(前場引け)日経平均¥19,398(¥36

日本市場はマイペースってか!?ダウなんか関係ない動き。またしてもグタグタにやられたぜ。最悪!
しかし・・・どうして日経平均は下げないんだ!?意味分からん!
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7148 FPG ¥1,287(¥52
   空売)¥1,250×400
   買戻)¥1,275×400(-¥10,000

日経は寄り下へ向かうと思い、売り向かったが、全く通用せず。
証券関連銘柄は総じて弱いのに、この銘柄だけは逆行高しや
がるんだ。頭にくる!

3606 レナウン ¥257(¥17
   買)¥260×2000
   売)¥256×2000(-¥8,000
   買)¥258×2000
   売)¥260×2000(+¥4,000)
   買)¥257×2000
   売)¥253×2000(-¥8,000

ならば、仕手系だろ!ってことでレナウンで遊ぼうとして大火傷。
増担初日じゃ、こうなるのも当然なんだが、俺の軽はずみ!

2432 ディーエヌエー ¥2,529(¥34
   買)¥2,531×300(含み損¥600

順調に年高を更新してるから、後場一気に行ってくれ!

復帰以来最悪の取引で、元本割れ!この展開、ちょっと、じゃなくて相当にヤバイ!
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口座残高¥498,000 累積出金¥210,000
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菱東京UFJが6753シャープの債権区分を「要管理先」へ引き下げ、1000億円の貸倒引当金を積み増ししたぜ。

三菱UFJ、シャープの貸倒引当金1000億円


金融機関の債権区分は、
1 正常先
2 要注意先
3 破綻懸念先
4 実質破綻先
5 破綻先
ってことだよな。だが、実務上の分類はもっと細かくて、
1 正常先
2 要注意先
3 要管理先外

4 要管理先
5 破綻懸念先
6 実質破綻先
7 破綻先

ってなるらしい。つまりシャープの債権は、 記事によると「要注意」から「要管理先」になったと言うことだ。

これな、3800億円の融資残高に対し、1080億円(従来は80億円)の貸倒引当金を積むということはつまり、三菱UFJでは、現状では押さえている担保だけでは2720億円しか回収出来ないという査定で、黒字化出来ないから利息の回収は無理という査定だ。
これをやるとどうなるか?というと、(査定変更が今期とすれば)今期利益から1000億円が貸し倒れ引当金に回るから、純利益が減る。しかし、儲かって仕方ないメガにとっては税金が安くなるので、痛くも痒くもない。しかし、この区分になると通常では追加融資は出来ないんだよな。なので、みずほもりそなも我慢してた。シャープがどうなるのか分からんからな。しかし、「奥の手」であるDES(デッド・イクイティ・スワップ)を使うと決めたんだよ。これは貸金を出資に振り替えるもので、シャープにとっては、負債は減るわ、自己資本は増強できるわ、で渡りに船。だが、金融機関は株主責任を負わなならん。そんなの嫌だってことになり、大抵の場合は優先条項を持つ、優先株に振り替えたがる。今回も、このスキームが実現するようなら、(優先条項は分からんが)優先株だろ!

危ない橋は絶対に嫌!という金融機関が、DESに応じるってことは、
1)引当金を積むことで節税できる(リスク分散)
2)シャープの債務を減らすことで、他からの融資を引き出す(リスク分散)
3)黒字化(再建)出来た時のキャピタルゲイン(リスク分散)

を狙ったんだよ。けれども、だとすると、「何らかの確証」が必要じゃんか。それが官民ファンドの、

「産業革新機構からの1000億円の融資」

ってことだよな。

しかし、株式の希薄化懸念はあるが、現行の株主にとっては「助かった!」って感じじゃないのか!?今のシャープの状況を織り込んで株価は¥231つけてるんだろ?とりあえず主力銀行がこんな動きを見せたことで、当面の破綻懸念は遠のいたわけだからよ、会社・債権者(銀行)・株主の三方が助かるかもな。
俺としては久々にヒットだと思うぜ!

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米主要企業500社の2015年1-3月期決算は市場予想で2.8%減益(前年同月比)

日経の記事だが、ネタ元はトムソン・ロイター。

昨年10月時点では1-3月期は「11.5%」の増益予想だったが、原油価格の下落が響き、1月時点では5%まで悪化。さらに現時点では2.8%の減益予想に転じていると。要するに「大幅下方修正」と言うわけだ。
加えてドル高で海外収益が減少していることは、主要企業にとって大きくマイナスだろ。

それをしっかりと裏付ける「3月米雇用統計」ということになるよな。1月・2月も確報値が下方修正されたしな。

やはり$18,000復帰は当分期待できないな。下手をすると年末まで無いかも。長いレンジでの調整を覚悟した方がいいのかも。イメージとしては去年の日経平均のような感じか!?

とりあえず、日本市場がどう動くか?なんだが・・・1日、2日の値動きはまぁいいとしても急落必至の5月中旬まで、

1)ダウ連動(米株下落の損失を日本株で埋める動き)
2)欧州勢の売り仕掛け(裁定買い残は3兆円と多くは無いが・・・)
3)3月を越したクジラのリポジション
4)ドル安に伴う円高で輸出株への売り


という具合に、下落要因はたくさんある。日本企業の業績はほぼ織り込んでいて、これから始まる決算シーズンでは今期予想が問題なんだが、海外勢は本決算の今期予想をあまり材料視しない。多分どの企業も基本は前期と同水準で出すだろうな。強気決算は日本電産くらいじゃないの?(笑)

となると嫌でも5月は暴落相場に突入する。金融相場だから、暴落は避けられないんだよな。だが、来週から弱含みで調整局面に突入すれば、「暴落」は回避出来るかも。「急落」程度なら返って歓迎だろ。

いずれにしても、3月末で¥20,000を付けられなかった日経平均・・・¥20,000は当分お預けだな。
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の週末、何となく花見も終わってまったり感が溢れてるぜ。
土日は投資関連の記事が、あまり出ないからな。雇用統計のことはそれほど騒がれてはいないが・・・
俺的には、ちょっとヤバイんじゃないの?って感じで溢れてるぜ。

ちょっと書いたが、とりあえず月曜の日本市場はダウのヘッジ相場になるさ。ということは、今回の雇用統計は一時的な物で関係ないよ、って海外投資家が考えているなら、日本市場は対して下げない。米系の含み益を考えるとドル円が円高に振れてるのも追い風だからな。
けど、NYダウの位置はそんなに楽観出来るんか?ダウは基本的に1Q、2Qの決算を織り込んできたんじゃないの?PER18の水準と言えば、間違いなく高値圏で、ここを肯定するにはとりあえず1Qで、今期(通期)の10%程度の増額予兆がないとヤバイんじゃないの?それが、雇用統計が弱かったことで、警戒感が出るのは当たり前だと思ったりな。
だとすれば、日本株売りは格好のヘッジになる!?

決めつけるのは良くないが、こうしたリスクは十分に有るはずで、ならばこのリスクを無視すべきじゃないぜ。また、欧州勢もギリシャ問題でだいぶキナ臭くなってるんじゃ?いまのところ「ギリシャのEURO離脱はない」として、横並びだが、今回のドイツは相当に強硬だと思うしな。このところ、ギリシャにコケにされまくってかなり怒り心頭だろ?
だから少なくとも、来週の欧州も荒い値動きになるんだろ。そこで、欧州勢は日本株に売り仕掛けをやらかす確率は高いぜ。月曜に仕掛けても買い向かってくる勢力はいないからな。

決めつけるのは良くないが・・・

俺は月曜の日本市場は¥300以上の急落と予想してるぜ。当然、晩のダウも安いから火曜も続落という見方。ダウの下げ方にもよるが、$300とか下げちゃったら火曜の反発も厳しい。

往々にして「冷や汗が出るほどの急落」の前は、何事も起こらないようなマッタリ感があるもんだ。こういうのは理屈じゃないんだよな。まぁ、個人の投げ売りなんてのは、直近で動いていた銘柄以外はたいして出ないだろうが・・・。それでも、日経が急落するとビビるからなぁ。

俺なんか危うく2342 DENAの買いポジだったんだよな。昨日グタグタの取引やらかしちまって、週末の気分は青菜に塩よ。でも、相場ってのは本当に「一寸先は闇」だな。マジで買い持ってたら、往復ビンタの可能性が高かったぜ。

何となく・・・「アゲマン」効果が出始めたかな?
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「生きる」ということは、「選択」することである。

これが俺の「座右の銘」なんだよな。まぁ、そんな格好いいものじゃないが、50年以上生きてきて、いろいろあって、それだけ生きてきて拾った「唯一の実感」でもあるんだ。
問題はその「選択」なんだよな。

世の中には客観的に見て「成功する人」と「失敗する人」と、「どちらでもない人」が存在するかのように錯覚するんだ。でも、個人の価値観では必ず、自分は上手くやってる、とかちょっと失敗だとか、人生のすべてのことに対して判断を下してて、その結果相対的には、成功or失敗、という意識を持ってるはずだ。
でもな、よく考えてみると、そういう結果はすべて、「選択」によって決まってるんだよな。もちろん努力とか意識とか、いろいろ言われてはいるが、成功するためには
「選択=運」
が重要なファクターなんだよな。「運」の悪い奴は、いくら頑張ってもいいところまで行っても、必ず蹴落とされ、悔し涙を流すんだ。

たとえば、ソフトバンクの孫社長。その昔、上新電機にゲームソフトを売りこんだんだが、そんなもの、売れると思ってる人はいないし、どこも扱わない。けど、当時の上新の淨弘博光社長な、この人が大証上場したてで勢いがあったから、面白がって「やってみな」って感じでフロアを提供した。パソコンなんてものが世に出た当時の話だよな。その頃ってのは、インベーダーとかパソゲームとか結構ゲームの第一次ブームでよ、任天堂のファミコンなんかも出た頃よ。けれど市場も小さいしそんなに会社も伸びたわけじゃなかった。ところが、この孫社長ってのは「強運」の持ち主というか、事業がやばそうになってくると、必ずそれを跳ね返して飛躍するような、「機会」に恵まれるんだよ。実際、上新電機でYESと言わなきゃ、そこでお仕舞いだったしな、パソコンブームも下火になってゲームは任天堂のい独り勝ちでソフト押さえられちゃっておまけに肝炎という大病も患って。
事業も何となくヤバくなってきた1987年に、いまのフォーバルと組んでLCR(通信事業者を自動的に選別する機器)を配って、新電電を選択させて大儲けしたんだよ。それでソフトバンクは立ち直ってなおかつ莫大な余力が出来ちゃった。それで(米国)YAHOOに出資したら、ビックリするほどの大儲けをしちまって、これで考えたんだな。事業ってのは自分でやるより、出資とかM&Aをするしかないと・・・。
けれど、その後はキングストンやらテレビ朝日やら、大小15くらいやらかすも全部失敗。其の時にアメリカでITブームになって、日本でも注目されて上場。Windowsブームの時だな。またもや莫大な上場益を手にしちまった。其の時にITブームとは裏腹に金融危機になっていた日本経済だが、またも破綻した日本債権銀行に出資して、ハゲタカに売り付けて大儲け。この時に政府に貸しをつくったお陰で、NTTの独占破りのきっかけとしてYAHOO BBが立ちあがった。この辺りまで、大番頭はいまのSBIの社長の北尾氏。確か野村から引きぬいたんだよな。この人が、株式市場を舞台にソフトバンクという会社で大儲けしたから、やれたと言われてる。
結局北尾氏は孫社長のボーダフォン買収に反対して、離反したんだよな。このボーダフォン買収は普通に考えると無謀も無謀で、付いていけなくなったってことだろうな。だが、結果的にこの買収によって今のソフトバンクが有るわけだ。というか、正確に言えば、APPLEがIPHONEを出して爆発的にヒットしたから、経営危機を乗り越えたってことになる。けど性懲りもなくスプリント買収で今はまたある意味ピンチだけどな。

こういうのを見てると、肝心なところで「強運」に支えられてるよな。実際、それらはある程度計算はあったとしても、そんなもん、「運」がなきゃ上手く行かないぜ。

1)上新電機にがらくたゲームソフトを売り込む(倒産寸前)
      →上新社長の気まぐれに救われる
2)フォーバルとLCRを売りこむ(倒産寸前)
      →LCR大ヒットに救われる
3)YAHOO出資・自社上場(利益の大半をM&Aにつぎ込み失う)
      →YAHOO JAPAN上場益で埋める
5)日本債権信用銀行に出資(北尾氏の手腕)
      →ハゲタカに売り付けて莫大な利益
6)ボーダフォン買収(北尾氏離反・全財産をつぎ込む)
      →APPLE IPHONE大ヒットで成功・倒産の危機を回避
7)スプリント買収
      →ガンホー・パズドラの大ヒットで資金繰りに目途


結果として恐らく孫社長の「選択」は10勝100敗くらいだろ?いやいやもっと遥かに負けが多いかも。だから、この人の選択ってのは常に正しいとは限らないし、40年の間にこれだけ「運」が重なると、今のようになれるんだよな。上記の7つのポイントはどれもコケると会社が亡くなるというとんでもない勝負だが、そこでは全勝なんだよな。7つ勝ちが重なるのは「運」だよ。中でも最大の危機はボーダフォンの買収で、莫大な有利子負債を社債で調達して、償還できない恐れが非常に大きかったんだ。ボーダフォン買収を決めた時、孫社長なりの計算はあったろうけど、でもAPPLEのIPHONE大ヒットは計算外だろ。これが無かったら、今のソフトバンクはないよな。というか下手をすれば会社自体がどうなっていたかわからんよ。

株式投資の世界も同じで、バフェットやソロスといった大物は、物凄い強運の持ち主に違いないぜ。ただ、よく調べると、この人達でさえ基本的なスタンスは「目先の株価はどうなるか分からん」というものらしい。だが、投資スパンを5年、10年と考えてその時のことを想像して投資する。それしかないと言ってるぜ。目先利益が出るとすればそれは「偶然」だってよ。確かにそうかもしれないな。

株式投資はまさに「選択」の繰り返しで、なおかつ結果がはっきりと出る。が、その結果というのは、時系列で決まるんだよな。株価が下げて売ったら「選択は間違え」と言うことになるが、我慢して持っていてたまたま上昇したら「選択は正しい」となる。そこが、難しいところだし、それこそが「運」なんだよな。だから、自分自身の基準に従って選択したら、あとはもうバカになるしかない!

この勝負、馬鹿になれるかが問われる勝負なんだよな。
ポチッとやってやってくだせいやし!
  

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