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前週日経平均予想 ¥21,000 日経平均引け値 ¥21,627

前週の3/22引け値予想は¥21,000だった。戻りのダブルトップ形成から押してくるという推理だったわけだが、結局押さずに終わっただけ。ただし、米国市場が急落で日経平均CFDは¥21,198と大幅に下落してるんで、まぁまぁ、遅ればせながらいい線突いてたと言うことになるかも。
mora-
(次期司法長官と言われるモラー特別検察官)

しかし、楽観相場か一転して世界経済の先行き懸念というわけで、いきなり大幅GDを喰らうことを考えると、買い方さんにとっては憂鬱の週末になったね。しかもトリガーがいままで延々と無視し続けてきたブレグジットだって言うんだから笑えるんだが・・・。

それでこの週末はいろいろ出てる。まずトランプ大統領のロシアゲートに対するモラー特別検察官の調査報告書が提出された。その中身が、今のところ分からないわけで、仮にトランプ氏の関与がなかった場合、株価は週明けに急激に戻り可能性も十分にある。だが、関与が認定されていると事は厄介で、さらに深押しの可能性あるんで・・・・。

この辺り、テクニカルでは割り切れない動きになりそうなので嫌らしいんだよね。過去に漠然とした世界経済の減速懸念で下げた局面では、戻ってるけど、今回は戻りの要素がロシアゲートじゃ心もとないね。


米国ダウ日足チャート

3-22
合意なき離脱の可能性がにわかに浮上したブレグジットに対して、ようやく米国市場は反応したと言う感じ。米中対立も難航していてトランプ大統領がどこで折れるのかが注目点になってる。
そしてEUと貿易対立がここにきて浮上。
そうした背景があって、ロシアゲートのモラー特別検察官の報告書の内容次第では75日線までの押しは十分に考えられる(来週ではないかもしれないが)。

相変わらず中国経済の沈降は止まらない状態で、ここにきてようやく米国市場も楽観相場から実体経済を反映する相場に転換するのではないか?という気がしてる。したがって、とりあえずダウの史上最高値更新はなくなったと観るべき。当面米国市場は揉み合いに突入するのではないかと予想する。

タイトル日経平均日足チャート

3-22にっけ
一方の日経平均株価は、現在CFDで¥21,198まで下落。ここにきて▲¥400以上のGDは厳しいなんてもんじゃないね。しかも来週は期末の配当権利落ちが控えていて、今期末は約¥180ほどのGDが想定される。日足チャートはダブルトップ形成の可能性が高い。だがその場合、日経平均連動ETFとの乖離から、約7000億円程度の買い需要が発生すると言われているが、地合いが地合いだけに楽観はできない。


仮に、買いが入るにしても、このチャンスで海外勢が売り浴びせてくる可能性は、侮れないはずでこの期末局面楽観は禁物とみたい。個人的な予想としては、需給の悪化もあって、一旦は75日線にタッチすると見る。あとはブレグジットとロシアゲート報告書の内容次第、と言う相場になるだろう。


来週日経平均予想

日本市場は年度末と言うこともあり、さらにここにきて非常に地合いが悪化していることも含めて、個別銘柄での極端な値動きに注意する必要があると思う。6758ソニーは悪材料(GOOGLE)があったわけだが、極端に売られたのは材料の影響だけではない。その証拠に7974任天堂は踏ん張った。

さらに日本市場は4月27日からの10連休が相場の重石になることは確実。そして連休中にも決算が続々と出てくるだろうから、そうなると下げてしまえば当面株価は上昇の理由を失うことになる。しかし、この時期安倍政権が消費税増税を中止する可能性が非常に高いために、その場合内需銘柄には大きく買いが入る可能性が高い。要注意は機械セクター・鉄鋼セクターでそろそろ中国のダンピングが始まるだろう。
以上の観点から来週3月29日(金)の日経平均株価は・・・
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日経平均株価:3月29日(金)引け値¥20,500
ドル円:110.50

を予想する
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