やはり為替が底抜けてきた影響だな。完全に売り材料にされてるというか・・・
「売り坊」にとっては天国のような相場になってるぜ!
この地合い、日本市場にとっては厳しいよな。週末予想した通りの展開になって、かなり満足してる。これじゃ、売りで負けるはずもなく・・・。俺にとってはイケイケだ。
・・・
ダウCFDが▲$100ってのも、強烈だなぁ・・。こうなってくると今夜の米国市場はどうなるんだ?って感じにもなってくる。調子こいて売り持ちしてるとヤラレそうだが、俺としては勝負しないと仕方ないからなぁ・・・。ここからポジ作ってくか。 

おはようございます^^

朝の気配がなかなか厳しいものになってるなぁ。やはりトランプ政策への不信感が先行する週になりそう。あのダウの引け前の買い戻しには無理があった気がする。
厳しいのは為替で、¥110.45ってのは、一応直近の底抜け。そろそろ¥110割れが意識されそう・・・。
ということで、日経平均CFDは¥19,030気配と 結果的に大幅GD。
まずは読み通りの週初だな。
 

いま、そこにある危機 2017.3.26 追加版:経済変調のリスク

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c3662fc737d7c0423066a529ce069025ランプが大統領に当選してからの半年間の相場は、ほとんど異常だったよな。あのトランプが当選することもサプライズだったわけだが、もしもヒラリーだったら・・・俺が思うに今頃ダウは、$17,000くらいだったかも。景気指標が好調だったからある程度戻ったかもしれないが、それでもせいぜい$18,000止まりだった気がする。だから今の$20,500の$2,500分は、トランプ政策への期待料だ。

トランプの政策はどれもが従来の民主党政策の正反対だから、実際相場は逆に動くとアナリストは予想していたし、米国のヘッジファンドや投資銀行系は大量にヘッジ売りを仕掛けていた。だが、当選後相場が強いと見るや一気にポジションの巻き返しに出て、ダウは$1,000も上昇してしまった。そこからトランプ大統領は次々に過激発言を行って年明けの大統領就任式、両院での議会演説、大統領令の連打と相場を現在の水準まで持ち上げた。話は簡単で、「米国経済は好調でFRBも利上げを志向してる状況ではトランプ政策を材料と押して持つ上げるほうがイージー」と判断したに過ぎない。ただ、それだけのことで、相場はここまで来た。

だからこそ、トランプ政策が実体経済に及ぼす影響を議論しようとはしなかったし、足元の異変にもずっと目を瞑ったままだったわけだが・・・。ところがここにきて、投資家が無視を続けることができなくなってきたわけだ。「トランプケアの採決見送り」で、多くの投資家はこの週末にようやく、今のポジションについて、いろいろと考え始めたと思う。がしかし、今になれば米国経済には明らかに変調が見える・・・。つまりは、気がつくと今まで無視してきたことが俄然気になりだすものだ。

その一つが、米国経済のインフレ基調の先詰まりだ。米国の消費者物価の最大のファクターはガソリン価格で、それがここにきて完全に下落基調に転換してる。トランプ大統領となった瞬間に米国内のシェール企業は一斉に増産を始めて2月には本格的な増産ペースとなったわけだが、その在庫は積み上がるばかり。不思議なことに米国は好景気にも関わらずガソリンの消費は一向に上向かず、増産分はすべて在庫になって積み上がった。

これは米国以外でも同様で、OPECがいくら減産しても一向にガソリンの需給は引き締まっていない。つまり、米国だけでなく世界的にガソリン需要は減少傾向にあるということが明白になった半年間だったわけだ。
となると、米国での物価上昇は完全に頭打ちとなりかねず、FRBの3月利上げは「勇み足」であった可能性が高い。個人的には「年内最初で最後の利上げ」を予想しているわけだが、もしかしたら現実になるかも知れない。

また、米国経済をけん引してきた自動車販売が年明けから頭打ちとなって減少を始めた。自動車各社は弱含む販売に対して減産する可能性も出てきているし、さらにサブプライムローンの焦げ付きも問題になってきた。 昨年の12月にFRBは0.25bpのp利上げを行い、さらに3月になって0.25bpの利上げをレン即敵に行ったことが、今後自動車販売にさらなる影響を及ぼすのは必至の情勢だ。

雇用は依然として高水準を保っているものの、時給の上昇は完全に頭打ちとなっている。

なので、トランプ大統領の狂想曲が終わった現在、足元を見つめる投資家が増えると思うし、ここは久しぶりに特別なイベントが過ぎ去ったあとの「通常モードの相場」になるはずだ。となると、この株価の位置で、ポジティブ材料とネガティブ材料のどちらに大きく反応するのか?を考えてみる必要がある気がする。いつまでもトランプ相場はないよな。

20170325-00000522-san-000-4-view一方国内にしても、国政は依然として「森友問題」で大騒ぎとなって、都政は小池知事の化けの皮が剥がれてきて、株式市場にとって、また日本経済にとってとてもポジティブな状況とは言えない。いま、日本はCPIの低下が止まらず、4月以降はガソリン価格の上昇に加えて、電気ガスの値上げによって一段と消費が悪化するのは決定的なのだ。おそらく4月、5月はマイナスに落ち込むだろう。となると、日本経済はアベノミクス、日銀バズーカに対する不信感が台頭してくるよ。
今の森友問題は、大した問題ではないにしてもこのまま野党やメディアが騒ぎ続ければ、景気の変調と重なってくるわけで、安倍政権にとっては非常に厳しい状況に追い込まれるはずだ。

こうした状況の中で相場に過度な期待をするのは、少なくとも俺には出来そうにない。 

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いま、そこにある危機 2017.3.26 需給の変化

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今回は目先の需給の変化ということで、来週のリスクを想定する。

米国ではトランプケアの採決中止で、トランプ大統領の政策不安が台頭した。しかし、「次はトランプ減税」ということで、減税法案に着手することを表明し、前倒しになる可能性に対して期待感がでた、ということで大きく押した直後に、買い戻される動きとなって、結果は▲$59で引けた。
この買い戻しの動きで、為替は¥110.62から¥11.34と大きく円安に振れて、日経平均CFDは¥19,249と、ほぼ変わらずの水準まで戻して、取引を終了している。
reutersmedia
さて来週の日本市場は期末の権利取りを28日に控えて、需給が大きく変化する可能性がある。現在の日本株の状況はここ数年でも最も海外勢が含み益を抱えた状況だ。
(為替、日経平均比較5年チャート)
kawani

現在の為替と日経平均株価の相対比較では、5年前を「ゼロ」とすれば、上記のようにこの5年間で最大のスプレッドとなっている。つまり、現時点で日本株を売却し、ドルに換金すれば爆益がもたらされるわけだ。そして為替は、円安になれば株価上昇、円高になってもスプレッドを維持できるということや日銀の買い支えがあるということでこの時期絶好の「利食いタイミング」になっている。
そして28日に配当権利を取れば、半期分の1%~2%の利回りが追加される。となると、来週の日本市場では、ダウの調整を受けて非常に利食いが出やすい状況と言えるのおではないか?

日本では年度末と言うこともあり、すでに権利取り前のポジショニングは終了していると思われるが、海外勢にとっても1Q決算ということで、米国株式市場が調整色を強めている現在、益出しを考えるのは十分に有り得ることであって、日本市場に取ってはリスクと成り得る。

そもそも今回のトランプケア法案に成立の見込みが立たなくなった以上、減税法案に本格着手するということは、つまり、国境調整税の導入に向けた交渉が加速することを意味している。日米通商交渉にしてもいよいよ4月から本格交渉入りするわけだが、オバマケア継続となった以上、国境調整税は財源確保のために一段と強力なものにならざるを得ない。これはつまり、日本の輸出企業にとっては完全にネガティブなファクターとなる。

また、期待の金融規制緩和に関して、トランプ政権は手がつかない状況であって、早期の法案提出は望むべくもない。減税法案の次はインフラ整備法案であり、ドッド・フランク法の見直しは2年以上かかるとみられている。こうなると、日本経済にとっては逆風が強まったと言えるわけで、海外勢はこのタイミングで益出ししてくる可能性は低くないと見てます。

さらに日本株の買い主体の中心は日銀であって、GPIF等クジラ達はリバランス(4月)の時期が近い。
また金融機関、生損保等の機関投資家にとっては権利取り後のリバランスを想定する時期でもある。28日が権利取りであり、年度末決算の31日までの3日間は、個別銘柄では需給の急激な変化に見舞われるケースが急増する。

これで為替の振れ幅が大きくなれば、円高、円安のどちらであっても売り圧力は強まるリスクがあると想定すべきだ。 
 

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日本株を読め!【2017.3.25】ハイリスクな局面

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前回の3月24日日経平均引け値予測は¥19,150、為替は¥112.00だったわけだが、¥19,262での引け値となった。
やはり、上値の重い展開となり、アナリストの言うような揉み合い上放れはなかったわけだ。もちろん、重しになったのは為替でオバマケア代替案の採決断念というニュースが伝わると、¥110.62までの突っ込みを見せて、その後トランプ大統領の政策実行力に疑問符がついて、返って反発という珍しい展開。¥111.34で週末の取引を終えた。
reutersmedia
さて、株式市場は厄介なことになってきた。米国市場の金曜は、採決期待から$20,717の高値を取って、採決断念による下落で$20,529まで、約$190幅の突っ込みを見せて急激にショートカバーが入り、$20,596までの切り返し。しかし、そこからは戻り売りがきつかったように見える。
(米国ダウ日足チャート:価格帯別出来高)
da24
相変わらず景気指標は良好な米国経済だが、オバマケア代替法案の採決断念によってダウの調整色は一段と強まるだろう。4月の米国議会は休会に入り、主要法案の成立は順調にいっても7月、8月とならざるを得ない。となると、ある意味では政策の空白期間となるわけで、高値価格帯でのシコリが重石となり75日線までの調整は不可避と見る。その後の展開次第では$19,750辺りの調整を視野に入れなくてはならないことから、来週の米国市場は弱含みとなる可能性が高い。

(日経平均日足チャート:価格帯別出来高)
ni24

一方の日本市場は、円高が進行すれば、海外勢の積極的な売り(利食い売り)は、考え辛くなってくる。しかし、ダウが弱含むのであれば、連動して値を下げる展開になると予想。来週は久しぶりにダウとの連動性が高まってくる展開を予想する。
日足チャートでも現状の揉み合いにおける出来高が積っている状況では、揉み合い上抜けの可能性はかなり低くなっている。したがって、現状の株価位置はロングにとっては非常にリスクが高いと判断している。さらに、75日線は回復したものの、下値抵抗線を底抜けたことは大きいわけで、週初戻れないとなると、それなりの下落は覚悟しなくてはならないと予想する。

相変わらず景気指標は好調な米国経済だが、ここで注意しなければならないのは、現在の好調さはトランプ大統領の保護政策下ではなくて、オバマ時代のグローバル経済の好調さであるという点だ。株式市場の上昇はトランプ政策への期待感が要因とはいえ、その政策の中身は少なくとも現在の状況を否定するものと言える。もちろん、現在よりも良化する可能性もあり、現に減税期待は相当に大きい。

しかし、減税によって企業の業績は向上するものの、景気が今以上に良化するとは限らない。トランプ政策の中身は、財政支出の大きな変容を意味し、そのことが個人消費に与える影響は決してポジティブではないように感じる。

個人的にはすでに米国経済はピークアウトしていると考えているので、米国のサブプライムショック後の8年間に渡る上昇相場は終焉すると読んでいる。米国の保護主義政策は必ず失敗する。なぜなら日本同様、内需を悪化させる政策が多いからだ。保護主義とはいえ、トランプ大統領の政策は、物価上昇を招き、積み上がったローン市場を破壊しかねない。FRBは嫌でもインフレに対応した利上げをせざるを得ないため、債券市場は必ず暴落する。トランプ政策は極めて危険なものと言わざるを得ない。

その意味では、この相場、持っても1年だろうと考るべき。減税法案によって一時的に上値追い(急騰?)するかもしれないが、それが戻り天井になるだろうね。

さて、膠着した日本市場だが、来週も引き続き厳しい展開となりそうだ。権利取り最終日は28日で、配当分の約¥130が削られる日経平均は、¥19,000維持が非常に難しいと見る。このところの日本株は権利落ち後の値動きが非常に好調で、配当権利はタダ取りの状況が続いたが、今回は少々厳しいだろう。
さらには、欧州リスク北朝鮮リスクもあり円高要因は解消されていない。したがって、3月31日の日経平均株価、及び為替は次のように予想する。
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日経平均株価:¥18,750(3月31日引け値)
為替¥109.50

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