る話だろうし、「森友学園問題」で揺れる政治情勢の急激な変化であっても危険なファクターだろう。

それらを考慮して「彼岸底」とするには今年の場合極めて不安だ。場合によっては安倍政権が飛ぶ可能性もある今回の問題は、そうなればこの5年間のアベノミクスの終焉を意味し、株式市場に対する影響は計り知れないと覚悟すべきだろう。
よって来週週初は買いモードになり辛く、また23日(木)の証人喚問の行方が定まらなければ、買いはなかなか入り辛いと見る。したがって3月24日、日経平均の引け値は・・・
日経平均:¥19,150
ドル円:¥112.0

を予想する。
 

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日本株を読め!【2017.3.11】¥20,000は遠い!?

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替に一喜一憂、大いに左右されている日本市場。為替で連日弱含んだ日経平均は、ADP雇用統計で円安に振れた金曜にジャンプして¥19,604まで上昇した。先週は揉み合いを上抜けると予想、¥19,800としたが及ばなかった。
reutersmedia
さて、米国雇用統計は予想通り良好な数値となって通過した。だが同時にムニューシン米財務長官からG20で為替に言及との記事で、為替は急速に円高に傾き、ダウは$44高と上昇したものの、日経平均CFDは金曜引け値比較で▲¥34下落した。

ムニューシン米財務長官、G20では通貨中心の見解を表明へ

G20財務相・中央銀行総裁会議の日程が17日(金)~18日(土)であることを考えると来週は為替睨みの相場となりそうで¥115を再びブレイクするのは難しいと予想。
(米国ダウ日足)
米
市場は雇用統計をあまり重要視していなかった。コンセンサスを上まわる良好な雇用数、前年同月を2.8%上回る平均時給で好感はしたものの、もはやFRB利上げは既定路線となっている以上、ことさら重視する必要もなかったわけだ。強いて言えば米国雇用は3月に持ち直す季節要因があり、ADPも含めて単純に好感出来る数値ではない。

今の市場の争点は15日に提出される「予算教書の内容」であって、ようやく待望の具体的な財源に対する言及があることから、内容に嫌気した売りが一斉に出る、というのが「3月15日危機説」だ。
これについては明日の「いま、そこにある危機」で言及します。
いずれにしても、米ダウ日足チャートは、反発はしたものの陰線コマとなって明確な戻りを示せなかった。15日に対する警戒感が重石となっているのだろう。ダウは弱含み継続である。

(日経平均日足チャート)
日本

冒頭にも書いたように、¥115.51まで進んだ円安は結局、ムニューシン財務長官発言で一気に巻き戻され¥114.77で週末を引けた。しかも来週金曜からG20が始まるとあっては、これ以上円安は進み様もなく、引け値で昨年来高値を更新した日経平均も再度揉み合いに突入する可能性が非常に高いと思われる。
だが、問題なのは15日の予算教書の内容で、国境調整税に言及された場合の為替の動きで、これが円買いに傾いてしまうと、3月円買い需要が一気に高まって想定外の動きをしかねない。ましてG20は金曜のザラバ終了後であることを考えると、来週の展開は、上値を追うとは思えなくなった。

さらに言えば、FRBの利上げがネガティブに捉えられる可能性も出てきた。仮にトランプ大統領の保守主義が鮮明になるとすれば、(米国の)国内金利上昇はいよいよ債券市場にネガティブな影響を与えかねないとの警戒感が出るだろう。米国の消費は低金利下で好調を続けてきたわけだが、金利上昇ともなれば一気に消費が陰る可能性がある。

来週の予想とは離れるが、個人的には3月の利上げが当面の最後の利上げとなる可能性もあると考える。自動車のサブプライムローンの貸し倒れがリーマンショックの水準になっている。

さらにはトランプ政策によって自動車価格は大幅な上昇を強いられると言われている。その他住宅建設に関しても利上げは直撃弾となる。その上、消費を支えていた移民流入が制限されたのでは、米国の国内景気がこれ以上の水準になりようもなしと見る。

そう言った投資家の投資前提を考えると「3月15日危機説」はなかなか説得力がある。したがって来週の相場は、今後を占う極めて重要な流れになると考え、また以上のような見地から日経平均は上値を追えずに警戒感台頭と読む。したがって来週3月17日の日経平均株価は・・・

日経平均株価:¥19,150
ドル円:¥113.50

と予想する。

 

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日本株を読め!【2017.3.4】上値追いへ

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回は「日本株を読め!」を書くのが非常に気が重いんだ。最近、予想が全く当たらないというのも原因の一つとしてあるんだが、それ以上に今の相場が(俺にとっては)難しすぎて訳分からんようになってるから。でも、トランプ相場が始まって資金が入り始めた頃、俺はどんなこと考えてたのかなとブログを読み返して気分がすっきりした。

というか、これはもう明らかに異次元相場入りしてんだよな(笑)

それに鈍感だったのは、日本市場はまだザラバで売りで取れたりするからだよな。これがダウなら全く獲れんもんなぁ・・・(苦笑)

2017年3月3日予想は、2月28日のトランプ演説で「材料出尽くし」となって円高が進み¥18,750としたが、引け値は¥19,469と、¥719の大外しだった。
reutersmedia
去年のこの相場で実需の買いが入り始めた11月19・20日の週末に、「日米バブル相場に突入する理由」なんて御大層なタイトルでレポート書いたの誰やねん!(おはずかしい・・・)
というわけで、改めて読み返してみて、「なんだよ!ドンピシャじゃんか!」と。自慢ってわけじゃないけれど、なかなかいいレポートだったんで、カテゴリ作っておきました。最後にLink貼っておきますんでよろしかったら^^)

というわけで、こりゃまだまだダウは上値追いだと。

(米国ダウ6カ月日足チャート)
ダウ6カ月
なかなか、感心するほどよく騰がってきたダウ。12月に声を聞いてから、なんと出来高急増!FRBが利上げしたタイミングで買いだもんなぁ・・・。

それで一旦は利食いをこなしつつ約1ヵ月半揉み合って、大統領就任から2段目を点火、そして28日の議会演説でいよいよ3段目点火か?
いやいや、今回過熱感ありありなんで・・・おそらく揉み合うんじゃないか?それでFOMCで利上げになれば、3段目点火というシナリオかな?

FRBが12月に次いで3月に利上げするということは、つまりはFRBもそれだけインフレが進むとみてるってことだからな。「過去の轍を踏まんように早めに」とイエレンは発言してるし・・・。とすれば利上げは好景気のお墨付きのようなもんだ。

(日経平均日足チャート)
にっけい
すでに2ヶ月半もの間揉み合いを続けてる日経平均だが、来週は三角持ち合いを上放れるか結構微妙なチャートではある。何せダウが結構過熱感があって、今の株価の位置で揉み合うか若干垂れ気味になるかは微妙なところ。

けれど、昨夜のイエレン講演で下げ止まった感じもある十字線。となると、大きな下落はちょっとないな。
で、日経平均は、完全に出遅れ状態にある。欧州も新高値獲ってくるしダウは$21,000到達しちゃうし、日本だけが取り残されるよ。これまさか、森友学園のゴタゴタを嫌った海外勢の腰が引けた結果じゃないだろうなぁ?
さらなるスキャンダルもつつかれそうな安倍首相で、おかしな方向にいかない限りはまぁまぁ、遅ればせながら、というやつになるだろうけど。
日経平均は、過熱感はほぼなし。
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【日米バブル】カテゴリリンク

11/19【日米バブル相場に突入する理由 1】

11/19【日米バブル相場に突入する理由 2】

11/20【日米バブル相場に突入する理由 3】

11/20【日米バブル相場に突入する理由 4】

11/20【日米バブル相場に突入する理由 最終回】
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FRBの利上げの局面で買われるのは、とにかく金融株と(原油を除く)資源株ってことか?逆に自動車はちょっとヤバソウだしな。ただ同じ自動車でも富士重は別格だしなぁ・・・(苦笑)
というわけで、昨夜、得体のしれない為替の動きにはなったものの、明確な下落の要素も見当たらず・・・利上げコンセンサスも出来たところで、ダウは小幅に上値追いを。日経平均は為替次第だが、来週は上値を追うとみて3月10日の日経平均株価は・・・
日経平均株価:¥19,800
ドル円:¥115.00
(米国ダウ:$21,000)

と予想する。 

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日本株を読め!【2017.2.25】トランプ相場、出尽くし

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国ダウが奇跡の11連騰を達成して、おまけに11連続史上最高値更新というとんでもない記録を作った週であるにも関わらず、ドル円が円高傾向で日本株は揉み合いから脱出することはできなかった。
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それにしてもダウは凄い!こんな相場が見れたことは、記念になるかもしれない。1987年11連騰と並ぶ記録!まさに怒涛の11連騰!
1987年はこの後調整を挟んで、さらに高値を獲りに行って「BLACK MONDAY」に見舞われた。

というわけで、2月24日予想 ¥19,600→¥19,283(誤差¥317)と、またも外してしまった。

(米国ダウ日足チャート)
だ24
ここまで上昇してくると「もうはまだなり、まだはもうなり」という格言がドンピシャだ。俺のように「もうヤバイ」と言ってるうちは「まだまだ上昇」ってことなんだろう。けど、俺なんかもう1カ月も言ってるかなぁ・・・こうなると、アホの領域かも(泣)

だがしかし、ここで投資家心理を考えてみる。俺のように、「過熱し過ぎ。もう一杯だろう」と考えてる投資家も米国には多いはず。その投資家が、11連騰もやられると「もしかしたら買いなのか!?」って疑問を持ち始めて・・・。7連騰したあたりから買いに転換した投資家も多いだろ!?月曜だって、我慢の限界を超えてさ、「ダメ」と分かってて買っちまう。投資家の性!(笑)

そこだろ!そこで始まる「クラッシュタイム」いわゆる急落・暴落の類。もう投資家は、米国株に関しては「盲信」だ。

このチャートからも気になる点はないとは言えない。大引けにかけてこんな買われ方をするならば、木曜のザラバ高値を抜いてほしかったが・・・。陽線とは言え「行き詰まり線」の可能性を残した。

(日経平均日足チャート)
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(ドル円、日経平均比較チャート6か月)
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ダウに比較して極めて上値が重い展開の日経平均株価。かろうじて25日移動平均線は維持してるのものの、20日、23日と日銀のETF買い介入があってのもの。本来であれば¥19,000に接近していてもおかしくはないだろう。
だが、日経平均のこの動きは明確な原因があると俺は思ってます。

現在の日経平均の水準は、為替(ドル円)が円高方向にシフトしているにも関わらず、株価は¥19,283と高水準を維持している。その結果、海外勢にとってはドルベースでは、この半年間で最大の含み益水準にあると言えます。しかも、米国市場のパフォーマンスと比較して、また米国の金利上昇を考慮しても、日本株を買う理由が見当たらないという事情が見え隠れしている・・・。

しかも季節要因として企業の円買い需要が集中する3月相場となることを考えると、いま、日本株を買う理由はほとんど見当たらないと言えるのでは?なので、上記の状況から当面は日本株売りが優勢となって当然の展開で、このところのダウとの連動性の希薄化も十分に説明できると思われる。

以上のような状況から、ポイントになるのは2月28日のトランプ大統領の会見かもしれない。その場では減税等の具体的な説明があると、投資家は期待している。また、金融規制の緩和をどこまで行う計画なのかということも注目点。しかしながら、今夜のダウの動きから、個人的には「材料出尽くし」となってダウは来週は大幅な調整に突入すると見ます。
また日経平均は、実質金利の拡大とともに為替が¥110を割ってくる展開もあると。3月第一週は日米ともに大きな調整になると予想。したがって3月3日の日経平均&為替を次の通り予想します。
日経平均株価:¥18,750
ドル円:¥109.80


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日本株を読め!【2017.2.18】

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ランプ大統領が「かつてない斬新な減税を2、3週間の間に打ち出す」という発言をきっかけに6連騰となった米国ダウはあっさりと$20,000を通過点としてしまった。そして大きく利食いされたはずの17日(日本時間18日)はなんと驚異のプラ転で引けて、なんと7連騰を達成してしまった。
ダウは史上最高値の引けピンで$20,624は$4高だ。
これは弱含んだ日経平均の引け値¥19,234(▲¥112)とは対照的な強さを発揮したということだろう。
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その結果今週の日経平均予想は持ち合いとなったことで誤差¥166となった。
1/6予想   ¥19,000→¥19,454(誤差¥454)

1/13予想 ¥20,000→¥19,287(誤差¥713)
1/20予想 ¥18,600→¥19,137(誤差¥537)
1/27予想 ¥18,600→¥19,467(誤差¥867)
2/3予想   ¥20,000→¥18,918(誤差¥1,082)
2/10予想 ¥19,200→¥19,378(誤差¥178)
2/17予想 ¥19,400→¥19,234(誤差¥166)
reutersmedia
(不法移民摘発へ兵士動員検討と報じられたトランプ大統領。その真偽は!?)

しかし、米国の政権運営の不安定さとは裏腹に株式市場のこの高値圏での強さは驚異的だな。市場の予想では今月中にトランプ大統領の減税政策が出るとされているために、それまでは市場が崩れるような気配すらないわけだ。昨今の米国市場は高値圏から急落するような、動きはほとんどなく、揉み合いを形成しながらも次の上昇の期を伺うといった感じで推移してる。
(米国ダウ日足チャート)
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首吊り線かと思われた木曜の陰線コマを陽線で包んできたこのチャートは、掛け値なしで強いとしか言いようがない。このダウの推移に関しては相当に違和感があるというのが正直な感覚だが、現実にこの強さを目の前に突きつけられると反論の余地は全くなし。メディアの報道とは裏腹にトランプ大統領の政策は多くの投資家に支持されている証でもある。

様々な政治問題を抱え、また政権運営に必要な重要ポストの人事も半分程度しか議会承認されていない現状、さらには各行政府の重要ポストに至っては1割も決まっていないという危機的な状況にも関わらず、市場は現在のところ、非常に好意的だ。その裏には必要財源の多くを日本側から確約を取っているという事実がある。日米首脳会談では、約10兆円(推定)の米国インフラ投資を(GPIFが)行うと安倍首相は表明している。これで、俄然トランプ大統領の減税策、インフラ投資に関して現実味が出てしまったということが大きな要因になっている。
(日経平均日足チャート)
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一方の日経平均は、相変わらず為替次第の展開が続いた。海外短期筋の先物売り叩きもザラバ中に頻発して、さらには年度末を迎えた(GPIF等)公的資金の売り観測も出て陰線を連発する結果に。16日、17日と日銀のETF買いがあったが、市場では売り圧力が勝っていた。このことからも、機関投資家の利食い、公的資金のリバランスが行われているのはまず間違いないだろうな。
また、FRBイエレン議長の議会証言を経て為替が思いのほか円高となったことも、日本市場の重石となって、結局は¥19,600~¥18,800のレンジ相場を抜けだせなかった。

米国市場はトランプ政権の混沌とした政治状況は、全く織り込もうとしていない。だが、流石に来週は今週のような上値追いは難しいのではないかと思う。気がつけば、経済は絶好調とはいえ、内政においては行政機関が機能不全に陥る一歩手前の状況にあり、外交ではイスラエルーパレスチナ問題という極めてナーバスなリスクを抱えている。大統領選挙での公約であったイスラム国の掃討の問題も、新たな移民入国制限の大統領令がでれば、動き出す確率は非常に高まっている。
つまり現在のダウの位置は、ある程度新政策である減税とインフラ投資、好調な米国経済状況や企業業績を織り込んでいて、リスクを織り込まない株価と言える。このまま、連騰を続けることはあり得ないわけだし、今週は終始強く推移して引けたとして、三連休を挟んだ21日(火)からの相場では、揉み合い、または調整となるはずだ。

しかしながら日本株に限ってはダウの影響よりもむしろ為替動向であって、麻生財務大臣の「円安¥112限界論」が飛び出さなければ、円安方向となった可能性も大きい。仮にダウが経済状況を素直に反映する値動きであるならば、為替はジワジワと円安方向を目指してもおかしくはない。
しかし、この時期、機関投資家の期末売り、そして日本企業による期末の円買い需要を考慮すれば、来週レンジ相場を抜けることはできないと予想する。

日米の株式市場は十分に高値圏にあり、特に米国市場は過熱圏といっても過言ではない水準なのだが、高値圏の株は(上昇する時には)良く騰がるものだ。したがって来週24日の日経平均株価は次のように予想する。
日経平均:¥19,600
ドル円:¥115.00

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日本株を読め!【2017.2.11】日米首脳会談後

カテゴリ:
米首脳会談が終わった。通商レベルの協議はまだ続いていると思うが、会談そのものは穏やかに終了、あとはゴルフだ。株式市場、為替市場ともに、ポジションの解消があって、為替は円高に振れたものの、¥113.22で終了。日経平均CFD¥19,338と若干弱く終了した。
というわけで、今週の日経平均予想は久しぶりに予想らしく終わった(苦笑)
1/6予想   ¥19,000→¥19,454(誤差¥454)

1/13予想 ¥20,000→¥19,287(誤差¥713)
1/20予想 ¥18,600→¥19,137(誤差¥537)
1/27予想 ¥18,600→¥19,467(誤差¥867)
2/3予想   ¥20,000→¥18,918(誤差¥1,082)
2/10予想 ¥19,200→¥ 19,378(誤差178)

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さて、首脳会談を無難に通過した後、残されたものは米国の減税期待ということだ。内容は今後2、3週間以内に発表されるということだが、米国の税制が根本から変わる可能性があると言う。インフラ整備についてもトランプ大統領は言及しているわけで、今後は政策の「財源の確保」が大きな課題になるだろうな。これができなければ、米国の財政赤字は悪化する一方となる。
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ともあれ、来週の日本市場の足を引っ張るのは、自動車ということになりそうだが、ここから円高を想定するのはリスクがあると感じただろうから、ある意味では首脳会談で¥111が固まったような気がする。米国市場はこれで、まだ高値追いが残された。

(米国ダウ日足チャート)
だう10
ダウは堅調な上昇トレンドを維持。過熱感のない上昇を来週も維持する公算が大。揉み合い上抜けの為に$20,400辺りが来週の着地点かもしれない。
今回、首脳会談前の減税に関する発表は、元GSの社長でCOOであったゲーリー・コーン氏が中心になって策定中という具体的な内容で、かなりのインパクトがあったはずだ。「減税」というのは、株式市場が最も上昇するファクターの一つであることを考えると、ダウの青天井相場はまだまだ継続する可能性が濃厚。

(日経平均日足チャート)
にっけ10

取りあえず日米首脳会談を無難に通過したことで、3Q好決算銘柄が買われる展開になるかもしれない。だが、日米間の通商交渉に関しては今後の話し合いへと先送りされているために、米国側からの要求にどこまで対応できるのかは未知数。為替に関しても「フェアなポイント」というトランプ大統領の発言もあり、個人的には米国の政策を後押しする¥110前後に収れんするのではないか?と考える。
今後は、FRBがトランプ政策とどう折り合いをつけようとするのかが、焦点になってくる。選挙戦ではFRB批判に終始していたトランプ大統領だが、その政策は真っ向からFRB金融引き締めと相反するだけに、為替に大きく左右される日経平均株価の不安定要素として残る。

(ドル円日足チャート)
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トランプ大統領は明らかにドル安を志向しているが、米国経済の状況はますますドル高方向になるだろう。減税を発表すればそれは大幅な金融緩和効果を生み、インフラ投資を大幅に増加させるなら、財政政策に繋がる。また貿易赤字の縮小が実現するなら、唯一ドル高を抑制していたファクターが外れる。つまりは、理論的にはどう転んでもトランプ政策はドル高しか生み出さない。
したがって来週は、今後の動向を見極めようとする持ち合いになる可能性が高いはず・・・。

日米間の通商交渉は「ペンス副大統領ー麻生財務大臣(副総理)」に委ねられた。マイク・ペンスは前インディアナ州知事でインディアナ州には米国メーカーの他に、富士重の米国唯一の組み立て工場、トヨタの米国第2位規模の組み立て工場、ホンダの最新鋭工場があり、米国自動車産業のメッカだ。それはつまり、自動車輸入を抑え米国内生産を増加させることに対し、極めて恩恵を受けやすい地域であることを意味する。そのために自動車の交渉では妥協はしてこないだろう。となれば、自動車は為替とバーターになることは確実だ。日本側が為替介入を否定すれば、そして米国側がある程度のドル高を容認せざるを得ない状況となれば、日本車の輸入制限の可能性はより高まる。

可能性としては米国のTPP離脱、安倍首相のFTA交渉容認、となると米側には輸入関税、台数制限の双方を握られた格好。このステージでは熾烈な交渉になるだろう。また、トヨタ幹部米国での自動車販売は峠を越えた可能性があると発言している。さらには減益となった日産の決算も自動車株の重石になる可能性もあり、自動車のみならず機械、素材等の米国向け輸出は日本市場の重石になるだろう。

米国ダウの堅調さとは裏腹に日本株の上値はかなり重い展開になるだろうと予想。為替が動き辛い状況も考慮すれば、そう安々と日経平均¥20,000には到達することはまずない。したがって、来週末(2月17日)の日経平均株価は・・・
日経平均:¥19,400
ドル円:¥113.00

を想定する。
 

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日本株を読め!【2017.2.4】為替次第・トランプ次第

カテゴリ:
今回は、まずは反省からだよな。絶対にそうだって(泣)今年に入って日経平均の週末予想はもうボロボロだぁ。
1/6予想   ¥19,000→¥19,454(誤差¥454)
1/13予想 ¥20,000→¥19,287(誤差¥713)
1/20予想 ¥18,600→¥19,137(誤差¥537)
1/27予想 ¥18,600→¥19,467(誤差¥867)
2/3予想   ¥20,000→¥18,918(誤差¥1,082)

まったく酷い結果!やればやるほど誤差が広がってるという救いようのなさ!我ながら閉口するしかない。。。。というわけで、今回も多分、いや絶対に外れるでしょう!そのつもりで、お読みいただければ幸いです。
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さて、良好だった1月の雇用統計を好感し、さらにはトランプ大統領のドッド・フランク法改正指示(特にボルカー・ルール撤廃指示?)によって、急騰した3日の米国市場。現時点(3:50am)ではあっさりと$20,000を突破したまま$20,050~$20,070でのホバリング中だ。
 (米国ダウ日足チャート 2:40am時点)

だう3じゃ月

この日足チャートははっきり言って非常に強いな。2日の時点では25日線を回復できずに、形としては「下げの三つ星」を思わせる、非常に危険な状況だったわけで、それを雇用統計が一蹴してしまった格好。25日線、5日線を窓を空けてのぶっ飛び越しで$20,000を回復しての陽線で、こうなると100人が100人、強いと感じるだろうし、ネガティブサプライズが飛び出さない限り新値をとってくるだろう。
ちなみに史上最高値は、26日ザラバの$20,125.58だ。
問題は、新値を取ってからどこまで上昇か?ということに尽きるわけだが・・・金融規制緩和がベースにあるだけに、おいそれと急落するようなことは考えづらい。となると、$20,400位は獲ってきそうな気がする。

(日経平均日足チャート)

に3カ月
ダウに連れ高する形で先物はすでに¥19,090(4:05am)に達している。¥19,150近辺が25日移動平均なので、週明けの日本市場は取りあえず¥19,150の攻防からスタートすることになりそう。だが、そうなっても上値は急激に重くなると思う。
原因は為替で、週末の日米首脳会談の結果を見るまでは、方向感は出ないだろうし、安易には上値を追いかけられる状況にはなりそうにない。会談予定の10日は週末なので、ザラバ引け後にならないと結果はでないだろう。
 
(ドル円日足チャート)

どるえん
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その為替だが、日足チャートを見る限り、円安に振れる要因は75日線以外に見当たらないし、短期トレンドとしては下落と読みとれる。ただし、¥112がレジストラインになることは考えられるので、日米首脳会談如何では今後切り返す可能性もある。


1週遅れで参考になるのか分からないが、シカゴ先物市場では先週の時点では円ショートがつもった状態だった。3日昼の日銀指値買いオペでのアルゴの反応とその後の値動きを見た限り、また円ショートは相当の枚数あるのでは?
今夜(4日)の値動きではショートカバーも出始めているようには見えるが・・・正直このポジションは来週では解けないと感じる。
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以上の状況から、来週は米国ダウの上値追いに対して日経平均は連れ高するかもしれないが、その動きは限定的と見るのがノーマルのような気がする。なので、日米首脳会談での成り行きが分かり始めた10日の夜間から動くという厄介な展開に成りそう。

ならば、トランプは日本に対してどのような要求を突き付けてくるかにかかってるわけで、恐らく相当に厳しいもの・・・たとえば日銀の金融政策に対して注文をつけてくるような、かなりの部分にまで言及してくるだろう。個人的には今後の株式市場に対しては、日米ともにそれほど楽観できないと考えてる。
したがって、2月10日の日経平均引け値は次のように予想する。

日経平均:¥19,200
ドル円:¥113.00



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日本株を読め!【2017.1.28】トランプ踊り!?

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今週末の日経平均予想は¥18,600だった。引け値は¥19,467なので、なんとまたしても¥867もの大外しになっちまいました。外すに事欠いて¥867とは・・・我ながら情けない限り。
原因は「阿波踊り相場」ならぬ「トランプ踊り相場」になったこと!?「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損、損」と言うのがあるが、今の米国や日本の相場にぴったりの表現じゃないか!?
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(去年の8月から険悪なトランプとエンリケ・ペニャニエトメキシコ大統領)

いや、そうではなくて、市場はトランプ政策を「無視してる」と考えるべきだろうな。俺を含めてだが、経済記事でもブログでも、「ネタ」がないと書けないわけよ。で、トランプに関することは「格好のネタ」になる。けれど、実際の市場の動きはトランプの政策など、ほぼ無視して動いている。はっきり言ってまだ見ぬ政策などは「どうでもいい」みたいな、英国国民投票後のようなそんな感じです。
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(新国務長官のレックス・ティラーソンはエクソン・モービルの前CEOだ)

株式相場は半年先、1年先を織り込むと言われたが、最近の相場はもっと近視眼的に動くんだって、理解しないとダメだな。それがネット時代の金融相場、過剰流動性相場なんだよなぁ。このあたり、もう少し考えを改めんと今後も予想を外し続けるかもな(苦笑)
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さてさて、就任後1週間で、トランプ大統領は大統領令に署名しまくりだ。そのどれもが、経済的には頓珍漢なものばかり。ただ、民主党のオバマ路線と180度転換するつもりでいろいろやってるのは間違いない。けれどダウやNASDAQ、S&P500は素直に企業決算を評価する動きになっただけ。今週末で1/3の企業決算が終わって68%の企業がコンセンサスを上回ってる、と言うことらしい。
(米国ダウ日足)
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毎日下落すると言ってればいつかは下落するのは当たり前だが、それでも大統領選挙後のダウのチャートを見れば、もうここからは「買い」はないと10人中8人が言うだろう?何せ$20,000を超えた「青天井相場」なんで、ここからは上下の正解はない!?
俺が「トランプ踊り」と書いたのは、この相場に「乗れた投資家」は大儲け出来てるという事実があるから。だが、株式投資は利食いしてナンボの世界だからな。$20,100はもう十分すぎるほど達成感がある。そして今回の決算がPER20以上を改定できるのか?というと、それは無理だろうな。なので、近々のうちに「祭りの翌日の会場」のようになるぜ。

(日経平均日足)
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ダウよりも、もっと「踊らされてる」のは日本市場だよな。先物をバンバン叩かれた直近の下落で外資系は現物を買ったとされてるが、どうやらその読みは正解だったみたいでその後の強さは、為替を完全に無視してたしな。マインドとしては日経平均¥20,000超えなんだろうと思うよ。
根拠は円安によって今回の3Qが非常に良好だということ。なので、¥20,000まではパワープレイで持ち上げるだろうと思うぜ。それが「節分天井彼岸底」で2月3日とは限らんけど、来週のFOMC辺りが節目になってくる可能性は大いにある。いずれにしても決算の終了を待たずに軟調な相場になるだろうな。

日米ともに今の相場が終了が近いのは、否定できないし、アホなダイヤモンドあたりが書いてる記事(「トランプ相場は大化けの可能性 日本は波に乗れるか」)なんてのは、笑うしかない。ここに及んではどんな形で下落するかが焦点だからな。
日本の場合、そろそろ「クジラ売り」がでるよ。期末を控えてリポジションしてくるだろうからな。さらには米国債券の下落の穴も埋めないといけない。

従来なら信託の売りを確認すると海外勢が売り転換してきたんだが、アホな日銀がETF倍増して以降、多分日銀が引きうける図式になるだろうということで、慌てないかもしれんな。

というわけで、2月3日(節分)の日経平均はピークなのかもしれんと・・・。それまでにダウが値を維持できれば、の話だが、一応輸出企業の決算は悪くないことからして日経平均は・・・
日経平均:¥20,000
ドル円:¥118.00

を予想する。

260本超え!調子でてきました!YOUTUBEドン引き動画集
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相場のストレスはこれで発散!
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【Feel So Good】
こちらのほうがストレス発散出来るかな!?^^)
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