なんとなく米国市場は、FRBという守護神に梯子を外されたような、そんな雰囲気が漂い始めたねぇ・・・。いままで15年間に渡って株高を演出してきた金融緩和ジャブジャブ相場だけど、この辺でマジで締めないと、多方面でいろいろ問題が出てるのだと思うし、単純に「インフレ」だけの話じゃないんじゃないかな。

ここにきてハト派パウエル議長は、タカ派に180度転換したのは、何かそれなりのリスクを感じ取ったからだろう。やはりデリバティブかもね。

やはり、俺が買持したら値を消すというジンクスは健在!買いじゃ取らせてもらえそうにないなぁ・・・。このまま引けにかけて垂れちゃうのかなぁ。

やはり明確に株式市場の歴史的な転換点なのかも。