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(ロバート・ライトハイザー米通商代表部代表)

森友関連の決裁文書、財務省が「書き換え」認める方針=関係筋

森友文書問題 財務省が書き換え認める方針


政府内「判断間違えれば政権ごと吹っ飛ぶ」

麻生財務相の政治責任に言及 山口代表 検察、文書の写し提供も

野党側「森友問題は新たな局面に」

森友文書「政治へのそんたくだろう」前川氏

来週の政治状況は大荒れ必至。けれどこれは「書き換え」じゃなくて「公文書偽造」容疑でしょうが。公文書としての原本がありながら、都合の悪い部分を書き換えて国会に提出というのは、最悪な部類の例だろう?「国会」というのはすなわち「国民」ということだからねぇ。官僚が国民に嘘をつくために、または政治家の答弁との辻褄を合せるために公文書を偽造したんだろう!?

こういう事例だと、たとえば企業の場合、社員が勝手にやったこと、とトップは居直れるものではない。何故なら企業には社会的な責任が付いて回るから。けれども、政治家にはそういう意識が少々欠如してる。安倍首相は辞める気はないし、下手すれば麻生大臣も・・・?もっともそれにも「民意の代表」という立場があるという建前があるからですけど。けれども、普通、トップは責任は取らないといけませんぜ。

土曜の段階でこれだけ報道されてるわけで、日曜になればさらに記事がでるだろう。俺も昨日の段階ではさほど株式市場には影響しないもの、と考えていたけどね。「裏にブログ」に書いたけど、日本市場は月曜に大幅GUで始まる。しかし、この先上値を追えるかどうかは、やはり大幅売り越しの海外勢がポジションを直すかどうかにかかってるから。となると、この問題に対する海外勢の見方次第ということになりそうなので。まさに「今そこにある危機」じゃないかと思うんだよなぁ(苦笑)。

しかし、危機と言う意味では、米国に対して日本が「輸入制限の除外」をお願いしたにもかかわらず、色よい返事をいただけなかった、ということも見逃せんでしょう。

米輸入制限、日本の除外要求 閣僚会談で経産相

相手はライトハイザー米通商代表部代表。このひと、(ハンパない)とんでもない厳しい方らしいです。世耕経産相のお願いベースを完全無視したらしいです。今回、NAFTA交渉に引っ張り出せる相手国には「飴」を、多国間交渉ベースの国には「鞭」を、というのが米国の作戦でしょうし、基本は何も影響のない鉄鋼やアルミではなくて他の品目(自動車!?)がメインターゲットだろうと思うので、最初の交渉で妥協するとは、ほとんど考えられないと俺は思うけどね。

というわけで、日本市場、ここから米国追従の動きはしない可能性が高いと見るよ。金曜の夜間先物が最後かも(ポジトークだけど 苦笑)。米国は「アメリカ・ファースト」なんで株価もアメリカファーストでしょうねぇ。

というわけで、金曜の先物で浮かれている間に、いま、そこにある危機が鮮明になってきた週末です。
 
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