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日本株を読め!【2019.4.13】金融相場のピーク?

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(G20蔵相会議で議長国だった黒田すっぽんは相変わらず頓珍漢な議題を・・・)

前週日経平均予想 ¥21,000 日経平均引け値 ¥21,870

またしても大外しになった日経平均引け値。しかもCFDは¥220という大幅なおまけまでついてしまってこの週末は青菜に塩。完全に大量の資金による作られた相場には違いない。けれどこれも相場なんだよなぁ・・・。

第一、中国・上海がものすごい上昇になってることが、それを物語ってる。一説によればヘッジファンドの資金が大量に上海に入り込んでるということらしいけど。ならば、そういう世界の状況を見なけりゃいかんよなぁ・・・。

はっきりしてることは、米中交渉を材料にして米国系の資金は上昇相場を演出してるということ。上海だけじゃなく米国株も、そして遂には出遅れの日本株も買われまくったということ。薄商いのなか、海外資金は日本株を一週間で大幅買い越し(6000億円以上)したという事実だよな。


米国ダウ日足チャート

4-12ダウ
個人的にはそれでも、ダウは史上最高値を獲れるとは思ってないのよ。そりゃ、当然ここまできたら、目標を達成しないことには収まりが付かない、というのは分かるけど、年初からこういう株価の動きはどこか、フェイクの臭いがぬぐい切れんね。


テクニカルでは三線ともに上向きで、文句のつけようがない強い形になってるし、特に75日線は日経平均よりもぐっと上向きになってる。なのでそれを否定しても始まらんけど、それでも企業決算が本格化する来週は、そう簡単には新値を獲れないと見るが・・・(勢いで行っちゃう可能性もあるけどね)。


日経平均日足チャート

4-12日経
そして日経平均だが、すでに¥230ものGUで寄り付くことは確定的。けれどもそこは、もしかしたら絶好の売りポイントの可能性もある。


日本市場の空売り比率は45.7%で、これは今年のレンジ(41%~48%)のちょうど中間点であって、なかなか微妙な数値ではある。おそらく月曜には48%にぐっと近づくんじゃないかと。そうなると、日経平均は落ちるとはなかなか言い辛くなってくる。つまりは、月曜、火曜くらいでどれだけ増えて(減って)しまうかが勝負の分かれ目のような気がする。

ただ、米国市場が緩まない限り、イケイケかもしれんけど。


上海-ダウ-日経平均 比較

4-12上海比較
さて、今回は、この相場がいかに異常か、作られたものであるか、と言う意味で、上海(緑)米国ダウ(赤)、日経平均(青)の6ヵ月比較をしてみたわけだが・・・。

これを見て如何にヘッジファンドが上海株を弄ってるかが分かろうというもの。中国経済がどんどん悪くなってるにも関わらず、また年初に国営企業に対しで注入した20兆円近い資金投入の結果、GDPや輸出を操作してるかということは無視して、悪材料出尽くし感覚で一斉投資をしている様子がよくわかる。


その間の中国経済の状況やブレグジットなどの懸念があるにも関わらず、一方的な上昇を演出しているわけで、これがまともだとは決して言えないだろ。

それにともなう形で米国株も日本株も買われてる。どちらも経済は下降気味。となれば、金融相場であることは間違いなく、ファンダもテクニカルも無視しつつセンチメントだけで上昇してると言っても過言じゃないね。

結局冷静に考えてみると、カントリーリスクは無視で、一方的な相場を作ってるってこと。それが、今後どこまで上昇するとか、いつ天井?とか分かるはずもなし。けれども、必ず厳しい展開があると俺は確信してるけどな。実際今の相場はこのブログを始めて以来、もっともふざけた相場だと言えると思うね。


来週(4月19日)日経平均引け値予想

日経平均株価:4月19日(金)引け値予想 ¥22,000

ドル円:112.00







 

日本株を読め!【2019.4.6】調整する週

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(マイナス成長のイタリアを引き摺りこんだ習近平)

前週日経平均予想 ¥21,500 日経平均引け値 ¥21,807

先週末はイエレン前FRB議長によるアシスト発言があって、なおかつ米中交渉の進展を思わせる米当局者の発言も報道されて週初から大幅高になった米国ダウだが、その後も立て続けに米中交渉に関するクドロー&トランプ発言で、押し上げられた格好。

そうした米国市場の動きが日経平均を引っ張り上げるような展開になって、重いと思われた¥21,500上まで来た日経平均株価。こうした要人発言で上値を追う展開はいささか不安ではあった。5日引け値予想は¥21,500だったが、¥300のプレミアムが付いた。

しかし、週末で買いポジションを持ち越してはいるものの、どうしてもスッキリしない。こういう要人発言で引っ張り上げられた相場の足腰は、案外脆いかもと思ったり。

特に週半ばから取り沙汰された「中国経済の回復基調」は、まったく信じられないね。


米国ダウ日足チャート

4-5ダウ

昨年11月の戻り高値をブレイクして、いよいよ10月高値にトライする姿勢を見せつつある米国ダウ。しかし、個人的には史上最高値の更新は現状では難しいと思っている。5日に発表された3月雇用統計はまずまずの数字だったものの、昨年10月と比較すると約10万人以上見劣りのする数値。景気もまだ底打ちというレベルではないところを見ると、来週以降米企業の決算を見る、というスタンスになると思われる。


テクニカルでは、戻り天井を示唆するような十字線で引けたことから、これを「宵の明星」と嫌う側面もあるのではないか?実際ダウCFDは引け後上げ幅を溶かしている。
米国市場の来週は、調整すると予想するね。


日経平均日足チャート

4-5日経
一方の日経平均は、これもレンジ相場だと思う。レンジは¥20,800-¥21,800の¥1000幅じゃないかと思う。つまり、来週の月曜は寄り高でスタートするにしても、寄り天の可能性が高い。

現状の日経平均は本来買いあげられる要素は見当たらないと思う。強いて挙げれば半導体と電子部品が大幅に戻ったことで日経平均を牽引した動きだったわけだが、これがどうも怪しいのではないかと言う気がする。いずれにしても、来週11日の安川電機の決算でだいぶ相場の模様が変わると思う。

なので、来週はポジションに注意しながら相場に向かわないといけない。



来週(4月12日)日経平均引け値予想

はっきり言って中国経済が復調の兆し、と言われる理由は3月のPMIだった。しかし、中国当局は1月中ごろから今日正月までの間に、大量の資金をゾンビのような国営企業に投入している。したがって、PMIは中国当局によって作られた数値であると思う。

昨今の中国経済の状況からして、簡単に底打ち反転することなどあり得ない。したがって個人的には中国景気指標に踊らされた株価の上昇と理解せざるを得ない。

いずれにしても、米中合意が達成されたら景気が回復するというのも、相当に楽観と言わざるを得ない。したがって、来週以降の相場は、乱高下することも十分に有り得るだろう。


4月12日(金)日経平均引け値予想

日経平均株価:4月12日(金)引け値予想 ¥21,000

ドル円:¥110.00

 
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日本株を読め!【2019.3.30】気迷いの週

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(決して堅調とは言えない米国個人消費支出)

前週日経平均予想 ¥20,500 日経平均引け値 ¥21,205

週半ばまで弱含みの米国市場も、木曜、金曜と米中交渉を材料にされ、さらには金曜にイエレン前FRB議長のアシスト発言などもあって、(弱気な景気指標等の)懸念を吹き飛ばして上値追いになった米国市場・・・。

日経平均は月曜の仕掛け売りによる大幅な株価下落にもなんとか耐えての¥21,205で週の取引を終えた格好になった。

ただし、米国市場も今回はどこまで楽観できるか?が焦点で、日本市場では1日の新元号で何処まで上値を追えるか・・・。追ったところで新年度相場では、売り圧力も相当強いので、ここから継続的な上値追いというのも無理があるかも。

日経平均予想は、米中とイエレンなんか読めるはずもなく、¥705の大きな誤差となった。


米国ダウ日足チャート

3-19ダウ
きっちりと75日線に支えられた米国ダウは、とうとう週末相場で25日線もクリアするという非常に順調な買われ方となった。テクニカルでは、月曜に上抜けるようなら、上昇トレンド回帰が決定的になるね。そうなると、$26,000台定着へ6回目のトライになる。

それにしてもパウエル議長と違ってイエレンの発言は市場に対する影響力はてき面だな。実際イエレンは学者なんで、信頼感は相当に強い。そこまでいうなら、米国経済の指標は極めて良好なんだろう。


となると、今後の展開に関して少々見方を変える必要があるかもしれん。チャートでは来週の上抜けが十分に期待できるねぇ・・・。


日経平均日足チャート

3-19日経
さて、一方の日経平均は・・・。金曜の上昇で何とか75日線に辿り着いたと言う感じ。今週は円高が進行したことが足枷になった。ここは株価の踏ん張りどころ。短期GCした75日線の傾きを維持できるかが勝負の分かれ目のような感じだな。

このまま米国市場が新値を獲ってくるようなペースになれば、日経平均は何とか¥22,000にタッチするかもしれん。そうなると、堅調な株価という受け取り方をされて、その場合は消費税増税が決定的になるかもしれない。


いずれにしても、日本株の上がり目は、増税中止しかないと思うんだが・・・。

とりあえず目先は、新元号ご祝儀相場に期待してもいいかも。上がれば地銀やクジラの売りが出るだろうけど(苦笑)

来週(4月5日)日経平均引け値予想

このまま米国市場は上値を追い可能性が高いと思う。来週は取り建ててイベントもなく、スルスルと上昇するような地合いをイエレン発言が作ったと思う。

またぞろ米中交渉に関しては、米国高官辺りの発言が相次ぐだろうし、トランプも煽りを入れてくると思う。こうした発言で中国に圧力をかけているのは明白で、鵜呑みにはできないとしても、水面下では相当に厳しい要求をしていると思う。

なので、GW前の妥結はほぼないのではないか?

そうなれば、市場もどこかで厭戦気分になるかもしれんが、目先は上値を追うと見る。それを日本市場がどこまで追いかけることができるかが焦点。



4月5日(金)日経平均引け値予想

日経平均株価:4月5日(金)引け値予想 ¥21,500

ドル円:111.00



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日本株を読め!【2019.3.23】期末混乱の週

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前週日経平均予想 ¥21,000 日経平均引け値 ¥21,627

前週の3/22引け値予想は¥21,000だった。戻りのダブルトップ形成から押してくるという推理だったわけだが、結局押さずに終わっただけ。ただし、米国市場が急落で日経平均CFDは¥21,198と大幅に下落してるんで、まぁまぁ、遅ればせながらいい線突いてたと言うことになるかも。
mora-
(次期司法長官と言われるモラー特別検察官)

しかし、楽観相場か一転して世界経済の先行き懸念というわけで、いきなり大幅GDを喰らうことを考えると、買い方さんにとっては憂鬱の週末になったね。しかもトリガーがいままで延々と無視し続けてきたブレグジットだって言うんだから笑えるんだが・・・。

それでこの週末はいろいろ出てる。まずトランプ大統領のロシアゲートに対するモラー特別検察官の調査報告書が提出された。その中身が、今のところ分からないわけで、仮にトランプ氏の関与がなかった場合、株価は週明けに急激に戻り可能性も十分にある。だが、関与が認定されていると事は厄介で、さらに深押しの可能性あるんで・・・・。

この辺り、テクニカルでは割り切れない動きになりそうなので嫌らしいんだよね。過去に漠然とした世界経済の減速懸念で下げた局面では、戻ってるけど、今回は戻りの要素がロシアゲートじゃ心もとないね。


米国ダウ日足チャート

3-22
合意なき離脱の可能性がにわかに浮上したブレグジットに対して、ようやく米国市場は反応したと言う感じ。米中対立も難航していてトランプ大統領がどこで折れるのかが注目点になってる。
そしてEUと貿易対立がここにきて浮上。
そうした背景があって、ロシアゲートのモラー特別検察官の報告書の内容次第では75日線までの押しは十分に考えられる(来週ではないかもしれないが)。

相変わらず中国経済の沈降は止まらない状態で、ここにきてようやく米国市場も楽観相場から実体経済を反映する相場に転換するのではないか?という気がしてる。したがって、とりあえずダウの史上最高値更新はなくなったと観るべき。当面米国市場は揉み合いに突入するのではないかと予想する。

タイトル日経平均日足チャート

3-22にっけ
一方の日経平均株価は、現在CFDで¥21,198まで下落。ここにきて▲¥400以上のGDは厳しいなんてもんじゃないね。しかも来週は期末の配当権利落ちが控えていて、今期末は約¥180ほどのGDが想定される。日足チャートはダブルトップ形成の可能性が高い。だがその場合、日経平均連動ETFとの乖離から、約7000億円程度の買い需要が発生すると言われているが、地合いが地合いだけに楽観はできない。


仮に、買いが入るにしても、このチャンスで海外勢が売り浴びせてくる可能性は、侮れないはずでこの期末局面楽観は禁物とみたい。個人的な予想としては、需給の悪化もあって、一旦は75日線にタッチすると見る。あとはブレグジットとロシアゲート報告書の内容次第、と言う相場になるだろう。


来週日経平均予想

日本市場は年度末と言うこともあり、さらにここにきて非常に地合いが悪化していることも含めて、個別銘柄での極端な値動きに注意する必要があると思う。6758ソニーは悪材料(GOOGLE)があったわけだが、極端に売られたのは材料の影響だけではない。その証拠に7974任天堂は踏ん張った。

さらに日本市場は4月27日からの10連休が相場の重石になることは確実。そして連休中にも決算が続々と出てくるだろうから、そうなると下げてしまえば当面株価は上昇の理由を失うことになる。しかし、この時期安倍政権が消費税増税を中止する可能性が非常に高いために、その場合内需銘柄には大きく買いが入る可能性が高い。要注意は機械セクター・鉄鋼セクターでそろそろ中国のダンピングが始まるだろう。
以上の観点から来週3月29日(金)の日経平均株価は・・・
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日経平均株価:3月29日(金)引け値¥20,500
ドル円:110.50

を予想する
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【カントリーリスク】

日本株を読め!【2019.3.15】戻りのダブルトップ形成の週

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前週日経平均予想 ¥20,600 日経平均引け値 ¥21,450

先週はドンピシャ行ったのによぉ・・・今週は真逆!またやっちまったよ。

最大の誤算はブレグジット。俺は「合意なき離脱」を可決すると思ったんだが・・・甘かったな。そこまで英国議会もアホじゃなかったってことだよな(苦笑)

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(意味不明の政策連発で結局、李克強もただの人)

というわけで、まったく材料のない週で唯一株価変動要因だったブレグジットの議会採決を無難に、というか大方の予想通り通過して、後は温い相場になって上昇。金曜の米国市場も上昇して日経平均CFDは金曜引け値からさらに¥80ほど高く引けた。

先週同様に、ファンダメンタルズは悪化の一途をたどってる。世界の景気判断は減速模様。日銀の金融政策決定会合でも景気判断を下方修正したからな。

中国経済はますます混迷の極みよ。正直、打つ手がないんだろうね。金融緩和したり、やめたり、右往左往してるし、こういうときに習近平はすぐに身を隠して出てこなくなる。きっと、あいつは強気の政策とは裏腹にかなりビビってるんだろうと俺は思う。

というわけで唯一元気なのはトランプで、ロシアゲートがいよいよ捜査打ち切りになりそうで期限がいいのか、ツイッターで株式市場を煽りまくってる!米中交渉は3週間程度でいい結果が出る、だって。こういうのは、真冬のお化けだけどな(苦笑)


(米国ダウ日足チャート)
3-15ダウ
英国のブレグジットは関係ない!とばかりにほぼ無視してた米国市場の興味は、相変わらず米中交渉の一点のみ。たまたまボーイングの墜落事故もあって遂にトランプは737MAXの運航を差し止めたりして、弱含む局面もあったけど、ボーイングが買われたらあっという間にセンチメントが良化する。


要するに、米国市場は米中交渉が妥結というシナリオのまま、上値追いしてると言うことだろう。まぁ、裏を返すと、不調に終われば相場は真っ逆さまに737MAXよ(苦笑)

けれども、それが本筋なんだと思うね。どう考えても、世界経済は悪化の方向。にもかかわらず株価もアメリカ・ファーストなんて所詮幻想よ。

だがそれを信じて疑わない米国市場ってのは、ある意味偉大ではある(苦笑)


(日経平均日足チャート)
3-15にっけ
一方日本市場だが・・・日経平均も米国ダウ同様に5日線・25日線・75日線の黄金オーダーに復帰しそうな雰囲気。ということは、上値追い継続、みたいな動きに週初はなるんだろう。


けれども基本的には米国ダウも日経平均も「揉み合い」からは脱出できないんじゃないか?と言う気がしてる。米国ダウは史上最高値更新の手前、または面合わせの水準からダブルトップ形成とみてるし、日経平均も同じ動きになるだろうと予想。

すなわち、カントリーリスクでアナリストの荒野浩氏が言ってるように俺も¥22,000は無理だろうと思ってる。為替の問題も出るだろうし、戻りのダブルトップ形成と見るけどね。



まぁまぁ、米中交渉に関しては貿易問題以外の妥結はないだろ。なのでトランプの言う朗報というのも貿易問題に限定なんだと思う。全人代で知的財産権に関するザル法を通したらしいが、あんなものは何の意味も価値もなし。

というわけだから、株価は戻り天井を模索す展開になると思うし、そもそもさほど米中交渉妥結に関して株式市場は期待してるわけじゃないだろう。

そうなると揉み合いになるだろうし、条件は日本市場のほうが悪いんだよな。日銀は遂に景気判断を下方修正したけど、具体的な政策はなのもなし。黒田すっぽんは財務官僚なんで、結局増税なのよ。なのにCPI2%目標断念ってどういうことだよ!

いろいろ考えても、大きなイベントもなし、じゃ株価は動かん。けれども来週の木曜、金曜は要注意ということで、来週3月22日の日経平均株価は・・・

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日経平均株価」3月22日(金)引け値¥21,000
ドル円:111.00

を予想する

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