20180624-00086879-roupeiro-000-3-view

俄然動きの出てきた週末。

トランプ大統領 法人税引き下げ検討 景気刺激策アピールか

今の市場でこんなニュースを歓迎する下地は、少なくとも日本市場には見当たらんよな。理由は米国財政がますます厳しくなるわけで、そうなれば自動車関税を中止する、という選択肢が消えてしまうからな。 

輸入車関税調査、1カ月で完了へ WTO脱退検討せず=米大統領

自動車関税に関してはトヨタ自動車とGMが揃って反対している。しかもGMは自動車関税を行えば、大規模なレイオフをやるとまで言い始めた。日本政府も米政権に対し意見書を出したりしてるけど、追加減税するなら「ハイ止めます」はないだろう。

そして案の定出てきた北朝鮮の動向

北朝鮮の非核化意思に疑義 米情報機関分析と報道

核兵器用のウラン濃縮をなんと増産してるという・・・

トランプ大統領は、何がやりたいのか?と考えると答えは一つ。11月の中間選挙で共和党を勝たせないといけないということだな。とりあえずそれしか考えてないし、何としてもロシア疑惑を収束させたいというのも、あるらしい。なので、正恩の次はしきりにプーチン会談を持ちだしてる。

しかし昨夜の米国ダウが一時$300近くも上昇したと言うのに、日経平均CFDはほとんど、というかまったく動かなかった不思議。移民問題もストレステストも日本には関係ないということか? 

最近の株式市場動向は解せな事だらけ。ただ・・・

貿易戦争より「手強い脅威」、中国で米企業が直面

こうなってくると、中国は本気で米国企業を締め出すだろう。米国の対中輸出が減少すれば、貿易赤字は減るどころか逆に増えることも・・・。

トランプ大統領は人格者じゃない。米国は世界の中で一番でなければならないという、かつてのレーガンのようなことを言っている。結局世界がどうなろうと米国が良ければすべて良しという人だから、もっというと、共和党が勝てればいいという人なので、それ以上は望むべくもなし。

やはりこのままいけば、レーガンのように米国をボロボロにしそうな予感。投資やら金融やら、ITとかネットなら、確かに米国はNo.1だけど、工業技術なんかどうしようもないし、輸入出来なければ小売も沈む。その辺を投資家が意識しているとすれば、ある意味投資家は健全と言えるかもな。
いかんせん、トランプはトランプなんだよなぁ・・・。
 

チャートに特化するのも有効な投資法だと思う。時間の限られた個人投資家に向いてるぜ!
チャートをマスターする必勝法「株式投資錬金術」


灘株太郎 今は亡き師匠にささげる私的連載小説!
【師匠】

今 薫(灘株太郎)書き下ろし小説!事実は小説より奇なり・・・それを小説にすれば・・・
【不定冠詞】

灘株太郎入魂の株式投資実戦ブログ(表ブログ)「株修羅」でメインストリームに躍り出た!
【株・修羅の道】

灘株太郎 私的ブログ(裏ブログ)本音爆発!愚痴暴発!プライベート満載

【株・愚痴の裏道】