でもなぁ・・・どうも今回の株式市場の急落って、米国長期金利が上昇したせいじゃない気がするんだよなぁ。例えばゴールドマンなんかしきりに「相場の過熱感」を言い始めてたし、実際急落に合わせて先物を売ったのはゴールドマンだしな。米系投資銀行筋ではゴールドマンだけだよ、大量に売り越したのは。

あとはシティも売ったけど、売り越しはゴールドマンの半分くらい。でも、海外勢がガッツリ売ったときって去年は全く成功してないのよ。それで、改めてそれを確認したとき、これはもう売りじゃ無理かも、なんて考え始めた。いまも魔がさして?売りポジションを持ってるけど、あまり自信はない。


ただね、結構個人投資家で信用買いしている人が多かったんじゃないかな。小型は揉み合いだったから、負けた人も結構いて、その人が主力や半主力をリベンジ買いしてたと思うのよ。結構枠いっぱいにして勝負しちゃう。それで今回はそういう個人が大きくヤラレタんだろう・・・。

裏目に出始めると、とことん出るから怖いよな。

昨年の大統領選挙以降、バイデンポジションで日本株が急騰状態でね、過熱感あり過ぎってことで売り勝負して担がれまくった人もようやくマイナスが減ってきて一安心だと思うけどね、そういう投資家はこのあとどうするんだろう?って思うよ。


後は嫌な要素は、ドル円が米国金利に連動してること。いまは金利上昇局面ということで円安に向かってる。これがさ、米国の大型景気対策予算が通って、なおかつFRB辺りが金利を抑え込むために何かしてくるということになると、今度は一転して円高方向に変わる。

とにかく今の相場の地合いって安定的じゃないのよ。メチャメチャ不安定かも。だからこそ、今回の株式市場の本当の急落要因をいろいろ探ってるんだが・・・わからん!なんか金利が米国長期金利が1.600になったと言って、株がなぜ落ちる?みたいなね。