ランプ大統領の最大の憂鬱は、北朝鮮なんかじゃなくて、去年の大統領選挙におけるロシアとの共謀疑惑だろう?この問題について、FBIが決定的な証拠を数々掴んでいることはほぼ間違いなく、またNSAもあらゆる通信の傍受を通じてかなりの部分にまで迫っているのもまず、間違いない。あとは、完璧な裏付け捜査ができるのか否か、それだけだろうな。
reutersmedia

先週「悪魔のシナリオ」を書いたとき、どうしてロシアは米国大統領選挙に介入しなければならなかったのか、いまひとつ動機が分からなかった。そしてこの問題でオバマ大統領は即座にロシアに対して制裁処置を発動してるけど、その根拠は一体何だったのかも、いまひとつ分からない点だった。だが、そのことをすべて明確に解き明かす鍵は、更迭されたマイケル・フリン元大統領補佐官が、証言するか否かにかかってる。当のフリン氏は司法取引を望んでいるらしいが、それはフリン氏を有罪にできる証拠をFBIが掴んでいるということだ。

この件に関しては、そろそろメディアも弄ってくるんじゃないか、と思っていた矢先、ロイターが記事にした。
焦点:プーチン氏の米大統領選「干渉作戦」、機密文書が裏付け
先週書いた通り、この問題が今月末にかけてクローズアップされることは、ある意味では非常に危険なんだよな。この問題こそが、シリアやアフガンの空爆、そして北朝鮮への武力行使につながる元凶なんだ。

なので、いよいよFBIに動きが出てくるようなら、北朝鮮への軍事介入は極めて現実的になるってことだよ。そしてその場合は、理由なんかいらないわけ。適当にでっち上げてでも、やってしまうのが米国だからな。

今後、この問題は米国市場に対してかなり影響してくると思うし、現在のトランプ大統領に対する不信感からの下落相場は、すでに影響が出ているということだ。ただし、最悪の場合は、考えたくないほどの事態に陥るだろうし、その場合の日経平均なんてのは、とんでもないことになるだろうな。なぜなら、円が急激に円高方向になるからだ。

今夜の為替はドルインデックスが低下しているのに、円が独歩安状態になってる。対ドルでも対ユーロでも安い。ここは全く納得できない仕掛けなんで・・・。もしかすると今夜のダウは厳しい下げになるだろうし、いまのところ高い日経平均CFDも、個人的にはだめだろうと、確信してるけどな。
 

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