意味のない株高<ダウ

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国慶節明けの上海は大幅上昇。そして欧州市場も大幅に上昇中。
がしかし、人民元は6月以来の大幅な下げで、ポンドは底なし沼のように下げ続けてる。

中国など、恐らく人民元の下げは相当に痛いはず。いまや、輸出よりも輸入依存度の高い中国経済にとって、完全に爆発的なインフレモード突入だろうな。どうやら中国は債務問題をインフレで退治するつもりらしい。国民生活なんぞ、どうなってもかまわんだろうし、不動産バブルを加速して、ついでに株式市場もバブらせて・・・。そんなことを考えてるとしか思えないね。

yori
(ダウが冷静なら利食いが出て当然の動きなんだが!?)

一方英国は・・・ここは単純にインフレ突入しちゃう感じだ。EU離脱によって疲弊した国内経済を金融緩和で支えようと・・・。ある意味これも、輸出競争力を引きあげて活性化させてしまおうという日本同様の手法。ただし日本と違うのは、国内経済の疲弊度で、日本のほうが全然マシなレベルだそうな。ということは、移民が来なくなっても国内経済は戻らないってことに・・・。

そしてドイツ銀行問題。ドラギが現行の金融緩和継続の前提で2019年までにインフレ目標到達、と発言し安心感から買われてるらしいが・・・米国司法省の長官ロレッタ・リンチは初の黒人長官で非常に厳しいらしいよ。なので交渉決裂で安易に和解しないのでは?という憶測も飛びだした。そう簡単に交渉で合意出来るはずもなく、予想外に高額な要求がでたのはまず間違いないところ。
にもかかわらず、ドイツ銀行問題はひとまずつつくのよそうというコンセンサスが市場に出来あがったみたいだ。


完全に市場は現実逃避。そして、ダウも高寄りしたはいいが、現実的な投資家なら、こんな時は利食いに走る。寄り天になるようなら、米国市場は冷静に物事を見てる、という気がするけどな。
明日から日本市場も始まるが・・・
雑音が多くて困ったものだ。


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クリントン優勢に変化ナシだが・・・

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2度目のテレビ討論は、まず討論の形式がメチャメチャつまらなかった。一般の参加者からの質問に二人の候補者が答える形で進められ、さらにはまたしても司会がかなり出しゃばっていた。この形式は感情に起伏が現れなくて、討論としては最悪の部類。引き出すべきは、政策論ではなくて、人間性や巷間噂されている両人の疑惑に対するヒントなのだよね。そう言う意味では、ほとんど意味のないテレビ討論になった。

reutersmedia
強いて言えば、場外でボロボロに叩かれているトランプが、ヒラリーに対して反撃に出始めたこと。トランプが女性蔑視というなら、ヒラリーの男性に対する仕打ちは凄まじいものがある。その辺りを含めてトランプは「もし私が大統領になったら検察官にヒラリーの疑惑の徹底調査を指示する」と言ってたけどな。


そもそも、今回の大統領選挙は、「ヒラリーのメール問題」を軽く見過ぎている。FBIも検察も一度は捜査を終了したとして、大統領選挙への影響に配慮した形を取っているが、余り報道されてはいないが、証拠として提出したメールの数を誤魔化し、さらにそのうち2000通は消えてしまったと嘘をつき、挙句に疑惑を指摘されるとまだありました、と追加でメールの所在を認め、さらに(全数ではないが)証拠として提出した経緯は、普通見過ごすわけにはいかないよ。現在捜査は再開され継続中と言われているけれど、恐らく大統領選挙前には、動かないだろうな。

国務長官が、国家の政治について、公のメールを使わずに個人で専用のサーバーを建て、専用のアドレスでメール連絡するというのは、法的に見れば完全な違法行為であって、メールの内容に関わらず確実に有罪になり長期間臭い飯をくらうレベル。もっと言えば、中国やロシアなら完全に銃殺だろうな。そしてベンガジ事件に関する内容や、クリントン財団に対する献金の交渉など、話題に出ているだけでもとんでもないこと。さらには数万通にも及ぶメールの量からして、国務省のヒラリーに近い関係者または財団のスタッフなども使用していただろう。第一、個人用のメールサーバーってのはどう考えても必然性が無い。 

これは、どう考えても、国家機密漏洩の疑いが濃厚なのだが・・・これが追求出来ない、米国の司法も、そしてメディアもまったく信頼性がないね。テロ防止という大義名分で全米の個人メール、電話を検閲しておきながら、ヒラリーのものだけがスルーだったというのも、実に解せないわけだよ。

なので、ヒラリーに関しては実に危険な大統領になる可能性が高い。そして、対中国ではほとんど強硬な姿勢はとれないだろうということで、意外に日本の国益にとってヒラリーは危険人物だ。其のあたりからも個人的には、トランプ大統領を願っているわけだが・・・。
hirari-
(15:25現在)

さてさて、そうは言っても、ヒラリー優勢は動かない。動かないが株式市場はそれほどヒラリーに傾いたとも思えない展開だよ。ダウCFDに関しては、朝方の上昇をテレビ討論の最中、および終了後でもあまり水準を切り上げていない。
そうなると、ヒラリー大統領はすでにある程度織り込み済みなのかもしれないね。
まぁ、今夜のダウの動きを見てみるしかないが・・・。
どうもスッキリしない・・・。



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米大統領候補 テレビ討論

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日本時間で10:00から始まる米大統領候補 テレビ討論
とりあえず英語がわからん俺も観るよ。ライブストリーミングやってるので貼り付けておきます。





まぁ、今回は何と言っても「女性蔑視スキャンダル」がでて劣勢に立たされたトランプがどう巻き返しを計るか、だよな。とにかく日本以上に「建前社会」の米国で、一般の国民がどう反応するのかが、この放送が終了した後の世論調査等で分かる気がするし・・・。
もっとも、ダウCFDとか今夜のダウを見れば、株式市場はどう捉えたかが直ぐにわかるけどね。

というか、俺にとっても大誤算だったのは、トランプのあんなビデオが残ってるってことだよ。
「俺は有名人だから女はどうにでもなる・・・」
まぁ、言いそうだけどな(苦笑)
このテレビ討論でトランプが墓穴を掘るようなら・・・俺の大敗も確定だなと・・・。
非常に、(俺にとっては)ヤバイ状況だぁ。
 

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