(大引け)日経平均¥22,011(¥3高

前場の突っ込みも全く意に介さず、後場は高寄りから堅調にプラ転した日経平均は¥3高。日本マーケットはとにかく「買い」と決めてる勢力がいることは間違いなし。それが米系勢力なのか、はたまた前場のマイナスで10月の初弾をぶっ放した日銀か・・・。あと1時間もすれば日銀の動向は発表になるけれど・・・いずれにしても、まだ上を見てる勢力がいると言うことだろうし、株価がこの水準ならば、ショートカバーとも言えんしな。怖いもの知らずの神風投資家よ!
(っていうかやっぱり日銀だったな!)
-1x-1
(世界史上最大の株価下落を演じ続ける中国・ペトロチャイナ。中国リスクを忘れるな!という意味だね)

さて、相変わらずの展開なんで、個別の銘柄を選別するのも容易でないところに持ってきて、決算があるんでポジションが取れん。下手に決算前に売り建てるとガッツリ行かれるからな。とてもじゃないがそれは出来ん。だが、今夜は・・・市場は完全に無視してはいるが、ロシアゲートで初めての訴追を受ける人物が出るともっぱらの噂になってる。初の逮捕者ということで、それが誰なのかは未発表なんだが・・・場合によっては、トランプ政権は一気に窮地に陥る可能性もある。

こんなとき、リスクの連鎖というか、企業決算をあらかた終了してとんでもない位置にある米国株に対し、ネガティブな報道が出ると一気に材料出尽くしとなる可能性は否定できんからな。FRB議長人事も織り込み始めるだろうし、そうなると、現在の株価の根拠となってる減税案にも大いに影響するだろうしな。そろそろリスクを考えた方がいいんじゃないか?
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8306 三菱UFJ ¥782.6(▲¥8.3)14日決算
空売)¥793.0×30000(含み益¥312,000
空売)¥794.0×30000(含み益¥342,000
空売)¥782.6×60000(変わらず)

状況が変わってくれば、いかな出遅れと言えどそうそう上値を追えるものでもないだろう・・・。株式市場もここまで、本当によく上昇してきたと思うが・・・米国の株価上昇は、債券価格の下落が見えているからだろう。ならば、債券を売っておいてその一部を株式で運用しようというのは十分に考えられるんで、そうした穏やかな動きの間は、株価は強いんだと思う。しかし、投資となれば、いつかは利食いしないといかんだろうし、その時期はそう遠い話じゃない。
特に、トランプ減税がお題目通り実現しなかった時の、株式市場に与えるインパクトは計り知れないはずで、反面通過したところで上値は非常に限定的だろう。となると、米国運用比率の高いここや第一生命などは、そんなにいい決算は望めない。それどころか、国内のリストラに必死になってる現状を考えれば、このところの上値離れはちょいとやり過ぎだろうに。
俺は売りスタンスで勝負を賭けるつもり。

8750 第一生命 ¥2,183(▲¥6.5)
空売)¥2,186×16000
空売)¥2,180×4000
空売)¥2,184×3000
空売)¥2,183×10000(変わらず)
一口に金融株と言って、生保株がこれほど買われるのは、違和感がある。もちろん今期見通しに関してはネガティブな数字だったので、幾分上方修正期待があるのは分かるんだが、それとて債券市場が堅調なればこそ。しかし、すでに運用に入っている資金は本来、金利上昇はネガティブファクターであって、金利上昇は運用益を蝕むはず・・・。足が軽いんで短期筋のターゲットになっているけれど、これとて、いつまでこの水準を保てるかなぁ・・・。というわけで、今夜は売り勝負!

8604 野村 ¥666.9(▲¥5.6)
空売)¥666.9×100000(変わらず)
最近の株価の動き、そして大和の決算を見たりしていると、そうそう好業績は期待できないと思ってた。へんな買われ方をする銘柄だけど基本は売りなんだろうと。
今は亡き師匠の古巣で、株式市場の指標銘柄の一つでもあるここを、思い切って決算勝負してみた。もっとも決算だけでなく、今夜の米国市場はひと波乱あると読んでの勝負なんだが・・・。
そして引け後の決算の内容を見て安堵。地合い成りに動くだろうから。

7751 キヤノン ¥4,235(▲¥17)
空売)¥4,235×12000(変わらず)
懲りずに売りで持ち越した。どうしても、決算後の動きが理解できんしな。ショートカバーで持ち上げられたのは明白で、ならば地合いが悪化すれば一気に利食いに持ち込まれる可能性も大いにある。
とはいっても、いられる板を見たことないんで、加減が分からんよ。

週末、株式市場のことは考えずに、過ごそうとしたわけだが、まったく意識しないというのは無理な相談で、ならば、出来るだけ客観的に見てみようと。そして自分の中の市場に対する認識を刷新しようと努力した。けれども、幾ら考えても、10月にたった1度しかマイナスしていないという日経平均を肯定出来なかったしな。

米国市場に関しては明らかに利食いの機会をうかがってると思う。今年の決算はファンドにとっては最高益になる可能性が濃厚で、来年はどうか?といえば、今年以上の株式でのパフォーマンスはまず期待できないだろう。となれば、11月、12月前半は売ってくる・・・。

変なアノマリーで、「10月強ければ、年内、来春まで強い」というのがあるが、そんなもんは一切聞かない方が良い。いままで一切のリスクを無視してきた株価も、今後はそうは行かないよ。日本市場とて、今日の急落場面で、ザラバでの急落は4日目になる。強気筋が飛びつく押し目だが・・・売る側の理由も考えるべき時だっての。
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口座残高(推定)¥196,000,000 累積出金¥120,000,000 
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