まる1日、もしかしたらオヤジ殿との最後のドライブとなるかもしれない、小旅行へ行ってきた。やはり高齢になってきて腰の具合もおもわしくなく、体力が急激に衰え始めてる。長時間のドライブはこたえるだろうと思いきや、言いだしっぺはオヤジ殿のほうだった。

海辺を歩くオヤジ殿をみて、歳をとったなぁと。波乱万丈、本当に涙が出てくる。

というわけで、相場のほうは1日目を離しただけなのに、今夜あたりの米国市場はおかしな動きを始めてるね。すでに大引けになったけど、$258高というのは、まったく意味不明。

調べたけど、そうなる原因は皆無と言ってもいいほど。

こういう相場が、ポツポツと出始めると、やはり「近い将来何かがある」と感じざるを得ない。もっとも、考えられることは2つだけど。


もちろん1つは、トランプが対中国で決定的な政策(金融制裁?)を始めちゃって、いよいよ米中対立はクライマックスへ向かうという短期決戦説。

 米中対立は米国の金融制裁発動で短期決戦へ


このところのトランプ大統領の対中政策は、かなり苦戦してるし、為替操作国認定は、正直悪手だったと思うし。さりとてこのまま年末へ、となると年明けから始まる大統領選挙が正直危ない。
しかも、トランプ大統領はかなり(FRBに対して)苛立ってるらしいからね。

パウエル議長はジャクソンホールで、「政策の変化に対応するのがFRBの仕事じゃない」みたいなニュアンスでトランプ大統領を批判した。これは真っ当に聞こえるだろうけど、正直パウエル議長は何も分かってないし、やる気もない。

その辺のことは時間が取れたら株修羅本家で書くつもりだけどね。

それともう1つは、バブルの兆候ってこともあり得る。とにかく米国経済は米中対立のこの状況でもまったく衰えがない(と言ってもいいレベル)。ならば、ここで利下げをやると、一気にバブルに突入する可能性も出てくる。トランプの言うように9月に0.5%とかやると、一気にヒートアップするかもしれない。

そういう諸刃の剣みたいな、地点に株式市場がある証拠だろう。舵を切るときは理由なんかいらないってね。

あくまで可能性の問題だけど、ここは慎重に見てないと、勝負が始まる前に、やられちゃうからな(苦笑)