6178 日本郵政 ¥1,895(公開価格¥1,400・初値¥1,631)35.3%・16.2%
7181 かんぽ生命 ¥3,395(公開価格¥2,200・初値¥2,929)54.3%・15.9%
7182 ゆうちょ銀行  ¥1,728(公開価格¥1,450・初値¥1,680)19.2%・2.8%

3銘柄ともに27日から貸借指定となり、一般投資家の空売りが可能となった。

(6178 日本郵政)
日本郵政

 (7181 かんぽ生命)
かんぽ

(7182 ゆうちょ銀行)
ゆうちょ



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3銘柄の日足チャート。記事先頭に公開価格・初値からの上昇率をそれぞれ追記しておいたんだが、金曜の時点で一番評価の高いのは、結果として6178日本郵政ってことになって、それはチャートをみても頷ける内容だね。

チャートを見る限り、6178 日本郵政が最も強い形を残している。7181 かんぽ生命はようやく水・木で反発の動きが出たけど、昨日は上値が重い形を残したし、7182 郵貯銀行は反発の気配はまだない。

俺としてはまだ当分の間、この3銘柄の値動きには注意を払いたいと思ってるわけで、アナリストや業界関係者が揃って買い推奨した銘柄の割に、大した上昇を見せなかったというのが、今後の結論になるんじゃないかと思うわけだ。

この3銘柄は結構なNISA買いも入ったらしく、いまのところはなんとか、というレベルでNISAで買った個人投資家は売らないだろうから、需給も極端には悪くならないだろうし、出来高をみても需給の引き締まりを感じることは出来る。だが、貸借指定になったことで、国内機関投資家や個人はは繋ぎ売りを入れてくる可能性もあるし、海外勢がその辺りを弄ってくるかどうか。その辺が鍵となりそうな雰囲気。ただこの時期、弄ってくるヘッジファンドがないので、このままの水準をある程度は保ちながら年内終了かな?って感じもするね。

いずれにしても、この3銘柄が日経平均よりも、市場の資金状態を素直に表しているような気がするんだよ。結構な資金を吸収してくれて、買い一段落となったわけで、後は当面の需給でしか株価は動きようもない。たとえ年内相場になってきたとしても、ここからガシガシと買われる可能性は低いよ。

それに意識されるのが12月の四季報の内容。決してポジティブなものではないだろうから、それを狙った売りも想定される局面だよな。何度も書いたが、今期決算、来季ともに業績に関しては現状ではネガティブ。何らかの改革が無い限り、株価は今が天井だろう。


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まぁ、こういう地合いだから、俺としては郵政3社を売って乗り換え、みたいな動きが出て当然と思うし、かつてのNTTのようにはまったく行かないよ。

いずれにしろ、このIPOは大型親子上場ということで、問題オオアリなんだよな。日本郵政の業績は、子会社2社の代行業務、業務委託が収益源などと、ふざけたビジネスモデルだからな。

これで、株価が戻って新値を獲るようなことがあれば・・・

俺は株式投資とこのブログを引退だよ。もう、やってる意味がないからな。いまはいつ売ればいいか・・・そんな気持ちで板眺めてる。
来週の動きが非常に気になってるんだよ。
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