ooaueru
(次期FRB議長最有力候補、パウエルFRB理事)

就任以来数ヶ月間、目立った動きを見せなかったモラー特別検察官が、いよいよロシアゲートに関して切り込み始めた。この問題は、「トランプ大統領がジェームス・コミー前長官を解雇したことが司法妨害ではないか?」という疑惑に際して、「ほぼ司法妨害だった」と認定する動きだろうね。この「司法妨害」と言うのは実際、ニクソン元大統領がウォーターゲートで弾劾されそうになった時の、決定的な理由だったとされるだけに、相当に厳しい切り込みだと言える。

トランプ陣営の元選対会長ら起訴 ロシア疑惑で初
ロシアの女スパイ(弁護士)にマンマと嵌められたというまるで映画の世界。ちなみにトランプ・ジュニアやらクシュナーも同席したうえで、クリントンに不利な情報を流すように、ロシア側に要求したとされる。嵌められた、というのは、ロシア側にこの面会の経緯をすべて握られているかから。当然、プーチンはトランプに対してこの材料を使ってくる。

恐らくトランプが、北朝鮮への軍事介入をこれまで躊躇ってきたのは、この辺り(ロシアの圧力)が理由だったとされていて、捜査の進展具合如何では、突破口として北朝鮮への軍事行動を行う可能性が高まってきたと言える。ちなみにロシア軍も中国軍同様に、何もない北朝鮮国境付近に駐屯しているとされていて、いざと言うときには半島になだれ込む準備をしている。今回のトランプ大統領のアジア歴訪で、習近平を抑え込むのはトランプ、そしてロシアを抑え込むのは安倍首相の役割らしいからな。仮に、ロシアを抑え込めなければ、北方領土返還など夢のまた夢で、日本はこの先永遠と喉元に突き付けられたロシアのナイフに怯えることになる。

そうした政治的な背景を無視したところで、トランプ政権のゴタゴタは減税案支持とされる共和党に大いに影響するだろうし、この先年初からの財政の壁克服に際しても影響が出てくる可能性が高い。つまり、そのあたりのことをマーケットはもっとも気にするはずなんだよな。

その状況でトランプ大統領は次期FRB議長の人選を11月2日(アジア歴訪の前に)に発表すると表明。報道では「パウエルFRB理事が濃厚」とされていて、この場合はイエレンのハト派路線を引き継ぐと言われているが、同時に年内の利上げに「?」が打たれる格好。仮にテイラー元財務次官になれば、金利は急騰、為替は急激に円安になり、米国(債券)市場は恐らく崩れるだろうと言われている。なので、その勇気はトランプ大統領にはないだろう・・・。さりとて、一悶着あったイエレンは再任し辛いはず・・・。

いずれにしても今の米国の株高の要因が、これから一枚一枚剥がされてゆくかな。

  ---------------------------------------------------------------------------------
株太郎が選んだ日本株短期投資のバイブル。お陰さまで続々ご入会いただいてます!板読み、建て玉のテクニックを身につけることができる信用取引必須の教材。これが一番の早道かも。
  【相場師朗】 7step株式投資メソッド
----------------------------------------------------------------------------------

小型株は銘柄選択がすべて。買いオンリーの信用銘柄は動けば大きく獲れる可能性大。けれどどの銘柄がいつ動くの?それが唯一最大の問題だから・・・
《完全無料》即金投資【株ドカン】お宝銘柄配信

お陰さまでアクセス急増。本音爆発!プライベートも
【株・愚痴の裏道】