やはり米国市場は、というよりFRBはバブル誘発政策に誘導しようという感じになってきた。そのくらいFRBが掴んでる米国の実体経済は悪いというか、今回の新型コロナで各企業が借金漬けになってしまったからね。これを解消するためには、物価を押し上げてインフレにするとか、株価を押し上げてバブルいするとか、そういう手段しかないんじゃないか?って感じだと思う。


しかしそれにしても、昨夜のFRBの発表はある意味衝撃的だったと思う。米国市場は$160高と大して反応しなかったけど、これは明らかに米国投資家がこの辺りで大幅な利食いをやろうと思ってたからだと思う。そこに、寝耳に水のような8月中の発表・・・。

これで大いに迷った結果だと思うのよ。

本来フォワードガイダンスは9月のFOMCかなんかだと予想されていたから、ここで一発利食い入れて改めてポジションを建てたかったというのが本音じゃないかね。

さて、バブルの入り口ってのは、多分こんな感じで大いに気迷いになる。もう上か下か良くわからんみたいなセンチメントになっちゃう。けれども、2023年にならんと利上げは考えない!というのはこれはもう衝撃的だよ。しかも、YCCもやらんし、マイナス金利もやらん!とはっきり言ってるわけで、こんな未曾有の資金ジャブジャブが続けば・・・・


そりゃ、バブるだろう。それがFRBの金融政策であり誘導目標だからね。


それはそうと、今日5時から安倍総理が会見するらしいけど、菅ちゃんは辞意をあっさり否定して、その通りなら株式市場は滅茶滅茶安心感が出てくる。

この荒れた相場ね、米中対立が深刻な状況で、何を狂ったか中国は弾道ミサイル4発で米軍を威嚇した。もちろん、そんなことしてただで済むはずがない!なので、規模は分らんけれど、米中関係はますます厳しい状況に突入するのも必至。

こうなると金融くらいしか買えないか?(苦笑)自動車ならSUBARUだな。