私は第45代米国大統領としての任期を終えるにあたり、私たちが一緒に成し遂げたことを本当に誇りに思っているあなたの前に立っています。私たちはここにやってきたことをしました—そしてそれ以上のことをしました。 今週、私たちは新政権を発足させ、アメリカを安全で繁栄させることに成功することを祈ります。皆様のご多幸をお祈り申し上げますとともに、幸運をお祈り申し上げます。これは非常に重要な言葉です。 ・・・・
ありがとう、そして別れ。神のお恵みがありますように。神はアメリカ合衆国を祝福します。
これは今朝方電撃的に行われたトランプ大統領のホワイトハウスを出るにあたり、発したメッセージだけどね。とにかく就任式が近付くにつれて発する言葉はすべて意味深なんだよ。それが惑わすんだよなぁ・・・。

最後の最後まで、やれ最高機密開示とか大統領令さえ連発もいいところで、とても退任する大統領とは思えない振る舞い。何をやっても次はバイデンということになれば、バイデンがトランプ大統領の命令を大統領令でキャンセルしてしまえばいいわけで・・・。
法的に大統領令がどんな形で効力を発揮するのかがよくわからんけど、カウンター的な大統領令という手も十分にあるわけだからね。本当に意味が分からんよ。

さらに、驚くべきことがある。

トランプ大統領は、ワシントンD.Cを守ってる州兵のうち2000人に連邦保安官の権限を付与したということ。つまり、2000人の州兵は「逮捕権」を持ってるということになる。

だからここで考えられるのは、何やら暴動を起こすという情報を掴んでいて、実際にそうした事態になれば、鎮圧の上根こそぎ逮捕する、ということも十分に考えられるよ。

また、もしもバイデンとカマラ・ハリスが大統領と副大統領に就任してしまうと、その瞬間から不正選挙の犯罪要件を満たすことになる。事実として選挙不正によって権力を手に入れたということになり、犯罪は完遂する。要するに未遂ではなくなるということ。

その解釈も十分にあるしね。
また意味が分からんのは、ペロシ下院議長はなんと下院の弾劾決議をまだ上院に提出していないらしいしね。これも、意味不明だよ。だってあれだけ焦って、弾劾した大統領を任期中に弾劾しないというのは全く分からない。

だから弾劾するよりも任期の切れたトランプを何らかの容疑で即起訴してしまう、みたいな荒業も考えているのかもしれないし・・・。

そういう事情を考えて今日の日本市場は重かったのかどうなのかは分からんけど、本来バイデンラリーと思うならもっと買いが入って当然のような気がしたけど、ショートカバーちょびちょびという感じだった。

さてさて、いよいよ今夜は歴史を作るショーがあるかもしれない、と期待してる俺はやはり阿保なのか?ってね。

トランプ大統領は日本時間で今夜の22時にホワイトハウスを後にするらしい。そして就任式は予定通りなら明日の夜中の2時から、ということになる。