要するにトランプ主導の楽観相場が終わるんじゃないかな

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昨夜の米国市場の下落について、「米中対立懸念」としか言っていなかった。中国の4中総会(第19期中央委員会第四回総会)では、米中合意や香港情勢に関して、合意前だというのに強硬な主張が盛り込まれた。

そういう流れはすべて米連邦議会下院でのトランプ弾劾調査決議案を可決、という背景がある。トランプ大統領は、来年の選挙を意識して、なんとか株価を高値安定させたいと言う思惑から、米中第一弾合意を盛んに宣伝してる。

けれど、そんな(合意内容が)経済にとってプラスになるような内容でないことは明らかなのにね。

それ以上に、またまたFRB批判を強烈に行ってるし、北朝鮮はミサイルを発射してるし。そうしたトランプの行動に対して、いい加減株式市場も嫌になってもいい頃だろう?


これから、トランプの弾劾調査は公開での調査に移行する。つまりいままで公開されなかった調査内容の公開はもちろん、今後は調査プロセスによって、議会証言や証拠提出も求められることになるだろう。



そうなったとき、トランプ大統領はどうするのか?という問題がある。

相場も、米中合意で吊り上げられた位置にあって、米国経済の個人消費が怪しくなったという懸念も含めて、この局面では売られて当然だろう。

つまり、これ以上トランプ大統領と言えど、相場に口先介入を繰り返して(株価を)操作することはできないのでは?と思うけど。

これで、米国市場の楽観相場も終わると思うね。

苦しい一か月だったけど、これで株式市場は相場らしくなると思うので、一安心ってところ。

 

もう日経平均も上昇はいっぱいだな。この上昇はちょっとないと思う。

だったら、今日勝負すべきなのは(個人的には)必然な気がする。売りまくる。売って売って売りまくるしかない気がするけど・・・。

まぁ、行くしかない。

中国は態度急変だし、ウクライナゲートは結構ヤバそうだし・・・。

米中合意は内容なし。行く!

 

「2日間の論議で主要な問題点で進展がなかった」と米中協議に関し、香港サウスチャイナ・モーニング・ポストが報じたら、期待感で上昇した米国ダウはCFDでいきなり急落!

 $181上昇して$300下落って・・・

絶句だね。今日に限って買い方だったので、痛いなぁ・・・。これでドル円も¥107ギリじゃないか!

売り方なら超ラッキーのウハウハ何だろうけど、買い方じゃ・・・。まさに今の相場は買い方にとってはイラつく相場だよなぁ。
 

米中第二フェーズは人権問題でいくのか?

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米国ダウは▲$313下げた。この下げの意味するところは要するに、楽観的になって買いを入れたところで、逆襲(戻り売り)されて終わるよ、みたいなそんな警告かもしれない。

米中貿易戦争は、10月15日までに何らかの合意で片付かなければ、米中の景気に対する影響は拡大するだろうし、その傾向はますます強くなる。これで年内あと2カ月あまりある、生活必需品を含めた輸入品にたいして全面課税されるまでの間、何も起こらないと考える方が無理。

でもそこまでスケジュールされていて、これで米中貿易戦争はある意味では一応の決着で、いよいよ次のフェーズに突入するってことだね。

そこで鍵を握るのがペンス副大統領の演説だと思っていたが、既に始まった!ということだろうね。

 貿易戦争の次に来るフェーズとなると、国防権限法や輸出管理改革法発動によって中国ハイテク企業を抑え込む安全保障問題か、ウイグルや香港、そして中国国内のキリスト教弾圧に対して制裁を課す人権問題のどちらか、になるわけだが、どうやら経済的な影響も考慮してまずは人権問題を持ち出す、ということかもしれない。


「米国務省が中国の新疆ウイグル自治区のイスラム教徒への弾圧や虐待などを理由に中国政府や共産党の当局者に対するビザ発給を制限すると発表したことを受け、終盤にかけて下げ幅が拡大した。」

そういうことだから、10月相場は、油断してると即、嵌る。

さて、昨年のペンス演説以来、改めて日経平均チャートを見てみると、一体どれくらいの個人投資家が、買いで勝ててるのか?と思わざるを得ない相場が続いてる。そしてその傾向は、今後ますますつよくなると思う。

端的に行って、9月以降の上昇相場でさえも、まるまる獲れているとしても今日あたりの下げで、半分は溶ける。そんな時、株価は上昇すると決めると、我慢するしかなくなる。それでたとえ上昇したとして高値水準まで戻ったとしても、まるまる2ヵ月以上は動けない状況になる。

それでいいと考えるなら、何も言えないけれど、資金を増やそうとするなら、やはり今の相場、買いだけでは無理だね。

もしも勝てていないならば、真剣に短期のロング・ショートをやらないとこの先も無理だろうね。

ちなみに日経平均が、戻る唯一のケースは、とにかく米中合意の報道があったときのみ、と考えるべきだと思うけどね。

    

厳しいのが来たね

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おはようございます^^

これだけ、いろいろ重なると、流石の楽観相場も反応しないわけにもいかないって感じだね。昨夜はADP雇用統計も下落に拍車を掛けた。こうなると、流石の楽観相場も、リセッションを意識せざるを得ないってことかも。

さて、今日は今日でまたいろいろある。まずは韓国の保守派が最後の抵抗って感じのデモやるらしいけど、なんだか台風にかき回されて機先を削がれてしまったからね。

それに韓国は、もうダメだろうなぁ。保守派はいままで何をやってたのかって感じで、遅いよ。と言うより、長いものに巻かれるみたいなね。そういうことだから、巻かれて終わりってことだ。


今頃になって、日韓スワップを、なんて言ってるけど、散々反日やっててなぁ・・・。まったく呆れかえるよ。

まだある。EUのエアバスに対する補助金をWTOに提訴した米国は、対EU報復関税を認められた。こういうことから、米国対EUの関税争いも激しくなる、みたいな見通しもある。

それと消費税増税を、日本市場は全く織り込んでいないのも気になる。今回消費税増税したのは、致命的に愚策だった。

というわけで、大幅GDスタートだけど、対策したかな?
 

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