国7月卸売物価指数は厳しい結果となって、これも昨夜の米国株に結構な影響を与えたと思うね。そこですかさずNY連銀のダドリー総裁が・・・
NY連銀総裁:2%のインフレ目標、「6~10ヵ月後」までには達成困難 
というコメントを発表してる。
(CPIコンセンサス)
21:30(米) 7月 消費者物価指数(CPI) [前月比]0.0%0.2%
21:30(米) 7月 消費者物価指数(CPIコア指数) [前月比]0.1%0.2%
21:30(米) 7月 消費者物価指数(CPI) [前年同月比]1.6%1.8%
 
そこで今夜の消費者物価指数だが、ほぼコンセンサスには見達という感触。その場合、株式市場ははやりネガティブに反応するだろうし、一番気がかりなのは為替で、これが一気¥108くらいまで行ってしまうかもしれん。そうなると月曜の日本市場は・・・ 

----------------------------------------------------------------------------------
-1x-1
(7月CPIは低調な結果に)

21:30(米) 7月 消費者物価指数(CPI) [前月比]0.0%0.2%0.1%
21:30(米) 7月 消費者物価指数(CPIコア指数) [前月比]0.1%0.2%0.1%
21:30(米) 7月 消費者物価指数(CPI) [前年同月比]1.6%1.8%1.7%

やはり予想通り7月消費者物価指数低調な結果で終わった。これを受けて連銀総裁の中には12月利上げに「?」を呈する意見も出てる。

今回のCPIは内容があまり良くない。つまりドル安の影響で食品が0.2%上昇。住居費や家賃等不動産が上昇、おまけに医療費も上昇と、消費者の財布を圧迫している。その影響で自動車関連が▲0.5%、ホテルなどの宿泊費が▲4.2%と過去最大のマイナス。こうした傾向は、米国消費者のカード・ファイナンスが限界に達したと見るべきで、自動車にも利上げの影響が続いているということ。

米国経済の約7割近くを支えてきた個人消費に陰りが出ているのは明らかで、こうなると今後CPIの上昇はなかなか厳しい。

今夜の米国市場、大きく下げたNASDAQはリバウンドしているものの、ダウ、S&P500はリバウンドとは言えない水準で引けた。今日戻せなかったのは痛い。結局それを受けて為替は大きく変動してみせたものの、¥109前後でとどまったことは、日本株にとっては厳しい状況。実際今夜は戻ると思っていた日経平均CFDも低調のままだ。

これで月曜の薄商いに晒されると・・・とにかく厳しいぜ。
---------------------------------------------------------------------------------
株太郎が選んだ日本株短期投資のバイブル。お陰さまで続々ご入会いただいてます!板読み、建て玉のテクニックを身につけることができる信用取引必須の教材。これが一番の早道かも。
  【相場師朗】 7step株式投資メソッド
----------------------------------------------------------------------------------

小型株は銘柄選択がすべて。買いオンリーの信用銘柄は動けば大きく獲れる可能性大。けれどどの銘柄がいつ動くの?それが唯一最大の問題だから・・・
《完全無料》即金投資【株ドカン】お宝銘柄配信

お陰さまでアクセス急増。本音爆発!プライベートも
【株・愚痴の裏道】