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(MMTの広告塔!オカシオ・コルテス)

日中は順調に戻ってるけど<日経平均CFD

今日は暖かいというか暑かったねぇ。好天にも恵まれてドライブ日和だった。別れがたかった株千代(ダックスフント)を一応(義妹家族に)預けて戻りました。

雇用統計で上値が重い展開を予想

日中の米国ダウCFDの動きも順調で、欧州が上昇気配なんで、このまま$70高位で推移するのかな?それにしても元気がいいのが日経平均CFD!昨夜はどうなるか、と思ったけど、¥133高はホッとしてるんじゃない?今日を凌げばあと1日だからね。

今夜の米国市場は、4月非農業部門雇用者数変化(雇用統計)& ISM非製造業景況指数。

ADPが非常に堅調な数字だったこと、そしてコンセンサスが18.5万人とそれほど高くないことから、まぁ、悪い数字は出ないだろうし、18.5万人はクリアだろうけどね。

またISM非製造業のほうは、小売りが少々陰ってる、こともあって57.0はちょっと厳しそう。俺は54.0-55.0くらいじゃないかと思ってる。なので、市場の反応が楽しみなんだけどな。

結局トランプvsパウエルが尾を引く相場?

俺は今夜は景気指標ではあまり動かないと予想してるのよ。それよりもやはりパウエル発言な。これを市場がどの程度嫌っているのかが測れるだろうね。ダウは既に2連敗してて25日線を割り込んでる。

見方によっては揉み合いを下放れたという感じもするしね。なので今夜の動きは結構重要なんだろうしね。


個人的には利食いになっても良さそうな地合いと思ってるけど。

米国のキツイ制裁にも関わらず、中国ファーウェイは着々と5G包囲網を構築しつつあって、5G競争では結局米国が負けそうになってる。特許出願件数もダントツだ。何気にサムソンも業績不振とは言われるものの、しっかり5Gやってるしな。そして、

ファーウェイ、スマホ市場でアップル再び抜いて2位に

なんて記事も。

その辺で米国ハイテクの業績はどうなる?みたいな不安感も多少あるだろうし、トランプ vs パウエルの戦い?も尾を引いてる感じも残る。

原油はトランプの言う通り素直に下げてるけど(苦笑)


結局パウエル議長が利下げを否定した影響が今夜も残ってるように、俺は感じるけどね。金融政策が独立してる、みたいに言えば格好はいいけれど、嫌気を誘う内容だったことは確か。なので、今夜は意外に苦戦するんじゃないかと思ってるんだよ。


それから気になるのはMMT(現代貨幣理論)の台頭。あのレイ・ダリオもこんなこと言ってる。

ダリオ氏、中央銀行はMMT的新たな仕組みにとって代わられる

昨今のFRBの迷走も、経済理論が現状と乖離いてる証でもある。MMTの解釈に関しては早くから「カントリーリスク」の動画で「現代貨幣理論」を紹介してきたけど、実際はもろ手を挙げて賛同、というほどでもないんだよ(理解できない部分もあるし)。

ただ、最近は従来の経済学の脆弱さばかりやたらと目につくのも確か・・・。

アインシュタインのE=MC2じゃないけれど、現状経済の解釈としては、見事なくらいシンプルな理論なんだよね。本物はシンプルって言うしなアぁ・・・。

というわけで、今夜は今後の展開に関して意外に重要な夜になりそうです。