カテゴリ:
クリントンが勝てば(大統領就任)ならば、株価は上昇
トランプが勝てば株価急落
488x-1
それが株式市場の読み筋だ。そして第一回のTV討論では市場は「クリントン圧勝」と判断したことは間違いなく、株価は上昇したけどな。けれど、改めてこのTV討論を見てみると、ヒラリーってのは、あまりに演出された受け答えをし過ぎだろう?それと司会者がとんでもなく酷いやつだったしな。あれはクリントン陣営に抱きこまれたという話も伝わってきてる。事前のブリーフィングをクリントン陣営とだけやったらしいからな。

討論全体の印象としては、クリントンが余裕で勝ったみたいな印象は残るが、トランプはほとんど個人的な問題を追及しなかったし、メール問題も深追いしていない。まして健康問題は一切触れず「スタミナ」とだけ言及してる。このトランプの姿勢がむしろ評価されてるらしいぜ。テレビ討論を視聴した一般国民は、勝敗の判別は付けなかったと思うよ。この討論で、寝返ったという国民はほぼ皆無じゃないか?
それよりもむしろ、20%いると言われてる中立層を取り込んだほうが勝つ。

ssそのためには、TV討論の場を政策云々で勝とうと思う方が無理なんだよ。あれは、人間性を見る。どういう人なのか、そういう性格なのか、そして相手のいうことに腹を立てたりしないか、さらには相手の弱点をこれ見よがしに追求しないかどうか・・・。
米国人のレベルは決して高くはないと思うけど、それだけに人間性という部分に非常に敏感なんだよな。普通にクリントン優勢、みたいな評価はできないよ。国民は討論の勝ち負けを望んでいるわけでなく、自分が選んだ人(直接選挙じゃないが)の選挙人に投票するために見てる。米国人は世論調査とか他人の意見に左右されないんで、比較論はあまり意味がないんだろうな。

報道では、トランプと言えば「暴言」ってイメージになってるが、この討論ではメチャメチャ紳士的にふるまった。元民主党員のトランプはヒラリーの弱点なんか、裏の裏まで知り尽くしてる。ところがヒラリーはトランプのことをほとんど知らないんだよ。財団に献金してくれる一人としか見ていなかったからな。

TV討論はあと2回ある。もっとも影響が大きいとされるのは3回目のTV討論だ。すべてはそこで決まる。そしてそれまではヒラリー・クリントンが優勢ということもない。俺は「トランプ勝利」を確信してるけどな。いまの新主義世界にメシアは現れないよ。

【株太郎 株式投資ブログ3部作】
株・愚痴の裏道(新作)
デカチチに、天運に逆らっても勝てない!29日記事
株・短期の花道(新作)
欧州は4日ぶりに反発だが・・・28日記事
株・修羅の道(メインブログ)
日本株を読め!【9月24日版】
中間決算&米TV討論

いま、そこにある危機【9月25日版】
米大統領選挙・TV討論

A&F (25日記事
ヘリマネ以外に道はない(金融緩和では景気回復は難しい)
あなた、有名人ですから (18・19日記事
余命1年説が飛び出したヒラリー・クリントン
小池百合子 所詮は期待外れ!