おはようございます^^

反発を喰らってヤラレスタート。まぁ、こういう展開は仕方ない。売り坊の宿命だから。

けれど一つ気になるのは、FRBパウエル議長の発言。要するに「米国民はもう少し勉強してFRBの政策意図を理解してくれないといけない」という、ちょっと出過ぎた発言をしたこと。

自らも何度も過ちを犯しながら、上から目線でモノを言うというのはどうなのかな?と思う。ちょっとこういうスタンスは気になるというか・・・。

まぁ、それはいいとして、今日のPCEを凌げば少し株価は戻り気味になるかなと。なるんですよ、そういうことに。それが株式市場なんだろうと思うのでね。

けれども、戻りは限定的だと思うし、こういう戻り気味の相場と言うのが最も怖いのは、経験則かな。なぜなら下方バイアスが相当に強い地合いだから。

というわけでここはポジションを見直すしかないけれど、PCEでは勝負になりそうもないしな。10月は個人的なイベントが多いし・・・。



おはようございます^^

落ち日の今日、まさか上で引けるようなことはないとは思うけど・・・たとえそうなっても小幅高なんじゃないかと思っているけれどね。でもザラ場見ないと分からんよね。

昨夜ビックリしたのは、米国債10年物金利が4.648まで駆け上がったこと。高金利で買いも入るのかもしれないけれど、それにしても本当に5.000行くのかな?って感じになってきた。

加えてドル円が¥149.70まであって、結構来てる。まだ日銀のレートチェックの報道はないし、¥150は越えるんだろうなぁ・・・。

けど、これだけでも買える状況ではないし・・・。

と思ったらメガバンクの気配が凄いな。このまま行けば配当唯取りどころの騒ぎじゃない!

いやいやどういうことなんだ?金利上昇?

米国がこれだけ迷ってる原因とか、考える必要があるし・・・。



おはようございます^^

なぜか米国市場は上昇したしなぁ・・・。とにかく最大級の空売りが積もってるなかで、何かを期待してるんだろうねぇ。マイケル・バーリはどんな心境なのだろう?米国債10年物金利は4.544とぶっ飛んでるし。それでも株は売られないという何とも言えない不気味さ。

ドル円は我慢できなくてとうとう¥149直前まで来たし・・・。そんななか、明日は配当権利取り最終・・・。そして噂によると岸田首相は支持率回復のために減税をするらしい・・・。木原がそう言ってるみたいだし。

で、1日からはインボイス導入ってか。塾デリもインボイス切るんだろうなぁ・・・。

というわけで、米国市場の暴落は着々と準備が整いつつある。月末のPECで10年金利は4.700とかね。こうなってくると米株は2年物金利に反応するかも。なんとか踏ん張ってるけどね。

日本株はもしかしたら・・・。あり得ない話でもないんだろうけどね。Kabusyurahonnkeに書いてます。



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