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トランプ大統領は
 「来週初めに、2000億ドルの中国製品に関税発動することを支持」
という、政府関係者の発言があって、急変した米国株式市場。だが、約30分経ったけど米国ダウは▲$133と思ったよりも下がってないけどな。

そしてドル円が円高方向へ。現在¥111.03まで来て、日経平均CFDは▲¥190ほど。もちろんSOX指数、米国10年物国債金利も低下中。VIXは13p台まで跳ね上がった。

しかしな、事は米中貿易戦争だけで済むのか?という問題がある。とにかくトルコも、アルゼンチンも・・・新興国の通貨危機が止まらなくなってきた。下手をすれば金融市場に波及しかねない状況が一気いに表面化する可能性がある。

いま、米国とカナダでNAFTA(北米自由貿易協定)で、協議が続けられているけど、自動車に関して揉めに揉めてるらいししな。経済好調の米国だが肝心の貿易では6月、7月と事態は悪化するばかりで、いよいよ禁じ手中の禁じ手である「台数制限」を米国が持ち出して紛糾してるらしい。

これは日本車も例外じゃない可能性が高くなってきたぜ。だから、各メーカーはあえて中国投資を加速して中国生産を強化する動きに出たのか、と妙に納得だな。

さて、こうなってくると、薄商いのひょろひょろ相場で上昇してきた日経平均も厄介な動きになるぜ。というか、日経平均¥23,000で、3日続けて後場売られたのは、こういうことだったのか、と。海外勢は現物売りの先物買いだった。逃げたいから強気相場を演出したと考えて間違いなさそう。出来高も月末のリバランスで6000億円程度持ち上がったが、それがなければ2.6兆円出来た昨日だって真水は薄商い継続だった。

しかし、こんなことをして米国は、中間選挙で共和党が勝つんか?最終的には全部物価に転嫁されて米国民が負担するんだぜ!そういうことを米国民ってわかってないのか?
FRBも仮に2000億ドル分の関税が発動されると、(物価上昇だから)黙って見てるわけにはいかんだろうし、それをまたトランプは「気に入らん」と牽制するだろうし。そして短期金利が上昇してドルが買われると、いよいよ新興国通貨危機が本物になっちまう・・・。

今(4時30分)、市場は何とか落ち着いてきて、ダウは▲$150くらいでホバリングしてる。だがショートカバーが終われば、安値引けも?

うん!?意外に強い!(苦笑) 

と、こんな状況を眺めてると、いよいよトランプ大統領は焦ってるな、と感じるわけよ。とにかくいろいろやらかして国民の注意をそらす、みたいな・・・。いやいや、9月相場は怖いね。
 


これを出してくると思ったぜ!というか今の不確定要素の塊のような相場でははっきり言ってこれしかない。俺のワンナイト・ギャンブルもこの範疇だからね。 これは大推奨だな。
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